入力内容保存/読込
保存したデータ読込
現在の入力内容を保存
保存データ削除
保存日:
オーストラリアのファーストワーキングホリデービザ申請サポートの為のオンライン質問書
1 情報入力
2 内容確認
3 完了
あなたはこの質問書作成日から3週間以内に31歳の誕生日を迎えますか?
必須
いいえ
はい
ビザ申請に際して下記2点の書類が必要となります。
1点目:
パスポートの顔写真のある見開きページをカラースキャンしたもの(PDF形式で保存しサイズが5MB未満であること)
氏名、生年月日、パスポート番号、顔写真、署名のある見開きページをカラースキャンしてください。
2点目:
英文残高証明書をカラースキャンしたもの(PDF形式で保存しサイズが5MB未満であること)。
3ヶ月以内発行のもの。
銀行口座のある銀行窓口で英文残高証明書の交付を請求してください。発行まで1週間くらい時間がかかる銀行が多々あります。急ぎ交付請求を行なってください。
パスポートのローマ字氏名表記スペルと同じローマ字表記で発行されていないとなりません。銀行へ交付請求に行く際にはパスポートを持参・提示の上、同じローマ字スペルで氏名表記いただくようご依頼ください。
当面の生活費としてA$5,000と、帰りの航空券代としてA$2,000の総額A$7,000相当の金額以上の残高があることを証明いただくためにご用意いただきます。
日本円建て、豪ドル建て、米ドル建て、カナダドル建てなどいずれかの通貨でも構いませんので英文残高証明書をご用意ください。
A$7,000の現時点での日本円建て金額は下記ページを参照してください。
https://www.xe.com/currencyconverter/convert/?Amount=7000&From=AUD&To=JPY
上記で表示された金額に2万円くらい上乗せした金額分の英文残高証明書をご用意ください。為替変動があり、ギリギリの金額ではビザ申請時に不足金が生じてしまうことを避けるための対応となります。
帰りの航空券を予約済みの場合には英文航空券予約購入済み証明書(PDF)を英文残高証明書とともに当方宛にご提出ください。
オンライン質問書作成時に下にある添付機能を使って提出できる方は提出してください。添付機能を使えない、または今すぐ提出できない場合にはお手元に用意でき次第、info@evisa.jp 宛てに電子メールの添付書類にしてお送りください。
パスポートと英文残高証明書のスキャンデーター(PDF)添付ファイル
6Mバイトまで
複数ファイルを送るには
申請サポート料金のお支払いとは別に、ビザ代理申請実施前に、移民局へ支払うビザ申請料金実費(現行レートでA$659.10。移民局徴収の1.4%のサーチャージ料を含む。料金変動あり)を別途お客様よりお預かりした上でビザの代理申請を実施いたします。ご理解いただきましたか?
必須
はい、申請サポート料金とは別に、移民局へ支払うビザ申請料金の支払いが必要となることを理解しました。
ビザ申請実施時に適用される申請料金の日本円建て金額を代理申請実施前にご請求させていただきます。
移民局徴収のビザ申請料金の日本円建て金額と、そのお支払い方法は代理申請が実施できる段階でご案内をさせていただきます。
ビザ申請代行時にパスポートの残存有効期間が6ヵ月以上なければなりません。残存はありますか?
必須
はい6ヶ月以上残存有効期間があります。
6ヵ月以上の残存がない場合はパスポートを取り直してからこのオンライン質問書の作成を行ってください。
お支払いいただきましたビザ申請サポート料金(当方による有料英語翻訳書類手配サポートをご利用の場合にはそれも含む)はビザ発給可否結果を問わず一切返金対象外となります。仮にビザ申請が不許可となった場合であってもお支払いただきました全ての料金は一切返金対象外となります。この点理解いただきましたか?
必須
はい、理解しました。
航空券等の手配はビザが許可されたことを確認後にお願いいたします。既に手配済みの場合で、ご出発希望日までにビザ発給可否結大使館(移民局)から得られない事態となった場合は、お客様ご自身の責任でキャンセル料等のお支払いを行っていただくことなります。ご理解いただけましたか?
