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アメリカビザ（Fビザ・Mビザ）申請サポートのためのオンライン質問書
ビザ申請に際して、プロの写真屋さんで撮影してもらったデジタル画像（証明写真）をJPEG形式で保存したファイルと、それを印刷した5x5センチのプリント写真が必要となります。
お手元にあるプリント写真を自身でカラースキャナーで読み取ったものはビザ申請に使用することができません。
必ずプロの写真屋さんで撮影した写真データー（JPEG）とそのデーターを元にプリントした5X5センチの写真1枚をご用意いただきます。5X5センチで印刷した写真1枚はお手元で保管しておいてください。大使館（総領事館）での面接時に全ての必要書類とともに持参の上、ご自身で提出いただきます。郵送申請に該当する方は郵送で必要書類一式を大使館（総領事館）指定住所宛にご自身でレターパック600を1つ用意いただき、それに入れてご自身で発送していただきます。
自分で撮影したものや、アマチュア撮影のもの、手元にある写真をカラースキャンしたものはビザ申請には使用できません。
写真規定については米国政府が厳しく設定をしております。下記ページの内容をプロの写真屋さんへ提示いただき、デジタル画像JPGデーターとそれを印刷した写真1枚をご用意ください。
写真の背景色は白でないとなりません。
また普段メガネを着用されておられる方は、メガネを必ず外して撮影をしてください。
下記写真規定をアメリカビザ申請用の写真を用意できるプロの写真屋さんへ提示し、規定を全て満たしたJPGデーターとそれを元に５X５センチで印刷されたプリント写真１枚をご用意ください。
https://www.evisa.jp/page/482
続いて
F、M、およびJビザ申請者へのお知らせ：ソーシャルメディア審査について
F、M、またはJ非移民ビザを申請するすべての方は、米国の法律に基づく身元確認および入国適格性の審査を円滑に行うため、ご自身のすべてのソーシャルメディアアカウントのプライバシー設定を「公開」に変更するようお願いします。
添付ファイル
6Mバイトまで
複数ファイルを送るには
出発希望日まで２ヶ月以上時間に余裕のある方のみ当方ビザ申請サポートをご利用いただけます。ご出発希望年月日はいつですか？
必須
お支払いいただきましたビザ申請サポート料金（当方による有料英語翻訳書類手配サポートをご利用の場合にはそれも含む）はビザ発給可否結果を問わず一切返金対象外となります。仮にビザ申請が不許可となった場合であってもお支払いただきました全ての料金は一切返金対象外となります。この点理解いただきましたか？
必須
はい、理解しました。
航空券などの渡航手配はビザが許可されたことを確認後に行なってください。またこのオンライン質問書提出後(送信後）にお客様都合によるビザ申請サポートキャンセルのお申し出があった場合、お支払いいただいた申請サポート料金に対して(銀行振込をご利用の場合はこれからお振込みいただくサポート料金）に対して100%のキャンセル料金が発生いたします。この点ご理解いただきましたか？
必須
はい、理解しました。
既にビザ申請サポート料金をお支払いいただきましたか？
必須
はい、クレジットカードまたはPAYPALのいずれかで支払いました。
いいえ、このオンライン質問書作成後に、eVisaセンターから大使館へ支払うビザ申請料金の金額案内を受けてから一括して銀行振込をします。
入学許可証（I-20）のPDFデーター、パスポートのコピー（氏名・生年月日・パスポート番号・顔写真のあるページ、過去にアメリカビザを取得したことがある方はそのビザコピー、プロの写真屋が撮影したデジタル証明写真（JPG)を下記にある添付機能を使って提出いただきます。何を添付されますか？
必須
現在有効なパスポートのスキャンデーターを添付する
過去に取得したことがあるアメリカビザのスキャンデーターを添付する
I-20のPDFデーターを添付する
規定を満たしたデジタル証明写真JPGデーターを添付する
上記どれも今は提出できません。追って電子メールの添付書類にして提出します。
どこの都市にあるアメリカ大使館（総領事館）宛にビザ申請をご希望ですか？
必須
東京
大阪
那覇
大使館（または総領事館）での面接を受けるのに都合の悪い日時があれば、具体的にその日にちを全てお知らせください。海外旅行の予定がありパスポート原本が手元にないとならない期間があればその期間もお知らせください。
必須
大使館（総領事館）の予約枠の空きがなく、希望される面接日の取得ができないこともあります。その場合には、都合を受けて面接に臨んでいただくことになります。
日本人以外の外国籍の方にのみ回答いただきます。
下記２点の情報をお知らせください。
■日本への上陸年月日(何年何月何日から日本に住んでいるか） ■現在保持している在留資格(ビザ）の名称
ご自身の氏名をご自身の国の言語で記入してください。
必須
日本人は日本語で、外国籍の方はご自身の国の言語でご自身の氏名を入力してください。文字化けしてしまう場合には、別途電子メール info@evisa.jp 宛にその氏名表記方法をご自身の国の言語でお知らせください
姓(苗字）をパスポート通りローマ字記入
必須
下の名前(Given Names)をパスポートに記載されている通り記入
