響幻舞　20250725

響幻舞
Kyo-gen mai _Contemporary dance performance

7/25（金）「時空の安息日」

非言語領域における場と人の同調をテーマに、時空を体感する。
響幻は、何かが「おきるべくしておこる場」の一部になる行為、身体性を超える実験的なダンスと音楽ファイル。
パリを源にかつて交差したパフォーマー達、月の子、Gilles、Mojo、Yukoそしてsenがこの夜、また集う。
Kyogen is the experimental dance and music file beyond the physicality
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2025,7/25(Fri)
開場（Door Open）19:00
開演（Start）19:30

●Music：倍音•民族楽器: Mojo 最如虹Rainbow
●Guitar 音：Gilles Bessou
●朗読•暦:ミチルノキSen
●Dance：響幻舞(Kyo-gen mai):yuko

料金Fee:2500円

場所：CLEO studio
〒153-0064 東京都目黒区下目黒２丁目２０−２５ B1F
https://cleo-studio.jp/


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7/25 13の月の暦「時間を外した日」
〜ホゼ•アグエイアス博士へ、永遠の敬意をこめて〜
知者は
沈黙の中で聞き
宇宙を統合するために
知識に基づいて行動する
（その知識は）基礎に至り、そこで
偉大な知識とともに　種が蒔かれる
隠された太陽の小さな光輝は
断片のすべてを統一し
内なる知恵の泉へと入り込み
そこでは学徒が思いを清め、いまだ熟成していないものに心をとどめ
疑問の雲を晴らし、みずからを高く持ち上げ
習慣的な注意力を休め、白い光に到達し
疑問の部分を閉じて、トランス状態に入り
知者の光を受け取る
暗闇の中をのぞきこみ
未来の音楽に触れ
その歌とリズムは
聖なる食物が手に入る正しい場所にある
貴重な石を手に入れるために必要なすべてのもの

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Mojo最如虹Rainbow
民族楽器やヴォイスとデジタル機器で、宇宙的な創作ワールド・ループ音楽を奏でる。音人　口琴、ディジュその他民族楽器。

yuko
響幻舞人（ダンサー）
幼少よりクラシックバレエをたしなみ、劇団四季を経て、イスラエルのダンスカンパニーに所属。ネゲヴ砂漠で農業開拓や兵士へのセラピーにも従事した。
傾舞創始•天人純より響幻舞を受け継ぐ。
風土一体の必然の舞を世界中に探求し、縄文ヨガや護身術の指導、都会の中の下町での農的暮らし、執筆など、地球平和活動をすすめる。時事通信外経部所属。
2017年、エルサレムにアートセンター「AManTo EART Jerusalem」設立。築150年の古民家を改装し、セカンドハンドショップやカフェ、ゲストハウス、さまざまなアートイベントを行う。「ユダヤ・キリスト・イスラム教徒が分け隔てなく集う、伝統的で精神的、地上的な調和を織りなす天下人の場」と評された。2020年、「雑司ヶ谷天然藝術研究所」（東京天人）設立。
みまもりフェアトレードブランド「コタンコロカムイ天人 」ショップは、雑司ヶ谷「並木ハウス（登録有形文化財）」。
2015年ポーラ美術財団在外研修員「空間アートとしてのダンス」 2019年ルーブル美術館パブリックアート受賞 ダンスフィルム「ANDARTA」
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響幻舞　Kyogen mai 「kyo＝echo/gen=spirit」
Jun Amanto創始
[舞人は時空同士の躍動の結節点に漂う記号、または影]
*kyogen 響幻 has been found by Jun Amanto is the founder of Japnese contemporary dance 'Kabukumai'
http://amanto.jp/.../planet-jun/works/jun-dancingworks/