必須
はい、十分理解し、私の全責任で対応します。
ビザ代理申請実施後に、移民局のビザ発給可否決定を行う審査の過程で、追加書類・情報等の提出を提出期限日内に移民局へ提出するよう求められる場合があります。その請求を移民局から受けた場合には、どのような書類をお客様に準備手配をいただくか詳細を追ってご案内をさせていただきます。用意いただいた追加書類・情報を移民局へ提出した日以降に、最終的なビザ発給可否の為の審査が移民局により実施されることとなります。その後の移民局の審査には時間がかかります。移民局ではビザ申請者の出発希望日を考慮して審査は一切行っておりません。追加書類の請求を受けた場合、ビザ発給可否結果を移民局から得られるまで時間がかかることがあり、ご出発希望日までにビザ発給可否結果を得られないことも十分ありえることをご理解いただきましたか?
必須
はい、理解しました。
ビザ申請のために用意いただく必要書類は全てカラースキャナーで鮮明に判読可能なものを用意いただきます。ご理解いただきましたか?
必須
はい、理解しました。
ご自宅にカラースキャナーをお持ちでない場合、コンビニにある複合機を使ってカラースキャンいただくことも可能です。
もし携帯電話のカメラで撮影したものを使いたい場合、画面に真っ直ぐに書類を撮影し、影や光が入り込んだり、指や手が入り込まないよう撮影されたものであればビザ申請に使用可能です。せっかく用意いただいても当センターでそれら画像を移民局へ提出できないクオリティーであると判断した場合には、カラースキャナーで用意いただく場合もございます。
あなたが現在いる国名を入力してください。
必須
現在あなたがオーストラリア国内にいる場合、ファーストワーキングホリデービザ申請は行えません。オーストラリアから出国してからビザ申請を行わないとなりません。
日本国籍以外の方は下記情報を漏れなくお知らせ下さい。
■現在所持する日本の在留資格名称(ビザ種別)
■在留資格の有効期限満了年月日日
■何年何月何日から日本に住んでいるか
■何故日本に現在滞在・居住しているかその理由
■現在所持する日本の在留資格名称(ビザ種別) ■在留資格の有効期限満了年月日日 ■何年何月何日から日本に住んでいるか ■何故日本に現在滞在・居住しているかその理由
あなたはこのワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在する間、扶養している子供を同伴しますか?
必須
私には扶養義務のある子供はいません。
私には扶養義務のある子供はいますが、ワーホリ滞在中にその子供をオーストラリアへ呼び寄せることはありません。子供はオーストラリアへ来ることはありません。
私と一緒に子供も渡航する予定です。または後から子供が合流する予定です。(この場合ビザは許可されません)
扶養義務がある子供がいる場合、オーストラリア滞在中に子供と一緒に生活したり、後からオーストラリアへ呼び寄せることはできません。
過去にSubclass 462 Work and Holidayビザを取得しそれを使いオーストラリアへ入国したことがありますか?
必須
いいえ、ビザ取得および入国をしたことはありません。
あなたは初めてのワーキングホリデービザ申請をしますか?
必須
はい、ファーストワーキングホリデービザを申請します。
あなたは過去にオーストラリアのワーキングホリデーを取得し、それを使い渡航したことがありますか?
必須
いいえ、一度もビザ申請およびビザ取得をしたことはありません。
過去にビザを取得したことはあるが、それを使って一度もオーストラリアへ入国したことはありません。
入国希望年月日
必須
パスポートに記載されている下記情報を全てパスポート通り英語ローマ字で入力してください。
必須
Surname: Given name: Sex/性別: Date of birth/生年月日 Date of issue/発行年月日 Date of expiry/有効期限満了年月日 Authority/発行官庁名 Ministry of Foreign Affairs 在外公館(大使館・総領事館)でパスポートの交付を受けている方はその名称を記入してください。
どの国のパスポートを使って入国を予定していますか?
