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【地域日本語教室向け】横浜市域における地域日本語教育の総合的な体制づくりに係る実態調査フォーム
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*ご協力をよろしくお願い致します。
問1 教室概要を教えてください。(具体的に記入してください)
1-1 教室名
必須
1-2 主催団体
必須
1-3 組織形態
必須
公立
民間企業
NPO法人
任意団体等
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
1-4 教室活動開始時期
必須
西暦 年 月 日
1-5 開催場所(いくつでも)
必須
国際交流ラウンジ
地区センター
地域ケアプラザ
民間施設(↓こちらに具体的にご記入をお願い致します)
1-6 開催曜日・時間帯
必須
曜日:(月・火・水・木・金・土・日)
時間帯:(平日午前・平日午後・平日夜・土日午前・土日午後・土日夜)
備考( )
1-7 教室の区分
必須
大人教室(学習者が概ね高校卒業以上)
子ども教室(学習者が概ね高校生まで)
大人・子ども教室(学習者の年齢に制限なし)
1-8 利用料や保育
必須
利用料:無料、保険・実費程度、有料
保育:保育あり、子連れ可
備考( )
1-9-1 ご回答者様
①役職等
必須
②お名前
必須
③TEL
必須
④e-mail
必須
問2 貴教室の学習者数についておたずねします。(概数で結構です)
2-1 現在、貴教室で定期的に学んでいる人は、何人ですか。(2024年7月1日現在)
必須
1回の参加定員:( 人)
最近3か月の1回当たり平均参加者数:( 人)
昨年1年間の参加者数:
(名簿の実数 人)(年間延べ数 人)
2-2 居住地別の人数について教えてください。
必須
教室と同区内( 人) 横浜市内他区( 人) 横浜市外( 人) 居住地不明( 人)
2-3 出身国・地域名を、多い順に3位まであげてください。
必須
1位( )2位( )3位( )
2-4 年代別の人数について教えてください。(2024年7月1日現在)
必須
就学前の子ども( 人)小学校低学年( 人)
小学校中学年( 人)小学校高学年( 人)
中学生( 人)高校生( 人)
18-29歳( 人)30-49歳( 人)
50-64歳( 人)65-74歳( 人)
75歳以降( 人)年代不明( 人)
2-5 貴教室に通っている学習者数(今年度の登録者数または、定期的に通ってきている人の数)を、日本語能力別に教えてください。貴教室が定めている基準でお答えください。
必須
入門レベル( 人)
初級-中級レベル( 人)
上級レベル( 人)
レベル不明( 人)
2-6 現在、貴教室で学んでいる人たちは、主にどんな人たちですか。(いくつでも)
必須
日本の学校に通う子ども
外国人学校に通う子ども
大学生や専門学校生(留学生を含む)
就職準備中の人
就業者(ビジネスマン・エンジニア等)
就業者(技能職・技能実習生等)
日本人の配偶者
就業者の配偶者(家族滞在)
永住者・定住者・特別定住者
難民
よくわからない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
2-7 学習者の日本語学習の目的・目標は、主になんでしょうか。(いくつでも)
必須
会話ができるように(話す・聞く)
読み書きができるように(漢字や文法)
学校への入学・編入の準備
学校の授業がわかるように
友だちができるように
家族と話せるようになるため
生活に必要な情報がわかるように
よりよく働けるように(就職・転職・昇進)
日本の文化や習慣を知るため
日本人とコミュニケーションがとれるように
コミュニティに参加できるように
子育てや子どもの教育に困らないように
病院でことばに困らないように
自分で契約や手続きができるように
日本語能力試験対策
日本語能力以外の試験対策(入試、資格取得)
よくわからない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
2-8 コロナ禍以前の状況とも比較して、学習者の最近5年程度の増減傾向を教えてください。
必須
増えた
少し増えた
ほぼ横ばい
少し減った
減った
学習者の属性(出身国・地域、年代、職業、日本語レベル等)の傾向変化についてご記入ください。
2-9 学習者が教室に入ったきっかけは、主に何ですか。(いくつでも)
必須
市や区のホームページや広報紙
YOKEの日本語・学習支援教室データベース(横浜)
