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Partner Migrationビザ申請サポートのためのオンライン質問書

このオンライン質問書提出後(送信後)にお客様都合によるビザ申請代行キャンセルのお申し出があった場合、お支払いいただいた代行料金に対して(銀行振込をご利用の場合はこれからお振込みいただく代行料金)に対して100%のキャンセル料金が発生いたします。この点ご理解いただきましたか?必須
お支払いいただきましたビザ申請サポート料金(当方による有料英語翻訳書類手配サポートをご利用の場合にはそれも含む)はビザ発給可否結果を問わず一切返金対象外となります。仮にビザ申請が不許可となった場合であってもお支払いただきました全ての料金は一切返金対象外となります。この点理解いただきましたか?必須
航空券等の手配はビザが許可されたことを確認後にお願いいたします。既に手配済みの場合で、ご出発希望日までにビザ発給可否結大使館(移民局)から得られない事態となった場合は、お客様ご自身の責任でキャンセル料等のお支払いを行っていただくことなります。ご理解いただけましたか?必須
ビザ発給可否決定を行う大使館(移民局)での審査の過程で、追加書類・情報等の提出を提出期限日内に大使館(移民局)へ提出するよう求められる場合があります。その請求を移民局(大使館)から受けた場合には、どのような書類をお客様に準備手配をいただくかまたその提出方法の詳細を追ってご案内をさせていただきます。用意いただいた追加書類・情報を大使館(移民局)へ提出した日以降に、最終的なビザ発給可否の為の審査が大使館(移民局)により実施されることとなりますが、その審査には時間がかかる場合が往々にしてございます。大使館(移民局)ではビザ申請者様の出発希望日を考慮して審査は一切行っておりません。追加書類の請求を受けた場合、ビザ発給可否結果を大使館(移民局)から得られるまで時間がかかることがあり、ご出発希望日までにビザ発給可否結果を得られないことも十分ありえることをご理解いただきましたか?必須
下記重要事項をよくお読みください。下記内容に同意頂けない場合、大変申し訳ございませんがeVisaセンターのビザ代理申請サポートをご利用いただくことはできません。

■クレジットカードまたはPAYPALにてビザ代理申請料金をお支払いいただきましたお客様のビザ代理申請は、このオンライン質問書を当方が受領後に随時実施させていただきます。

■銀行振り込みでビザ代理申請料金のお支払いを希望される場合、当方にて入金確認後にビザ代理申請を実施させていただきます。

■18歳未満の方のビザ代理申請の場合には、法的保護者が代わりにオンライン質問書を作成してください。

■お知らせいただきます情報を元にビザ代理申請を実施させていただきますので正確な情報をご提供ください。また虚偽申告などくれぐれも無いようお願いいたします。

■オンライン質問書を提出・送信する前に、お客様が入力された情報に間違いがないかご確認いただけるようになっております。ご入力された情報に間違いがないかよくご確認ください。

■お客様よりご提供頂いた情報はビザ代理申請をする際に使用し、ビザ申請上必要な第3者機関にそれら情報を提供・開示することに同意いただきます。

■ このビザ代理申請はお客様のご出発予定日までにビザ発給を確約したりビザ発給そのものを保証するものではございません。ビザ発給遅延・拒否等により発生する様々な損害等は全てお客様ご自身で解決いただくこととし、eVisaセンターに対していかなる手段を講じて苦情申し立てを一切行わない旨十分理解し同意します。

■航空券などの手配はビザが許可されたことを確認後にお手続きいただきますようお願いいたします。既に手配済みの場合で、ご出発予定日までにビザが許可されなかった場合の対応はご自身の責任お願いいたします。

■該当政府機関(または大使館)より追加情報や資料提出を求められた場合にはその旨電子メールでご案内いたします。速やかなご対応をお願いいたします。

■ビザ代理申請料金はビザ申請の結果を問わず一切返金いたしません。

■ビザが許可されましたらその旨電子メールでご案内します。ビザが正しい情報で許可されているかお客様ご自身にもご確認いただきます。この確認手続きを怠ると渡航先へ向けて出発する航空機への搭乗手続き時にトラブルが生じる場合があります。場合によっては搭乗拒否または入国拒否となることもありますのでご注意ください。18歳未満の未成年や身体的理由など、何らかの理由によりご自身で許可内容の確認が出来ない場合は、法的保護者や任意の第3者等にご確認頂いてください。

