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インド観光ビザ(e-Visa申請)代行サポートのためのオンライン質問書

このインド国外にいながらビザ申請を希望される方で、1回の滞在を通して最大180日まで可能なビザで、かつ1年度(1月1日から12月31日まで)につきその滞在日数が最大180日までのインド滞在が可能なビザとなります。ビザの有効期限は発行日から5年間です。ビザの有効期間中であれば何度でも渡航が可能なマルチプル数次入国可能な観光ビザとなります(但し1年度での最大滞在可能日数は180日までとなります)。5年間有効なビザ申請はインド入国日の120日前から申請が可能です。この条件をご理解いただけましたか?

インド国内にいながらビザ申請をすることはできません。

1年度とは1月1日から12月31日までの期間を意味します。この期間中の全てのインド滞在が最大180日まで可能なビザとなります。1回の滞在で180日の滞在を行った場合、その滞在した翌年の1月1日以降に再度180日までの滞在が可能となります。
渡航目的は下記のどれに該当しますか?
インドの観光ビザe-Visa申請代行に際しては下記書類2点、場合によっては3点が必要となります。

事前にご用意の上、オンライン質問書の作成をお願いいたします。


1.パスポートの顔写真のある見開きページをカラースキャンしたもの

インド入国時に6ヶ月以上の残存有効期間があることをご確認ください。

PDF形式でカラースキャンされたものでサイズ容量が10KB以上300KB未満であるものをご用意いただきます。

JPEG形式不可。PDF形式のものが必要となります。

カラースキャナーがない場合、コンビニにある複合機でカラースキャンを行なっていただくか、ご自身の携帯電話でパスポートを撮影したものが鮮明で全ての文字が判読できるものであればそれを使ってビザ申請を行えます。光の反射や影・指などが入り込んでおらず、全ての記載文字が判読できることをご自身で確認後に当方宛に電子メールの添付書類にしてご提出ください。

パスポートスキャンデーター提出先メールアドレス:mail@evisa.jp





2. 5X5センチに加工可能なJPEG形式で保存されたデジタル証明写真

デジタル証明写真を提供するプロの写真屋さん・カメラ屋でJPEG形式のデジタル証明写真をご用意いただきます。背景が白ものが必要です。

写真の規定は:

-6ヵ月以内に撮影されたもの
-サイズが5X5cmに加工可能なもの
-背景(バックグランド)が白であること
-頭頂部から顎までが2.5cmから3.5cmに納まるよう撮影されたもので、目の位置から写真の底面までが2.9cmから3.3cmになるよう撮影されているもの
-肩のライン(肩から上)がきちんと撮影されていること
-普段眼鏡をかけている方はレンズの反射を避けるために、眼鏡をはずして撮影してください。
-サイズ容量が10KB以上1MB未満であること
-縦350ピクセル 横350ピクセル以上のものであること
-パスポートに貼られている写真を切り取ったものはビザ申請に使用できません。

写真規定が厳しく設定されております。不鮮明な写真を使ってビザ申請をするとビザ申請が不許可となってしまいます。必ずプロ写真屋さん(カメラ屋)で用意されたJPEGデーターをご用意ください。アメリカビザ申請用のものと同じものを用意いただける写真屋さんで手配をいただければ大丈夫です。

ご自宅などに白い無柄の壁があれば、それを背景にし自撮りいただいたもので顔認識が鮮明にできるものであれば、それを使ってビザ申請を行える場合もございます。おへそから上の上半身を自撮り撮影したものをご用意ください。お送りいただく前に顔認識がきちんとできるもので、ピンボケなどしていないことを確認の上、電子メールの添付書類にしてお送りください。サイズなどは当センターにて調整させていただきます。まずは鮮明な顔認識が可能な自撮り撮影した写真データーをお送りください。

顔写真データー提出先メールアドレス: mail@evisa.jp


もし過去にインドビザを取得したことがあるお客様は、そのビザをカラースキャナーで読み取ったものもあわせて当センター宛にご提出いただきます。
このオンライン質問書提出後(送信後)にお客様都合によるビザ申請代行キャンセルのお申し出があった場合、お支払いいただいた代行料金に対して(銀行振込をご利用の場合はこれからお振込みいただく代行料金)に対して100%のキャンセル料金が発生いたします。またご出発希望日までのビザ取得を保証するものではございません。この点ご理解いただきましたか?
お支払いいただきましたビザ申請サポート料金はビザ発給可否結果を問わず一切返金対象外となります。仮にビザ申請が不許可となった場合や、ご出発希望日までにビザ発給が間に合わなかった場合であっても当方宛てにお支払いただきました全ての料金は一切返金対象外となります。この点理解いただきましたか?
このインドビザ代行サポートは、インドビザ代理申請時点で5営業日以上の出発日までの余裕がある、日本国籍のお客様のみご利用いただけます。ご理解いただけましたか?
お支払いいただきましたビザ申請代行サポート料金の総額は、ビザ発給可否結果を問わず一切返金対象外となります。仮にビザ申請が不許可となった場合であってもお支払いただきました料金総額は一切返金対象外となります。この点理解いただきましたか?
は入力必須です。
下記条件全てを満たしている方がこのインドeビザ申請サポートをご利用いただけます。

