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シンポジウム8「食物アレルギー発症予防の観点から見た乳児期の栄養・離乳食の
進め方「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年)改定のポイント」確認テスト
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設問1)
食物アレルギーについて‟誤っている”のはどれか。
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特異的IgE抗体検査陽性だけで除去指示すべきではない
小児期における誤食の原因食物として鶏卵・牛乳が最も多い
令和元年度時点で東京都における3歳までの罹患率は増加し続けている
食物によっておこる不利益な反応のうち免疫学的機序が関与するものを指す
問診で因果関係がはっきりしている場合は負荷試験をスキップする場合もある
設問2)
授乳・離乳の支援について‟誤っている”のはどれか。
必須
1958年に「離乳基本案」が発表された
1980年に「離乳の基本」が発表された
1995年に「改訂 離乳の基本」が発表された
2007年に「授乳・離乳の支援ガイド」が発表された
離乳食の開始時期のピークは30年前と比較して早まっている
設問3)
授乳・離乳の支援について正しいものはどれか。
必須
「改訂 離乳の基本」(1995年)では卵黄開始の目安は5〜6か月とされた
「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年)では卵黄開始の目安は月齢7〜8か月とされる
「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年)では、離乳はまず果物から開始すると記載される
「改訂 離乳の基本」(1995年)では離乳の開始時期はおよそ生後3か月ころが適当とされた
「授乳・離乳の支援ガイド」(2007年)では離乳区分(初期・中期・後期・完了期)が設置された
設問4)
食物アレルギーの発症予防に関する「食物アレルギー診療ガイドライン2016としてのコメント」で‟誤っている”のはどれか。
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離乳食の開始を遅らせることは推奨されない
生後早期からの保湿剤によるスキンケアが推奨される
妊娠中と授乳中における母親の食物除去を行うことを推奨しない
妊娠中や授乳中のプロバイオティクスの使用に十分なエビデンスはない
発症予防という点で完全母乳栄養が優れているという十分なエビデンスはない
設問5)
乳児期の早期摂取による食物アレルギー発症予防研究について‟誤っている”のはどれか。
必須
LEAP studyでは耐性獲得における有効性まで示した
EAT studyで効果が証明できたのはピーナッツと鶏卵のみだった
SPADE study (Sakihara, 2020)では大豆乳による予防の有効性が証明された
母乳栄養に関する臨床研究ではランダム化介入試験は倫理的に困難である
ABC trial (Urashima, 2019)では生後3日までの牛乳タンパク除去の予防効果を証明した
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