■ビザ代理申請後に既に有効なビザを所持されていることが判明した場合には、その旨ご案内いたします。お支払いいただいたビザ代理申請料金は代理申請を実施させていただいた結果となりますので返金いたしません。

■ビザが許可されなかった場合、その旨電子メールでご案内いたします。この場合にもビザ代理申請料金は返金対象外となります。

■渡航先へ向けて出発する航空機にお客様を搭乗させるかどうかは該当航空会社職員の判断となります。

■最終的に渡航先国への入国を許可するかどうかは、該当国での入国審査時の入国審査官・税関職員の判断となることを理解しました。
上記内容をご理解し同意の上、ビザ申請代行サポートをご利用いただけますか?必須
既にビザ申請代行料金のお支払いをされましたか?必須
ビザ申請に際して移民局徴収のビザ申請料金の支払いが必要となります。その申請料金を別途お客様よりお預かりし代理支払いをいたしますが、当方へのその料金のお支払い方法は何を希望されますか?必須

移民局徴収のビザ申請料金の金額、お支払い方法はこのオンライン質問書を頂戴した後に追ってご案内させていただきます。
銀行振り込みを選択された方は、どなたのお名前(銀行口座名義人名)でのお振込みとなりますか?お名前をカタカナでご記入ください。
ビザ申請代行時にパスポートの残存有効期間が6ヵ月以上なければなりません。残存はありますか?必須

6ヵ月以上の残存がない場合はパスポートを取り直してからこのオンライン質問書の作成を行ってください。
ご出発予定年月日必須

既にオーストラリアに滞在されている方は滞在中と記入してください。
ビザ申請時にオーストラリア国外にいますか?必須
あなたが現在実際に居る国名を記入してください。必須
ローマ字でFamily name (姓/苗字)を記入必須

パスポート通りのローマ字で記入して下さい。
ローマ字で下のお名前(Given names)を記入必須
Middle nameがある方はローマ字で記入
性別必須
生年月日

パスポートに記載されている通りに記入して下さい。(記入例: 18 NOV 1969)
所持しているパスポートの国名必須
パスポート番号必須
パスポート発行年月日必須

パスポートに記載されている通りに記入してください。

(記入例:05 APR 2011)
パスポート有効期間満了日必須

パスポートの失効年月日をパスポートに記載されている通りに記入してください。

(記入例:05 APR 2021)
パスポート発行官庁名はMinistry of Foreign Affairsとパスポートに記載されていますか?必須

『いいえ』と答えた方は、具体的に発行官庁名をパスポートに記載されている通り下記に記入してください。
ローマ字で生まれた市名必須
ローマ字生まれた都道府県名(省名)必須
生まれた国名必須
婚姻関係必須
婚姻年月日必須
旧姓・別名・芸名・職業上の名前などで今までに名乗ったことがある名前がありますか? 

ない方は『なし』と記入してください。

ある方はその名前をローマ字で記入し、何故その名前を名乗っていたかを説明してください。必須
2重国籍を所持していますか?

なければ『なし』と記入してください。

ある方は下記情報をお知らせください。

■国名
■何故その国籍を所持しているか
■国籍取得年月日
必須
国民身分証明書番号があれば記入。必須

なければ なし とご記入ください。
日本国籍者は なし とご記入ください。
このビザ申請に含めてビザ取得を希望されるご家族はいらっしゃいますか?

いない場合には『いない』と記入してください。

いる場合にはそのご家族様全員分の下記情報を全てお知らせください。

■ローマ字で姓(苗字・Family name)
■ローマ字で下のお名前(Given names)
■あなたと続柄
■性別
■生年月日
■パスポート番号
■発行年月日
■失効年月日
■パスポート発行官庁名
■カタカナで生まれた市(City)
■カタカナで生まれた県名(日本以外の場合、英語表記で省・州名を記入)
■生まれた国名
■婚姻関係(例:未婚)
■旧姓・別名・芸名などで今までに名乗ったことがある名前があれば、それをローマ字で
■2重国籍を所持している場合にはその国名
■上記国発行のパスポートを所持してれば、そのパスポート番号、発行年月日、失効年月日、発行官庁名
必須
現在住んでいる国名必須
現在住んでいる住所をカタカナまたはローマ字で記入必須
郵便番号必須
自宅電話番号(携帯でも可能)必須
職場の電話番号必須
郵便物を受け取る住所が上記でお知らせいただいた住所と異なる場合には、その受け取り希望される住所をカタカナまたはローマ字で記入してください。
メールアドレス必須

確認用
オーストラリアに移住しないご家族はいらっしゃいますか?