区役所の紹介
国際交流ラウンジ
区民活動センター
公共施設(地区センター、文化スポーツ施設等)
通っている学校の紹介
通っている会社の紹介
家族が誘って・連れて来て
友だちが誘って・連れて来て
SNSの情報やクチコミ
PRイベント(ラウンジのまつり等)
よくわからない
その他(↓こちらにご記入をお願いします。)
問3 学習者の学習継続についてうかがいます。
3-1 学習者が途中で教室に通わ(え)なくなるケースはありますか。(1つ)
必須
よくある
ときどきある
あまりない
ない
3-2 学習者が途中で教室に通わ(え)なくなる場合はどのような理由がありますか。(いくつでも)
必須
教室が遠い
学校や職場の時間と合わない
家族が送迎できない
授業のレベルが合わない(難しすぎる、やさしすぎる)
健康上の理由
授業の形態が合わない(マンツーマン、対面等
意欲が続かない
家庭の事情(育児・介護、家族の考え方)
転居・帰国・一時帰国
もともと長期に通う予定がない(夏休みだけ学びたい等)
よくわからない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
問4 貴教室の日本語学習支援者(日本語ボランティア等)についておたずねします。
4-1 7月1日現在、日本語学習支援者(実質的な活動者数)は、何人ですか。(概数で結構です)
必須
( 人)➡うち、母語が日本語でない人( 人)
4-2 学習支援者の居住地別の人数について教えてください。
必須
教室と同区内( 人)
横浜市外 ( 人)
横浜市内他区( 人)
居住地不明( 人)
4-3 学習支援者の年代別の人数について教えてください。
必須
18歳未満( 人)30~49歳( 人)
65~74歳( 人)18~29歳( 人)
50~64歳( 人)75歳以上( 人)
年代不明( 人)
4-4 学習支援者は、どんな人々ですか。(いくつでも)
必須
海外在住経験者
日本の学校の教師経験者
当教室の学習者・卒業生
日本語ボランティア養成講座修了者
420時間の養成講座修了または日本語教師認定合格等の資格保有者
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
4-5 日本語学習支援者の活動年数別の人数について教えてください。
必須
1年未満( 人) 1~4年( 人)
5~9年 ( 人)10~14年( 人)
15年以上( 人)年数不明( 人)
4-6 現在の、学習者の日本語能力別の担当者数を、重複ありの延べ数で教えてください。
必須
入門レベル担当(延べ 人)
上級レベル担当(延べ 人)
初級~中級レベル担当(延べ 人
4-7 学習支援者が活動に参加するきっかけは、主に何ですか。(いくつでも)
必須
市や区のホームページや広報紙
YOKEの日本語・学習支援教室データベース(横浜)
チラシ
国際交流ラウンジ
区民活動センター
公共施設(地区センター、文化スポーツ施設等)
SNSの情報やクチコミ
PRイベント(ラウンジのまつり等)
よくわからない
ボランティア養成講座を受けて
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
4-8 学習支援者の最近5年程度の増減傾向を教えてください。(1つ)
必須
増えた
少し増えた
ほぼ横ばい
少し減った
減った
問5 貴教室における学習支援の内容や方法についておたずねします。
5-1 学習支援で重視していることは、何でしょうか。(いくつでも)
必須
日本人と話す機会の確保
基礎的な日本語の習得
「正しい」日本語の習得
通じる(実用的な)日本語力の習得
学校への入学・編入・進学の準備
学校の授業がわかるようになること(補習)
生活に必要な日本語力の習得
日本の社会や文化の理解促進
就職対策
仕事に必要な日本語力の習得
日本語能力試験対策
それ以外の資格取得対策
日本の社会や文化の理解支援
個々の目的・目標に合わせた学習支援
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
5-2 主な学習形態について教えてください。(いくつでも)
必須
マンツーマン(対面)
マンツーマン(オンライン)
少人数のグループレッスン(対面)
少人数のグループレッスン(オンライン)
講義形式(対面)
講義形式(オンライン)
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
5-3 受け入れに際しての日本語レベルのチェック方法について教えてください。(いくつでも)
必須
チェックシートを使っている