必須
日本
韓国
台湾(但し外交・公用パスポート所持者を除く)
香港特別行政区パスポート
Belgium
Canada
Republic of Cyprus
Denmark
Estonia
Finland
France
Germany
Republic of Ireland
Italy
Malta
Netherlands
Norway
Sweden
The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland (including British National Overseas passport holders)
パスポート以外にあなたの政府が発行している身分証明書(ICまたはID)を所持していますか?
必須
私は日本国籍なのでICまたはIDは持っていません。(マイナンバーカードはIDまたはIDではありません)
持っています。
外国籍の方で持っていると回答した方は、下記枠でその詳細をお知らせください。
ICまたはIDに記載されている下記助法を全て入力してください。 - Surname - Given name(s) - IC No./ ID No. - Issuing authority name - Date of issue - Date of expiry if exists
出生地情報
日本生まれはカタカナ表記で、海外生まれは英語ローマ字表記で入力してください。
必須
- 生まれた市 - 生まれた都道府県(省・州) - 生まれた国
上記パスポート以外に、他の国・政府発行のパスポートや身分証明書(ICまたはID)を持っていますか?複数回答可能
必須
いいえ、いずれも持っていません。
違う国の国籍も持っています
その国発行のパスポートを持っています
その国発行のICまたはIDを持っています
持っている方は詳細を下記枠でお知らせください。
国籍を持っている方は - どの国の国籍を持っているか - どうしてその国籍を取得したか その国発行のパスポートも所持する方は - パスポートの国名 - パスポート番号 - 発行年月日 - 有効期限満了年月日 - パスポート発行官庁名 IC(ID)を持っている方は - IC番号 - 発行年月日 - 失効年月日
婚姻関係
必須
未婚 Never married
既婚 Married
婚約中 Engaged
事実婚(ディファクト de facto)
別居 Separated
離婚 Divorce
死別 Widow
旧姓・別姓・職業上の氏名・芸名など、パスポートに記載されている氏名以外で生まれてから現在まで名乗ったことがある別の氏名がありますか?
外国人の方で通称名(日本での氏名・通称)を使っている方はそれをローマ字表記でお知らせ下さい。
必須
ない
ある
親の離婚や再婚により苗字が変更した、ご自身の結婚・離婚などにより苗字が変わったことがある方はそれを下の枠でお知らせください。
過去1年間にオーストラリアビザ申請のために指定病院で検査受診をしたことがありますか?
必須
ない
ある
ある方は下記枠で詳細をお知らせください。
- どの指定病院で検査受診をしたか - 何年何月何日に検査受診したか - そのビザ申請時のApplication IDまたはTransaction reference number
現在実際に住んでいる居所の住所情報についてお知らせください。
必須
■住所(日本国内の場合にはカタカナ表記で記入・番地は数字記載。海外居住者は英語表記で記入・番地は数字記載) ■郵便番号 ■固定電話があればその番号(海外居住者は国番号から記載要) ■携帯電話番号(海外居住者は国番号から記載要) ■郵便物の発送先住所が上記住所と異なる場合には、その郵便物の受け取りを希望する住所と郵便番号を明記
オーストラリア国内からビザ申請をする方は、日本国内の住所を入力して下さい。
メールアドレス
必須
確認用
このメールアドレスに当センターからのメール連絡が届きます。お申し込み手続き時にお知らせいただいたメインのメールアドレスを入力して下さい。
あなたの現在の職業・身分はなんですか?会社員という職業はありません。営業職、事務職、経理、ウェイトレス、学生、無職などのように具体的に職業を明記して下さい。
必須
アルバイトをしている方はどのような職種で働いているか具体的に明記してください。(例)レストランで配膳(ウェイター)または皿洗いをしているなど具体的にお知らせください。
オーストラリア滞在中に働くつもりですか?
必須
いいえ
はい、働くつもりです。
働くつもりの方は、どのような仕事をしたいか、または働く希望があるかを下の枠で具体的にお知らせください。
滞在中、一雇用主の元、最大6ヶ月まで就労することが認められておリます。
あなたの最高学歴(学位を取得した最終学歴)はどれに該当しますか?