1.日本に居住する日本国籍者である方。

2.日本の一般旅券を所持している方(外交・公用旅券所持者はこのビザ代行サポートはご利用いただけません)

3.自分の国籍のある国を含めて全ての国において逮捕歴や有罪宣告を受けたことがない方

4.全ての国において入国拒否処分や国外退去処分を受けたことがない方

5.人身売買、違法薬物取引、児童虐待、女性に対する犯罪、経済的な犯罪、金融詐欺行為に従事したことがない方

6.サイバー犯罪、テロ活動、暴動、諜報、虐殺、政治的殺害、その他の暴力行為に関与していない方

7.テロリストの暴力行為を正当化や賞賛したり、他者に対してテロ行為やその他重大な犯罪行為を扇動したことがない方

8.全ての国においてあらゆる理由で亡命を求めたことがない方
ご出発予定日
国籍
インドへ入国する空港/港を選択
生年月日をパスポートに記載されている通りに記入
インド入国年月日

このオンライン質問書作成時点で出発日まで5営業日以上の時間的余裕がないとなりません。
インドへの入国目的は何ですか?
ローマ字で姓(苗字)Family name
ローマ字で下のお名前 Given names
今まで名乗ったことがある旧姓、別名、芸名などがあればローマ字でお知らせください。

該当するものがなければ『なし』と記入して下さい。
性別
パスポートに記載されている通りに生年月日を記入
生まれた市区町村名(ローマ字記入)

東京都港区で生まれている場合には MINATO-KU と記入。

埼玉県北葛飾郡で生まれている場合には、KITAKATSUSHIKA-GUNと記入いただきます。
生まれた都道府県名は何ですか?

海外でお生まれの場合には、生まれた州名、省名と国名を英語表記でお知らせください。
生まれた国はどこですか?
National ID(国民身分番号)があればそれを記入してください。

日本国籍は なし と記入してください。
あなたの宗教は?
上記宗教の質問で『その他』と回答された方は、具体的に申告されている宗教名をご記下さい。
人物を特定できる目に見える特徴があれば記入してください。なければ『なし』と記入してください。
最終学歴
専門学校・短期大学・大学・大学院卒業の方は、どの学部で何の学位を取得されたかを具体的にお知らせください。
パスポートの国名
国籍はどのように取得しましたか?
他に別の国籍を持っている場合はそれら全てを明記してください。
パスポート番号
パスポートが交付された都道府県名

海外で発行されたパスポーをお持ちの方は、パスポートを受け取られた大使館が所在する都市名と国名の2点の情報をを記入してください。
パスポート発行年月日
パスポート有効満了期限年月日(失効日)
上記以外の国または地域発行のパスポートを所持していますか?

所持していなければ
なし
と記入してください。

所持している場合には下記情報を全てお知らせください。

■パスポートを発行している国名
■パスポート番号
■発行年月日
■失効年月日
あなたが現在居住するに国は2年またはそれ以上居住をしていますか?
ローマ字またはカタカナで現住所を記入。日本以外の国に居住している方は英語表記で記載してください(番地などの数字は数字記載で可)

マンション名・アパート名・建物名等がある場合には必ずお知らせください。
郵便番号
電話番号
メールアドレス

確認用
ビザ申請サポートお申し込み時に使用されたお申し込み代表者様のメインのメールアドレスを必ず入力してください。
ローマ字またはカタカナで本籍地住所を記入

戸籍謄本に載っている本籍地住所を番地まで含めてローマ字またはカタカナでご記入下さい。
ローマ字で父親のお名前をフルネームで

(記入例)TARO YAMADA
父親の国籍
父親が上記国籍以外に所持していた国籍がありますか?

なければ
ない
と記入してください。

あればその国名を具体的に記入してください。
ローマ字で父親の生まれた市区町村名
ローマ字で父親の生まれた都道府県名
父親の生まれた国名
ローマ字で母親の名前をフルネームで

(記入例)HANAKO YAMADA
母親の国籍
母親が上記国籍以外に所持していた国籍がありますか?

なければ
ない
と記入してください。

あればその国名を具体的に記入してください。
ローマ字で母親の生まれた市区町村名
ローマ字で母親の生まれた都道府県名
母親の生まれた国名
あなた自身の婚姻関係(ビザ申請者自身の情報)
もし配偶者様がいる場合、離婚や死別をしている場合、その配偶者様の下記情報をお知らせください。

■配偶者様のローマ字フルネーム

■国籍

■過去に取得していた国籍があればその国名

■ローマ字で生まれた市区町村名

■ローマ字で生まれた都道府県名

■生まれた国名

既に他界されている場合でも上記情報の提出が必要となります。
祖父母がパキスタン国籍を取得していたことがありますか?
上記で祖父母がパキスタン国籍を取得していたと答えた方は、その理由詳細を記入してください。
職業
上記質問で「その他」と「プライベートサービス」を選択された方は、誰にでもわかるよう具体的に職業をお知らせください。
勤務先に関する質問です。主婦の場合には配偶者の勤務先情報を、学生・小学生以下のお子様の場合、『父親または母親』の勤務先情報をお知らせいただきます。誰の情報になりますか?