いない場合には『いない』と記入してください。

いる場合にはそのご家族様全員分の下記情報を全てお知らせください。

■ローマ字で姓(苗字・Family name)
■ローマ字で下のお名前(Given names)
■あなたと続柄
■性別
■生年月日
■パスポート番号
■発行年月日
■失効年月日
■パスポート発行官庁名
■カタカナで生まれた市(City)
■カタカナで生まれた県名(日本以外の場合、英語表記で省・州名を記入)
■生まれた国名
■あなたとの家族関係(例:子供)
■旧姓・別名・芸名などで今までに名乗ったことがある名前があれば、それをローマ字で
■2重国籍を所持している場合にはその国名
■上記国発行のパスポートを所持してれば、そのパスポート番号、発行年月日、失効年月日、発行官庁名
必須
あなたのご両親様、兄弟・姉妹様の下記情報を全員分お知らせいただきます。

既に他界されておられる場合にもお知らせいただきます。

■あなたとの家族関係
■ローマ字で姓(苗字・Family name)
■ローマ字で下のお名前(Given names)
■性別
■生年月日
■婚姻関係
■既婚者の場合、入籍年月日
■居住国(死亡しておられる場合には、死亡年月日、死亡した市名・県名・国名を明記)必須
あなたのことをスポンサーするパートナーに関する下記情報をお知らせください。

■Family name
■Given names
■性別
■婚姻届けを出している夫婦か、それともde facto関係か
■性別
■生年月日
■国籍
■パスポート番号
■発行年月日
■失効年月日
■パスポート発行事務所名
■生まれた市
■生まれた州
■生まれた国
■婚姻年月日(de factoの場合、de facto relationship開始年月日を記入)
■旧姓・別名・芸名などで今までに名乗ったことがある名前があれば、それをローマ字で
■オーストラリア国籍者か永住者かの区分
■オーストラリア国籍の場合、どうして国籍を取得したか(例:出生のため)
■Eligible New Zealand Citizenに該当するか
必須
上記パートナーに関する続きの質問です。

該当しない場合には 該当しない とご回答くださいませ。

■永住ビザ所持者の場合、オーストラリア国内で永住ビザが許可されたか、また許可年月日、ビザサブクラス名
■CONTRIBUTORY PARENT CATEGORY VISAやWOMAN AT RISK (204)を許可されたことがあるか
■2重国籍を所持している場合にはその国名
■上記国発行のパスポートを所持してれば、そのパスポート番号、発行年月日、失効年月日、発行官庁名必須
パートナーの住所、電話番号、メールアドレスについてお知らせください。

■住所
■郵便番号
■電話番号
■メールアドレス必須
パートナーのご両親様、兄弟・姉妹様の下記情報を全員分お知らせいただきます。

既に他界されておられる場合にもお知らせいただきます。

■パートナーとの家族関係
■ローマ字で姓(苗字・Family name)
■ローマ字で下のお名前(Given names)
■性別
■生年月日
■婚姻関係
■既婚の場合、入籍年月日
■居住国(死亡しておられる場合には、死亡年月日、死亡した市名・県名・国名を明記)必須
■オーストラリア国籍者、永住者、ELIGIBLE NEW ZEALAND CITIZENの区分必須
あなたとパートナーの関係に関する下記情報をお知らせください。

■婚姻届を既に出しているカップルか?それともDE FACTO RELATIONSHIPか
■何年何月何日に初めて二人が実際にあったか
■あった都市名と国名




婚姻カップルは下記もお知らせください。
■婚姻年月日
■婚姻した国名
■司式者のフルネームローマ字名前(式を司ったかたの名前)

DE FACTO COUPLEは下記についてお知らせください。
■夫婦関係が始まった国
■何年何月何日からDE FACTO夫婦としての関係が始まったか必須
あなたとパートナーの関係は偽りのない本物な関係で、その関係は現在も続いていますか?必須
あなたとパートナーの関係は、共有人生において相互のコミットメント(責任・義務)がある婚姻関係にあるカップルまたはDE FACTOカップルであり、いかなる第3者も二人の夫婦関係より排除しているものですか?必須
夫婦(またはDE FACTO)として関係を開始した年月日必須
夫婦関係を開始した日以降に、パートナーの方と別々に生活した期間がありますか?