必須
中学卒業
高校卒業
専門学校卒業
専門職短期大学卒業
短大卒業
大学(学士コース)卒業
高等専門学校卒業
大学院(修士コース)卒業
大学院(博士コース)卒業
その他
短大、専門職短期大学、高等専門学校、大学、大学院、選んだ方は下記枠で専攻コース名を入力してください。
その他を選んだ方はその詳細をお知らせください。
短大の専攻コース名: 大学(学士)の専攻コース名: 大学院(修士)の専攻コース名: 大学院(博士)の専攻コース名: その他を選んだ方は、詳細をお知らせください。
自分の国以外(パスポートの国)以外で過去5年間に連続して3ヶ月またはそれ以上居住や滞在した国がありますか?
必須
ない
ある
外国籍の方で日本に住んでいる方は ある を選択し、下記枠でその詳細をお知らせ下さい。
■滞在・居住歴のある国名 ■何年何月何日から何年何月何日まで上記国に滞在していたか
オーストラリア滞在中に病院または医療施設(老人ホームを含む)に入所する予定がありますか?
必須
ない
ある
オーストラリア滞在中に医療従事者として働く、または医療従事者になるための勉強や訓練をする、あるいは医療施設内で働くつもりですか?
必須
いいえ
はい
申請者は、オーストラリア滞在中に高齢者介護または障害者介護の分野で就労、就学、研修する意向がありますか?
必須
ない
ある
オーストラリア滞在中にチャイルドケアセンター(プリスクールや託児所を含む)で働く、または研修生になるつもりですか?
必須
いいえ
はい
3カ月以上教室環境に入る予定ですか(例:学生、教師、講師、オブザーバーのいずれかとして学校に通う場合が該当)。
必須
いいえ
はい
申請者の中に
- 結核にかかったことがあるか、または現在かかっているか?
- 活動性の結核に罹患している家族と密接に接触したことがありますか?
- 胸部X線検査で異常を指摘されたことがありますか?
必須
過去に結核にかかったことがある
現在結核にかかっている
活動性の結核に罹患している家族と密接に接触したことがある
胸部レントゲン検査で異常を指摘されたことがある
上記いずれも該当しない
オーストラリア滞在中、次のような理由で医療費が発生したり、治療や経過観察が必要になったりすることが予想されますか?また治療やフォローアップが必要ですか?
- 血液疾患
- 癌
- 心臓病
- B型またはC型肝炎および/または肝疾患
- AIDSを含むHIV感染
- 透析を含む腎臓病
- 精神疾患
- 妊娠
- 入院または酸素療法が必要な呼吸器疾患
- その他
必須
- 血液疾患
- 癌
- 心臓病
- B型またはC型肝炎および/または肝疾患
- AIDSを含むHIV感染
- 透析を含む腎臓病
- 精神疾患
- 妊娠
- 入院または酸素療法が必要な呼吸器疾患
- その他
- いずれも該当しない
オーストラリア滞在中に継続的な医療ケアが必要、または日常生活に特別な設備、支援技術、他者からの支援が必要ですか?
必須
いいえ
はい
今までの質問で ある はい と答えた方はその詳細をお知らせください。
何らかの犯罪に関与し告訴を受け現在法的手続きや訴訟を待っていますか?
必須
いいえ
はい
該当する方は、どの国で、どのような犯罪に関与し告訴を受け、法的手続きや訴訟を待っているか、具体的にお知らせください。
記録から抹消されたものを含めて有罪判決を受けたことがありますか?
必須
いいえ
はい
はい と答えた方は下記情報を入力して下さい。正確な情報が必要となります。わからない方は裁判所を管轄する検察庁より裁判記録の写し(判決謄本や調書判決)を入手してから回答をしてください。
■罪状名 ■宣告を受けた年月日 ■判決言渡し裁判所名 ■犯罪に至った動機理由 ■犯罪関与年月日と場所 ■判決主文(懲役の期間、執行猶予が与えられた場合その猶予期間と執行猶予満了年月日) ■罰金や慰謝料等の支払い等を裁判所に命ぜられた方はその金額、納付年月日と納付先機関名 ■拘留や収監等された場合、何年何月何日から何年何月何日まで、どの施設で拘留や収監されたか ■更生プログラムやリハビリを受けたか
詳細情報がわからない方は裁判所を管轄する検察庁より判決謄本の写しを入手してから回答をしてください。
他者の身辺警護のために、法廷や裁判所、その他類似の機関から、DVや家族暴力命令、あるいはその他の命令を受けたことがありますか?