退職されている方は私本人を選び、退職前の勤務先情報を下記でお知らせいただきます。

既に配偶者・親が他界している場合でも、その勤務先情報をお知らせいただきます。
勤務先所属会社名を英語表記でお知らせください。

特に正式な英語表記での会社名がない場合には、カタカナで会社名をお知らせ下さい。
役職や職種について(何に従事しているかわかるようにお知らせください)

(回答例)事務員、主婦、学生、ドライバー、建設部署の部長、経理担当事務員
、車販売の営業職、ウェイター・ウェイトレス、介護ヘルパー、スーパーマーケットでのレジ打ち係、小売業の販売員等、何の仕事に従事しているか、現在のご身分や職業がわかるようにお知らせ下さい。
カタカナまたはローマ字で会社のフルアドレス住所
会社の電話番号
現在の職場以外に勤務した会社がありますか?

あると答えた方は、その時の職種、役職、階級、勤務地を記入してください。
軍、または準軍部、警察、諜報組織に所属していますか または 所属していたことがありますか?

ない方は『ない』と記入してください。

ある方は下記情報を記入してください。

■ローマ字で所属機関名
■職務内容の詳細
■ランク
■所属部署がある所在地

インドでの滞在日数期間は何日か
今回のインド渡航で何回インドに入国する予定がありますか?

1年度中で最大インドに滞在できる日数は180日までとなります。
インドから出国する空港名

複数回インドに入国する場合、全ての出国空港名を順番に明記してください。
インド国内で訪問する予定の都市名をローマ字で全て書き出してください。
過去にインドへ入国したことがありますか?ない方は『ない』と記入、ある方は下記情報をお知らせください。

■滞在したフルアドレス住所をローマ字で

■訪問した都市名をローマ字で全てお知らせください。

■最後に許可されたビザナンバー(わからない場合にはわからないと記入してください)

■許可されたビザの種別名称
(例:e-visaだったのか、大使館で許可された観光ビザなのか具体的にお知らせください)

■ビザが許可された場所(例:オンライン、東京、大阪などビザ発給機関・大使館のある場所を記入)

■ビザの発行年月日(最低、何年何月ごろに許可されたかの情報が必要です。曖昧でもいいので何年何月ごろに許可されたかをお知らせください)

◾️インド国内で滞在延長の手続きをした事があるが、それが不許可となった事があるか?(ある場合、何年何月にどの都市で不許可となったかの情報必要)
過去10年間に渡航したことがある国名・地域名を全て書き出してください。

渡航歴がない方は『なし』と記入してください。
過去3年間に、アフガニスタン、ブータン、パキスタン、モルディブ、バングラデシュ、スリランカ、ネパールへ渡航したことがありますか?

無い方は『ない』と記入してください。

ある方は、下記情報をお知らせください。

■渡航した国名

■渡航年月日

■渡航回数
インドでの滞在ホテル名または宿泊先知人宅名をローマ字で正確に記入してください。ビザ申請時に予約手配をまだしていなければ宿泊を希望する(または検討中)のホテル名を入力してください。
上記ホテルまたは知人・親族宅のフルアドレス住所
上記ホテルまたは知人・親族宅の電話番号
上記宿泊先やホテルの手配は既に行なっていますか?

予約済みの場合には、予約をした会社名のその会社の住所を下の枠でお知らせください。ブッキングサイトを使って予約している場合、そのブッキングサイト名を会社名に、会社の住所欄にはオンラインと入力してください。

AGODA,エクスペディア、ブッキングドットコムなどのブッキングサイトを利用して予約している場合には、会社名欄にはそのブッキングサイト名を入力してください。会社の住所欄には「オンラインで予約した』と入力してください。
日本国内での緊急連絡先となる人物のローマ字フルネーム
上記緊急連絡先の方のフルアドレス住所をカタカナまたはローマ字で記入
緊急連絡先の方の電話番号
上記内容で申告した内容は正確で誤りがないことを確認した上で、ビザ申請代行サポートを依頼します。
下記にある『添付ファイル機能』を使って、パスポートのカラースキャンデーター(PDF)と、顔写真デジタル証明写真JPEGデーターをご提出いただきます。パスポートのカラースキャンをしていただく頂くページは、氏名・生年月日・パスポート番号・顔写真のある見開きページとなります。片面だけではなく開いたページの見開き四隅がきちんと画面枠内に収まるようスキャンをして下さい。手や指、影が入り込んだもの、光の反射で文字が読み取れないものではビザ申請は行えませんのでご注意ください。

添付ファイル機能を使用する事が出来ない場合には、別途 mail@evisa.jp 宛てにパスポートのカラースキャンPDFデーターと顔写真のJPEGデーターをお送りください。
パスポートスキャンPDFデーター&顔写真JPEGデーター添付ファイル機能
添付ファイル機能を使ってパスポートコピーを提出されますか?
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