ない場合には ない と

ある場合には、何年何月何日から何年何月何日まで、どのような理由で別々に生活をしていたか具合的に明記をしてください。必須
パートナーとの関係を始めるにあたり、強制や無理強いをされましたか?必須
正真正銘のカップルとしてどのような財政面状況を維持されていますか?必須

(例)joint bank accountを所有している
二人の名義で不動産を所有している
カップルとしての家事全般の役割を教えてください。必須
カップルとして社会面(社交面)はどのようにしておりますか?

必須

(例)親・兄弟にカップルとして認知されている。

職場にカップルとして認識されている。

知人の結婚式にカップルとして招待されたことがある。

教会の牧師が私たちカップルのことを正真正銘のカップルと認識している

カップルとしてサークル活動や慈善活動に参加している

正真正銘のカップルとして、あなたとパートナーはどのようなコミットメントを持って夫婦関係を維持していますか?必須

(例)それぞれ遺言を既に作成している。

生命保険の受け取り人を、それぞれに設定を済ませている。
あなたとパートナーの関係がどのように発展・成熟していったか、出会いから現在までの経緯を明記してください。必須

何年何月頃に、どこで出会い、どのように関係を成熟・発展されていったか、どのタイミングで婚姻を意識したか、何年何月何日に、どこで入籍をしたか、(de facto の場合には何年何月何日に夫婦関係を開始したか)、二人の夫婦関係の中で、大きなイベントや出来事があった場合にはその情報をお知らせください。
お二人の関係が正真正銘なカップルであることを証言いただけるオーストラリア国籍者または永住者を最低二人指名をいただきます。

二人の証人に関する下記情報をお知らせください。
■family name
■given names
■性別
■生年月日
■あなたとのご関係
■職業
■何年間その方のことを知っているか
■住所
■郵便番号
■電話番号
■メールアドレス
■オーストラリア国籍者か、それとも永住ビザ所持者かの区分必須

現在のパートナー以外の方と、婚姻関係またはDe Facto関係にあったことがありますか?必須

関係にあった方は下記枠内に漏れなく回答をお願いします。
あなたのパートナーは今までにあなた以外の方のためにオーストラリア永住ビザのスポンサーをしたことがありますか?必須

ある方はスポンサーした方の情報を下記で漏れなくご回答ください。
大使館(移民局)がビザ申請の件であなたに連絡をする際、通訳を必要としますか?必須
あなたの母国語は何ですか必須
過去10年の間に、全ての滞在日数を累積して12ヶ月を超える滞在・居住歴がある国がありますか?

なければ なし と
ある方は下記に詳細をお知らせください。

■住んでいた国名
■居住開始年月日
■居住終了年月日
■住んでいた住所
■郵便番号

必須
渡航目的を問わず、過去10年間のうちに海外に滞在したことがある全ての情報をお知らせください。
■滞在国名
■滞在開始年月日
■滞在終了年月日
■滞在理由

過去10年分の海外渡航歴をご申告いただきます。必須
過去に国を問わずビザのキャンセルをされたことがありますか?

なければ なし と
ある方は下記情報をお知らせください。
■該当国名
■何の種別のビザを、どういう理由でキャンセルされたことがあるか必須
過去にオーストラリアへの入国許可やビザを拒否されたことありますか?

ない方は ない とご記入ください。

ある方は下記情報をお知らせください。
■何年何月何日に
■何の目的のビザや入国許可が拒否されたか
■拒否した大使館名必須
■何らかの犯罪に関与し告訴を受け現在法的手続きや訴訟を待っていますか?
■記録から抹消されたものを含めて有罪判決を受けたことがありますか?
■逮捕令状やインターポールからの通知を受けたことがあります?
■既に記録から抹消されているものを含めて、幼児に対する性犯罪で有罪判決を受けたことがありますか?
■性犯罪者として名前が登録されたことがありますか?
■刑事犯罪又は精神病、精神異常、精神薄弱に起因する犯罪の無罪判決を受けたことがありますか?
■裁判所により主張が適合しないと判断されたことがありますか?必須