必須
ない
ある
逮捕状や国際刑事警察機構(ICPO)の通告を受けたことがありますか?
必須
ない
ある
児童を対象とした性犯罪で有罪判決を受けたことがありますか?(有罪判決が記録されていない場合を含む)
必須
ない
ある
性犯罪者登録されたことがありますか?
必須
ない
ある
これまでに、心神喪失や心神耗弱を理由に無罪となったことがありますか?
必須
ない
ある
裁判所から弁論不適格と判断されたことがありますか?
必須
ない
ある
オーストラリアまたは他国の国家安全保障に危険を及ぼすような活動に直接的または間接的に関与したことがありますか?
必須
いいえ
はい
ジェノサイド(大量虐殺)、戦争犯罪、人道に対する罪、拷問、奴隷制、その他国際的に重大な懸念のある犯罪の容疑で起訴されたことがありますか?
必須
ない
ある
過去に犯罪行為に関与した、または関与している個人、団体、組織と関係を持ったことがありますか?
必須
ない
ある
海外またはオーストラリアにおいて、暴力に関与する組織、または暴力行為(戦争、反乱、自由闘争、テロリズム、抗議活動を含む)に関与したことがありますか?
必須
ない
ある
軍隊、警察、国が後援する/民兵組織、諜報機関(秘密警察を含む)に所属したことがある者はいますか?
必須
いいえ
はい
ある方は下記枠で詳細をお知らせください。
該当者は詳細をお知らせください。
軍事/準軍事訓練を受けたことがありますか、武器/爆発物の訓練を受けたことがありますか、または化学/生物学的製品の製造の訓練を受けたことがありますか?
必須
ない
ある
ある方は下記枠で詳細をお知らせください。
人の密輸や人身売買の犯罪に関与したことがありますか?
必須
ない
ある
過去にいずれかの国(オーストラリアを含む)から追放、国外退去、または排除されたことがありますか?
必須
ない
ある
ある方は下記枠でその詳細情報を入力して下さい。
過去にいずれかの国(オーストラリアを含む)でビザをオーバーステイしたことがありますか?
必須
ない
ある
オーバステイをしたことがある方は、その国名、何年何月ごろ、どのくらいの期間、どういう理由でオーバーステイをしたか、オーバーステイをする前に所持していたビザの種別を下記枠で詳細をお知らせください。
オーストラリア政府またはオーストラリアの公的機関に対して未払い債務がある者はいますか?
必須
ない
ある
ある方はどのような経緯で未払いの債務や罰金があるのか、その金額、納付しなければならなかった納付先機関名とその支払い期限日を下記枠でお知らせ下さい。
ビザの条件を守らなければならないことを理解していますか?
必須
はい、きちんと理解しています。
申請しているビザは、事前の許可なく1つの雇用主のもとで6ヶ月を超えてオーストラリアで雇用されることを許可していないことを理解していますか?
必須
はい、理解しています。
申請しているビザが4ヶ月を超える就学や訓練を許可していないことを理解していますか?
必須
はい、理解しています。
オーストラリアでの当初6ヶ月分の滞在期間分の費用(A$5,000)およびオーストラリアを出国する際の目的地までの航空券代(A$2,000)の総額以上の十分な資金が所持していますか?
必須
はい、十分な資金を所持しています。
就労はオーストラリアでの休暇に付随するものであり、就労の目的は休暇資金の補填であることを理解していますか?
必須
はい、理解しています。
ビザの申請を行なっても、大使館(移民局)の判断いかんでは、不許可となることもあります。この点理解していますか?
必須
はい、ビザ申請が不許可になる可能性があることを理解しています。
ビザの発給可否はオーストラリア大使館(移民局)がビザ申請者の個々の状況を包括的に審査した上で決定されます。その審査にeVisaセンターは一切関与することができません。この点理解していただきましたか?
