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メタライツ特許商標事務所×発明学会
「こども発明１万円特許出願サポートプログラム」申し込みフォーム

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確認用
アイデアのなまえ必須

目的が分かりやすいなまえをつけてください。「野菜の皮むき」の場合「ムッキーちゃん」のような商品名ではなく、「野菜の皮むき具」としてください。発明の名称は変更させて頂くこともあります。
どのようなアイデアを考えましたか？必須
これは  ように考えたアイデアです。  
あまり詳しい説明ではなく、「何をするための何なのか？」という、これから説明するアイデアの概略程度の説明部分です。
今までは、どのような不便な状態でしたか？必須
今までは、  でした。  
今までの不便だった状態を説明してください。
「今までは、△△のような不便な状態でした。」のように書いてください。
今まで、似た商品がありましたか？
なお、似ているアイデアを調べてみたら、  のようなアイデアがありました。  
考えたアイデアに類似するような、似ている商品について説明します。
「今までは、□□という似た商品がありました」のように書いてください。
特に無ければ書かなくて構いません。
例に挙げた、似た商品の所在（掲載雑誌や、特許情報）
例に挙げた、似た商品の所在（掲載雑誌や、特許情報）は下記の通りです。 
特許庁に出願されているものである場合は、その文献番号を書いてください。
（例　特許出願番号　特開００００－０００００号公報）

雑誌等に掲載されている場合は掲載雑誌名とページを教えてください。
（例：〇〇電気株式会社 令和〇年度版カタログ　〇ページ「商品名：〇〇〇〇〇」

※分からなかったら無期入で構いません。
どのような欠点がありましたか？必須
これには  のような欠点がありました  
具体的な欠点を説明してください。今までここが不便だったことをたくさん　　書いてください。
あなたが考えたアイデアの構造を説明してください必須

具体的な発明品の構造を説明してください。

たとえば、「消しゴム付き鉛筆」の場合、「鉛筆の片方に、金属の筒をくっつけて、その金属の筒に、小さく切った消しゴムを付けました」のように書きます。
そのアイデアにより、どのような効果がうまれましたか？必須

効果を書いてください。
たとえば、「消しゴム付き鉛筆」の場合、

「鉛筆の片方に消しゴムが付いたので、小さくなった消しゴムをなくしてしまうことが無くなりました。また、鉛筆を持って字を消せるようになったので、指先で消しゴムをもって消すよりも力が入れやすくなって、使いやすくなりました」

のように、自分の発明品の良いところをたくさん紹介してください。
紹介してくれた図面は、どのような状態の図面ですか？必須

もし、発明品を説明するイラストを送ってくれた場合は、そのイラストがどんなイラストなのか、教えてください。

例えば、

「１個目のイラストは、発明品を斜めから見たイラストです。」
「２個目のイラストは、使っているところのイラストです。」

のように書いてください。
使い方を教えてください必須

この発明品の使い方などを内容をできるだけ詳しく、書いてください。また、「こんな方法でもこの発明品を作って同じ効果をだすことができます」と言う事もたくさん書いておいてください。

例えば、「消しゴム付き鉛筆」の場合、

「字を書くときは鉛筆の先で書き、字を消したいときは、鉛筆をひっくり返して消しゴム側を下にして、字を消します。

また、鉛筆と消しゴムは、金属の筒で押しつぶしてくっつける方法にしましたが、接着剤を使って、鉛筆と消しゴムをくっつける方法でも構いません。
また、鉛筆だけでなく、ボールペンや万年筆でもいいです。

このように、できるだけ詳しく書いてください。
イラストで紹介してくれた、発明品の各部分の部品の名前を教えてください必須

発明品のイラストの中で、大事な部品には、１、２、３・・・と番号を振ってください。
ここでは、それぞれの番号ごとの部品の名前を書いてください。

「消しゴム付き鉛筆」の場合は、

１は鉛筆です
２は金属の筒です
３は消しゴムです

のように書いてください。
アイデアのイラストを添付して下さい。
4Mバイトまで 複数ファイルを送るには
※添付できる資料は4Mバイトまでとなります。
送ることができない方は、「life@hatsumei.or.jp（件名：こども発明サポート係」まで、お送りください。ファイル転送サービス「ギガファイル便」等を利用してお送りください。
確認事項必須
〇お申込みいただいたアイデアの内容は、当サービスを担当する発明学会顧問弁理士、木村浩也氏以外には公開致しません。

〇お申込みには費用が掛かります。

〇ご希望に添えるよう、最大限努力を致しますが、権利化ができない場合もございます。

〇当企画は、あくまでもこども発明を応援するための社会貢献企画ですので、一般的な特許出願代行の受任とは趣旨が異なります。書類作成中の校正回数は１回のみであるなど、条件がございますので、予めご了承ください。

〇木村先生の受任状況・体調等に応じ、お断りさせていただく場合や、受任までお時間をいただく場合がございます。


上記確認事項について了承し、申請いたします。