『はい』と答えた方はその詳細を下記でお知らせ下さい。
■オーストラリア及びその他国家の安全を脅かす活動に直接的または間接的に関与したことがありますか?
■大量虐殺、戦争犯罪、人権犯罪、拷問、奴隷または国際的に懸念されている事項に関与したことがありますか?
■犯罪行為に関与する(または過去に関与した)人物、グループ、組織と付き合ったことがありますか?
■オーストラリアまたはその他外国において暴力、戦争・反乱・不当な政府/軍隊/独裁者などに反抗する戦い、テロリズム、抗議行動を含む暴力行為に関与する(または関与した)組織と付き合ったことがありますか?
■軍隊、警察機関、国家主権・私的自警団または諜報組織に仕えたことがありますか?
■軍隊的または準軍事訓練を受けたり武器弾薬使用の訓練を受けたり、化学兵器・生物兵器の製造に関与したことがありますか?
■人身売買や密入国に関与したことがありますか?必須

はいと答えた方は詳細をお知らせください。
■オーストラリアを含む全ての国から国外退去又は国外追放の処分を受けたことがありますか?
■オーストラリアを含む全ての国でオーバーステイをしたことがありますか?
■オーストラリア政府並びに公共機関に対する未払いの負債がありますか?必須

はいと答えた方は詳細をお知らせください。
私はこのオンライン質問書を介して、正確な情報を提供しています。私の提供した情報が誤解を招いたり、虚偽申告があったり、または提出する資料・書類に虚偽や不正があった場合にはビザ申請が不許可となることを理解した上でこのビザの申請を行います。必須
私の状況に変更があった場合にはその旨を速やかに報告します。またビザが許可された際にはビザの条件を遵守することを約束します。必須
パートナー関係が解消されたり、離婚した場合には、その旨を速やかに移民局宛にご申告いただかないとなりません。この点ご理解いただきましたか?必須
私が申請しているビザの適格決定のため又は法執行捜査目的のために、移民局が所持する私の指紋、顔写真などのイメージ、略歴情報をオーストラリア法執行捜査機関に提供することに同意します。またオーストラリア法執行機関が上記に明記したいかなる目的のために移民局に対して私の生態認証情報、略歴情報、犯罪記録情報を開示する事に同意します。移民局がこれら情報を移民法1958もしくは市民権法2007に基ずき情報を利用する事に同意します。必須
ビザが許可された場合、当初2年間は失業保険を含んだ社会保障費(social security payment) が一切支給されないことを理解しています。私自身が無職の場合であっても、私自身をサポートするために十分な資金を所持していないとならないことを理解し、無職だという理由だけで社会保障費の支給がされることはないことを十分理解しています。オーストラリアでの生活費が高いことを理解しています。ビザが許可されたからといって雇用機会が保証されているわけではないことも理解しています。雇用機会を得るのは私の全責任となることを理解しています。必須
オーストラリアで雇用の機会はその時々、場所により変化します。また特定の職に就く場合には、オーストラリア州当局による職業上の会員資格や、免許、登録(登記)が必要となる場合もあります。この点ご理解いただきましたか?必須
■このオンライン質問書で提供した情報に間違いや虚偽は一切ありません。

■このビザ申請のために提供する情報は完全で正確であり、移民局(または大使館)へ提出する書類も正確です。

■もし虚偽書類や誤解を与える情報や資料を提出したり、移民局が身分確認ができなかった場合には、ビザ申請が不許可となることを理解しました。また当面の間ペナルティーとしてビザ発給資格が無くなる事も理解しました。

■提出した書類に不正があったり虚偽申告があったことがビザ発給後に判明した場合、許可されたビザがキャンセルされる事を理解しています。必須
■ビザ申請に家族を含めている場合、その家族も個別にビザ発給のための審査が実施された上で、ビザの発給可否決定が下される事を理解しています。

■住所変更を含めて、ビザ申請書類で提供した情報や状況に変更が生じた場合には、それら事由を書面で移民局(または大使館)へ速やかに通知します。

■移民局が私に関する情報をビザ発給可否のための審査のために収集・使用・開示することがあることを理解しています。

これら点ご理解いただけましたか?必須
Australian Values Statementに関する確認事項です。

■オーストラリア社会は個人の自由及び尊厳を尊重し、宗教の自由、法規制への義務責任、議会民主制、男女平等そして相互尊重、寛容、公明正大な行為を受諾する平等主義精神、困窮している人への思いやり、公共利益の追求を重んじます。

■オーストラリア社会は人種、宗教、民族背景に関わらず、全ての個人のための平等機会を重んじます。

■オーストラリアの公用語は英語であることを理解した。

上記内容を確認・理解しました。また上記にある事柄を尊重しオーストラリア滞在中にはオーストラリアの法律に従うことをここに宣誓します。必須