必須
はい、理解しました。
虚偽または誤解を招く情報を提供することは、重大な犯罪です。
ビザ申請者として以下のことを宣言します:
本ビザ申請書で提供された情報を読み、理解しました。
本申請書および添付書類に記載されているすべての詳細について、完全かつ正確な情報を提供しました。
本申請書に不正な書類、虚偽または誤解を招くような情報が提供された場合、または申請者のいずれかが大臣に本人であることを証明できなかった場合、本申請は却下され、申請者およびその家族は一定期間ビザを発給されない可能性があることを理解しています。
ビザ発給後、書類の不正や情報の誤りが発覚した場合、ビザは取り消される可能性があることを理解してください。
本申請が承認された場合、本申請に含まれない者はオーストラリアへの自動的な入国権を持たないことを理解すること。
本申請が検討されている間、状況の変化(住所の変更を含む)、または本申請で提供した情報に変更があった場合、直ちにオーストラリア入国管理局に書面にて報告します。
プライバシーに関する通知(Form 1442i)に記載されている情報を読みました。
個人情報保護に関する通知(Form 1442i)に記載されている通り、申請者の個人情報(生体情報およびその他の機微な情報を含む)を本省が収集、使用、開示する可能性があることを理解しています。
必要な場合、指紋および顔画像の収集に同意する。
指紋と顔画像の提出が必要な場合、申請者の指紋と顔画像、および当省が保有する経歴情報が、申請者とその身元を確認するためにオーストラリアの法執行機関に提供される可能性があることを理解すること。
申請者の身元確認、ビザ申請資格の判断、法執行の目的で、オーストラリアの法執行機関に提供されることがあります。
オーストラリアの法執行機関が、申請者の身元確認、ビザ発給資格の判断、法執行の目的のために、申請者の生体情報、経歴情報、犯罪記録情報を同省に開示することに同意する。
移民法(1958年)または市民権法(2007年)の目的のために申請者のバイオメトリック情報、経歴情報、犯罪歴情報を使用することに同意する。
申請者として
私は、私のビザが効力を失い、その時点でオーストラリアに滞在するための別のビザを保持していない場合、1958年移民法に基づき非合法な非市民となることを理解しています。そのため、私はオーストラリアを出国し、1958 年移民法に基づき強制退去の対象となります。
上記内容を理解しましたか?
必須
はい、理解しました。
オーストラリアの価値観について
オーストラリア社会は個人の自由及び尊厳を尊重し、宗教の自由、法規制への義務責任、議会民主制、男女平等そして相互尊重、寛容、公明正大な行為を受諾する平等主義精神、困窮している人への思いやり、公共利益の追求を重んじます。
オーストラリア社会は人種、宗教、民族背景に関わらず、全ての個人のための平等機会を重んじます。
オーストラリアの公用語は英語です。
18歳以上の申請者は、オーストラリア政府が提供するオーストラリアの社会と価値観に関する下記2つの情報を読み、または説明を受け、オーストラリアの価値観声明に同意することが求められております。
必須
はい、オーストラリアの価値に同意します。
後で各自で下記2つを確認しておいてください。ご自身で翻訳ツールなどを使って内容確認をしてください。
Life in Australia booklet
https://immi.homeaffairs.gov.au/support-subsite/files/life-in-australia/life-in-australia.pdf
Australian value statement
https://immi.homeaffairs.gov.au/form-listing/forms/1281.pdf
このオンライン質問書で申告した情報は全て真実で虚偽申告は一切していませんか?
必須
はい、全て正確で真実のみを申告しました。
hotmail, msn.com, msn.co.jp, live.com. live.jp, outlook.com等のマイクロソフト系のメールアドレスや、ezweb.ne.jp, qq,com,icloud.com,me.comなどの携帯プロバイダー系のメールアドレス宛てには当方から送信するメール連絡が届かない場合が報告されています。上記以外のパソコン用メールアドレス(例:yahooメールやGmail等)の予備メールアドレスをご用意いただき下記にお知らせください。
内容確認画面へ