面接をする
本人の希望を聞く
特にチェックはしていない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
上記で「チェックシートを使っている」を選択した方は、どのようなシートを使用しているか教えてください。
必須
既成の教材
独自に作成
5-4 主な学習の方法について教えてください。(いくつでも)
必須
教室として統一した教材を使っている
担当者が学習者に合わせて用意している
学習者が持ってきたものを使う
「やさしい日本語」を活用している
教材(テキスト)は使わない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
上記で「教室として統一した教材を使っている」を選択した方は、その教材について教えてください。
必須
既成の教材
独自に作成
5-5 学習者の学習継続のために、どんな対応をしていますか。(いくつでも)
必須
オンライン学習を開始
通いやすい曜日・時間帯を工夫(土日や夜間等)
子連れ参加等への対応
本人と連絡をとる
学校や職場と連絡をとる
家族・保護者と連絡をとる
居場所としての雰囲気づくり
イベントや課外授業の企画
日本語学習支援者のスキルアップ
個々の希望に合う学習内容で支援する
学習者に合う教室を紹介する
特にしていない
どうしたらいいかわからない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
5-6 学習にオンラインを活用していますか。(1つ選択)
必須
活用している
活用する予定がある( 頃から)
活用したいができない
活用の予定がない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
5-6で「活用する予定がある」を選んだ方は、いつ頃から活用する予定かご記入ください。
5-7 オンラインの活用で課題に感じていることがあれば教えてください。活用していない場合は、
活用に際して課題だと感じていることを教えてください。(いくつでも)
必須
リモート学習
ICT教材の活用
教室のインターネット環境
学習者のインターネット環境
教室で利用する端末(パソコンやタブレット)
学習者が利用する端末(パソコンやタブレット)
教室担当者の知識・スキル
学習者の知識・スキル
学習内容がオンライン学習に向かない
学習形態がオンライン学習に向かない
学習内容に合ったICT教材がない
学習形態に合ったICT教材がない
課題に感じていることはない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
問6 教室での通常の日本語学習以外の活動についておたずねします。
6-1 学習者の社会参加のためにしていることはありますか。(いくつでも)
※コロナ禍以前に行っていた活動も含めてお答えください。
必須
日本文化の体験会
学習者の国・地域の多文化体験
学習発表会
教室内の交流会(パーティやおしゃべり会)
課外活動・社会見学
他の教室との交流会
交流イベントの主催
ラウンジ等の多文化交流イベントへの参加
地域イベントへの参加
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
6-2 その他、学習支援以外で行っている支援はありますか。(いくつでも)
必須
学習者の相談への対応
保護者の相談への対応
生活情報の提供
書類の内容説明(子どもの学校からの通知等)
相談窓口の紹介
学習者が通う学校との連絡
役所や病院等への同行
各種手続きのサポート
特に行っていない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
問7 学習者の悩みや困りごとについておたずねします。
7-1 学習者から、日本語学習以外でどのような相談がありますか。(いくつでも)
必須
学校の勉強
進学・入試
仕事(就職・転職・労働条件)
経済的なこと(家計等)
学校や職場の人間関係
保護者・同居者との関係
DV
メンタルヘルス
医療・病院
防犯・防災
税金・年金
住宅(住まい探し・居住環境)
結婚・離婚
妊娠・出産
子育て・子どもの教育
介護
在留資格
差別
日本の制度や習慣
自動車免許や交通ルール
ごみの出し方等生活ルール
孤独・孤立
地域社会への参加(自治会町内会など)
相談はない・受けない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
7-2 学習者の困りごとについて、教室としてよく相談する先はどこですか。(いくつでも)
