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2025年度司法試験予備試験 口述試験に関するアンケート
1 予備試験アンケート(1/1)
2 内容確認
3 完了
このアンケートは、関係各機関に対し、司法試験の改善提案を行うことを目的として東京弁護士会法曹養成センターが実施しています。
アンケート回答の集計・分析結果の報告書は司法試験委員会などに送付しています。以下の質問にご回答ください。
※集計のため、恐縮ながら
2月20日（金）までに
ご回答ください。
１ 日程について
(1) 論文式試験から口述試験までの期間について
長い
ちょうどよい
短い
その他
(2) 論文式試験合格発表から口述試験までの期間について
長い
ちょうどよい
短い
その他
２ 試験時間について
(3) 試験時間はどの程度でしたか
ア 法律実務基礎科目（民事）
5～10分
10～15分
15～20分
それ以上
約
分
イ 法律実務基礎科目（刑事）
5～10分
10～15分
15～20分
それ以上
約
分
(4) 試験時間の内訳を教えてください（感覚的なもので構いません）
ア 法律実務基礎科目（民事）
（ア）民事訴訟実務
5～10分
10～15分
15～20分
それ以上
約
分
ア 法律実務基礎科目（民事）
（イ）法曹倫理
5～10分
10～15分
15～20分
それ以上
約
分
イ 法律実務基礎科目（刑事）
（ア）刑事訴訟実務
5～10分
10～15分
15～20分
それ以上
約
分
イ 法律実務基礎科目（刑事）
（イ）法曹倫理
5～10分
10～15分
15～20分
それ以上
約
分
(5) 試験時間の長さについて
長い
ちょうどよい
短い
その他
(6) 試験時間の内訳について
民事訴訟実務・刑事訴訟実務の時間が長い（法曹倫理の時間が短い）
ちょうどよい
民事訴訟実務・刑事訴訟実務の時間が短い（法曹倫理の時間が長い）
その他
３ 試験形式について
(7) 六法等の使用の可否について
常時使用できた
全く使用できなかった
使用が認められた場合があった
具体的には
の場合
(8) 出題形式について（複数回答可）
ア 法律実務基礎科目（民事）
事例を前提とした設問形式
事例を前提としない設問形式
事例のペーパーが配布された
設問のペーパーが配布された
民事訴訟実務と法曹倫理の設問は、関連する内容だった
民事訴訟実務と法曹倫理の設問は、独立した内容だった
(8) 出題形式について（複数回答可）
イ 法律実務基礎科目（刑事）
事例を前提とした設問形式
事例を前提としない設問形式
事例のペーパーが配布された
設問のペーパーが配布された
刑事訴訟実務と法曹倫理の設問は、関連する内容だった
刑事訴訟実務と法曹倫理の設問は、独立した内容だった
(9) 試験形式についてご意見をお聞かせください
４ 試験内容について
(10) 試験科目についての貴方のご意見として、以下に当てはまるものがあればお聞かせください（複数回答可）
公法系科目についても行うべき
実体法科目と訴訟法科目を分けるべき
法曹倫理科目を除外すべき
その他
(11) 法曹倫理について
法律実務基礎科目（民事）で出題された
法律実務基礎科目（刑事）で出題された
法律実務基礎科目（民事）、同（刑事）の両科目で出題された
出題されなかった
(12) 求められた知識の割合について（感覚的なもので構いません
ア 民事訴訟実務
イ 刑事訴訟実務
(13) 求められた知識の程度について
大変適切
ほぼ適切
やや不適切
大変不適切
わからない
民事訴訟実務
刑事訴訟実務
法曹倫理
(14) 試験時間や質問の量について、法律実務基礎科目（民事）と同（刑事）とに顕著な差はありましたか
法律実務基礎科目（民事）の試験時間（質問数）が顕著に長（多）かった
法律実務基礎科目（刑事）の試験時間（質問数）が顕著に長（多）かった
両科目間に顕著な差はなかった
(15) 今回の予備試験は、法科大学院課程修了者と同等の学識及びその応用能力並びに法律実務の基礎的素養を有することを判定するための試験として適切でしたか
適切だった
不適切だった
わからない
その他
(16) その他、試験内容についてご意見をお聞かせください
５ 受験準備について
(17) 口述試験の受験準備として何をしましたか
独学
予備校を利用（講座も模試も）
予備校を利用（講座のみ）
予備校を利用（模試のみ）
その他
民事訴訟実務
刑事訴訟実務
法曹倫理
(18) (17) で「予備校を利用」と答えた方に伺います。予備校での学習は役立ちましたか
ア 民事訴訟実務
大変役に立った
一部役に立った
あまり役に立たなかった
全く役に立たなかった
イ 刑事訴訟実務
大変役に立った
一部役に立った
あまり役に立たなかった
全く役に立たなかった
ウ 法曹倫理
大変役に立った
一部役に立った
あまり役に立たなかった
全く役に立たなかった
(19) (17)で「その他」を選択された方に伺います。具体的にはどのような受験準備をおこないましたか。利用した書籍名等を教えてください
ア 民事訴訟実務
イ 刑事訴訟実務
ウ 法曹倫理
６ 考査委員について
(20) 考査委員の人数は何人でしたか
法律実務基礎（民事）
人
法律実務基礎（刑事）
人
(21) 考査委員の質問の趣旨は分かりやすいものでしたか
分かりやすかった
分かりにくかった
７ 試験会場等について
(22) 試験会場の設備等に問題はありませんでしたか
問題なかった
問題があった
(23) 試験監督・口述試験に関する事前案内等についてご意見をお聞かせください
８ その他、予備試験についてご意見がありましたらお書きください
９ 経歴等について（ご回答いただける範囲で結構です）
(1) あなたの年齢はいくつですか
(2) あなたの最終学歴を教えてください
大学在学中
大学卒業
法科大学院在学中
法科大学院卒業
その他
大学在学中の方は、大学名、所属学部、年次をご記入ください
【記入例】 東弁大学 文学部 4年生
大学卒業の方は、大学名、卒業年度をご記入ください
【記入例】 東弁大学 文学部 2022年卒
法科大学院在学中の方は、法科大学院名、未修・既修の別、年次をご記入ください
【記入例】 東弁法科大学 未修 2年目
※ご自身が入学してからの年数でお答えください
法科大学院卒業の方は、大学院名、未修・既修の別、卒業年度をご記入ください
【記入例】 東弁法科大学 未修 2022年卒
上記のいずれにもあてはまらない方は、最終学歴をご記入ください
【記入例】 東弁高校 2019年卒
(3) 現在、お仕事はされていますか。
はい
いいえ
(4) 前問で「はい」と答えた方のみに質問します。ご職業を以下のうちよりお選びください
会社員 ※職種、業種を下記に記載ください。
公務員（国家公務員、地方公務員等）
関連士業（公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士等）
資格職（医師、薬剤師等）
自営業
その他
(5) 受験回数をご記入ください
司法試験の受験回数
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
16回
予備試験の受験回数
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
16回
(6) 前問で司法試験の受験回数を2回以上とお答えになった方に伺います。今回の試験と以前の試験を比べて、なにか差異がありましたか
(7) このアンケートをどのように入手しましたか。（複数回答可）
試験場近辺でのチラシ配布を受け取った
法科大学院からのメール
法科大学院窓口から（書類受取）
予備校からの案内
東京弁護士会ホームページを見て知った
東京弁護士会X（旧Twitter）を見て知った
その他
(8) 前問で「予備校からの案内」を選択された方は、本アンケートの存在を知った具体的な予備校名を教えてください。
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