必須
区役所・市役所
国際交流協会(YOKE)
国際交流ラウンジ
地域ケアプラザ
社会福祉協議会
民生委員・児童委員
民間支援団体
保健・医療機関
自治会・町内会
学校
労働相談窓口
警察・消防
他の教室
外部には相談しない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
問8 貴教室の運営体制についておたずねします。
8-1 運営(事務)などの専任者やコーディネーターはおられますか(1つ)
必須
いる
日本語学習支援者が兼務
いない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
8-2 運営費の主な財源(調達方法)を教えてください。(いくつでも)
必須
学習者の参加費
団体会費
委託費
補助金・助成金
寄付金
バザー等
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
8-3 学習支援者への報酬等は、どう設定していますか。(いくつでも)
必須
有償
交通費・コピー代等の実費支給
無償
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
8-4-1 現在、教室運営で困っていることは何ですか。「学習者」に関することについて教えてください(いくつでも)。
必須
学習者が増えない・減っている
学習者が増加して対応しきれない
学習者の空待ちが増えている
学習者のレベル差が大きく対応に苦慮
学習者が長続きしない
日本語がほとんど話せない学習者への対応が難しい
学習者のニーズと教室の学習内容が合わない(試験対策が増えているなど)
学習者の日本語学習以外の困りごとへの対応
8-4-2 現在、教室運営で困っていることは何ですか。「日本語学習支援者」に関すること等について教えてください(いくつでも)。
必須
日本語学習支援者が不足している
日本語学習支援者が余っている
日本語学習支援者のスキルアップ
日本語学習支援者の効果的な募集方法
日本語学習支援者の高齢化
学習者と支援者のマッチングが大変
交流イベント等の企画
教室間の協力・連携関係の構築
場所の確保
運営費の確保
教材の確保
運営事務体制の確保
広報
特に困っていない
その他(↓こちらにご記入をお願いします。 )
8-5 「よこはま日本語学習支援センター(YNC)」は、地域日本語教育に関する情報提供、相談対 応、連携ネットワーク形成等に取り組んでいます。利用したことはありますか。(1 つ)
必須
連絡や相談をしたことがある
知っているが、今までは特に関わりがない
名前は聞いたことがある(事業内容は知らない)
知らなかった
問9 外部との連絡・連携についておたずねします。
9-1 現在、学習者の支援や団体運営等で、連絡・連携している先はありますか。(いくつでも)
必須
他の地域日本語教室
地元の学校(小中高等
国際交流ラウンジ
区民活動センター
保育園や地域子育て支援拠点
地域ケアプラザ
社会福祉協議会
区役所・市役所
横浜市国際交流協会(YOKE)
よこはま日本語学習支援センター(YNC)
企業・業界団体等
自治会・町内会
他分野の市民活動
日本語教育機関(日本語学校等)
日本語教師養成機関(大学)
特にない
その他(↓こちらにご記入をお願い致します)
9-2 設問9-1のうち、市内で特によく連携している先を3つまであげて、連携の内容をご記入ください。
1つ目 名称(分野名か団体名)/連携の内容
2つ目 名称(分野名か団体名)/連携の内容
3つ目 名称(分野名か団体名)/連携の内容
9-3 今後、もっと連携したい先はありますか。連携先や連携の具体的な内容を教えてください。
問10 横浜市域における地域日本語教室・教育のあり方について、お考えを教えてください。
10-1 地域日本語教室は、どんな役割を果たしていると思いますか。
10-2 地域日本語教室や日本語学習支援者が、地域で活躍・貢献していくためには、どんなことが必要だと思いますか。
問11 横浜市域で地域日本語教育に関わる各主体への期待についてお考えをご記入ください。
11-1 横浜市への期待
11-2 YOKE及びよこはま日本語学習支援センター(YNC)への期待
問12 横浜市域における日本語学習がしやすい地域づくり、これを通じた多文化共生のまちづくりに向けてのご提案やご意見などがあれば、自由にご記入ください。
ご意見・ご提案
ご協力、誠にありがとうございました。
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