必須
Middle nameがある場合、given nameに続けてmiddle nameを入力して下さい
旧姓・別名・芸名・宗教上の名前・職業上の別名など、今までに使用したことがある別名がありますか？
ない場合は『ない』と記入。
ある場合には具体的にその氏名（名前）をローマ字で記入し、何のためにその氏名を使っていたか区分をお知らせください。（例）旧姓、芸名、職業上の名前等の区分）
必須
結婚前、離婚前に使ってした苗字などがあればそれをお知らせいただきます。
あなた(ビザ申請者様）の祖母の下のお名前 Given names をローマ字で入力してください
必須
祖母の名前情報は、DS160オンラインビザ申請書中で入力した情報を呼び出す際に必要となります。
中国人と台湾人のお客様への質問です。
氏名の漢字コード(Chinese commertial code/ Chinese telegraph code)を確認の上、入力をしてください。
下記ページでご確認の上、入力をお願いいたします。
https://www.njstar.com/cms/chinese-commercial-telegraph-code-lookup
性別
必須
男性
女性
婚姻関係
必須
未婚（シングル）
既婚
離婚
別居
内縁（事実婚/De Facto)
死別
生年月日をパスポートに表示されている通りに記入
必須
生まれた市区町村名、県名（州・省名）国名をカタカナまたはローマ字表記で下記回答欄に入力をお願いします。海外で生まれた方は英語表記方法でお知らせください。
必須
■生まれた市名 ■生まれた県名（州・省） ■生まれた国名
日本以外で生まれた方は生まれた市名・州名（省名）を英語表記（アルファベット）でお知らせいただきます。
（例）中国の広東省の広州市で生まれた場合にはGuanzhou city, Guangdong province, China とお知らせいただきます。
国籍のある国名
必須
複数の国籍を保持していますか？（2重国籍に関する質問）
下記回答枠内に入力いただく内容が既に表記されております。
所持していない方は 所持していない と記入して下さい。
2重国籍（またはそれ以上の国籍）がある方は下記3点の情報をお知らせ下さい。
必須
所持していない 2重国籍者は下記3点に回答 １．国籍のある国名全てを記入 ２．その国のパスポートを所持しているかを記入 ３．その国のパスポートを持っていればそのパスポート番号を記入
自分の国籍のある国以外で、永住権を保持している国がありますか？
なければ ない と記入して下さい。
永住権を保持している国があればその国名を全て列記して下さい。
必須
身分証明書を所持しているかどうかの質問です。
下記にあるもののいずれかを所持していますか？
日本のマイナンバー、在留カードの番号、住民票の番号は必要ありません。
必須
持っていない 持っている方は下記にある身分証の番号を明記して下さい。 ■国民身分証明番号 ■米国のSocial security number ■米国の Taxpayer ID Number
中国籍のお客様は中华人民共和国居民身份证の番号を記入して下さい。
自宅の郵便番号
必須
現在実際に居住している居所の住所（番地は数字で記入）
必須
■住所（漢字表記。番地は数字記載） ■カタカナまたはローマ字表記で住所読み方（番地は数字記載）
実際に住んでいる住所を記入して下さい。
住民登録している住所と異なっていても構いません。
お住まいの住所にマンション名やアパート名などの建物名がある場合には、その建物名を日本語表記と英語表記でそれぞれ記入してください。
特になければ 建物名は特にない と記入して下さい。
必須
建物名は特にない 建物名がある場合、下記情報をお知らせ下さい。 ■建物名の日本語表記方法 ■建物名の読み方（カタカナ表記） ■建物名の英語スペル表記方法
上記住所とは異なる住所宛にに郵便物の発送を希望しますか？
特に希望しない方は、希望しない と記入して下さい。
希望する方は下記にその詳細をお知らせください
必須
希望しない 希望する方は下記にその詳細をお知らせ下さい。 ■郵便物発送先住所を漢字で記入（番地は数字記載） ■カタカナまたはローマ字でその住所の読み方を記入（番地は数字記載） ■郵便番号 ■その家の表札にあなたの名前が記載されていなければ、その表札に記載されている氏名を明記してください。
現在連絡のつく2つの電話番号をお知らせいただきます。
必須
■自宅固定電話番号 ■携帯電話番号 ■職場の電話番号 ■学校の電話番号 ■過去５年以内に上記電話番号以外で使っていた電話番号を全て明記
自宅、携帯電話、職場、通学する学校の電話番号で、該当するものを全て明記してください。携帯電話と固定電話の2つの電話番号が必要となります。
過去5年間で過去に使っていた電話番号の申告も必要となります。
メールアドレス
必須
確認用
ビザ申請サポートへお申し込み頂いた際に使用されたメールアドレスと同じものを入力してください。
入力いただいたメールアドレス宛に当センターからのメール連絡が届きます。
上記で入力いただいたメールアドレス以外で、過去５年に使ったことがあるメールアドレスを全て申告が必要となっております。携帯電話に付帯するメールアドレスや職場で使っているメールアドレスを過去５年文全てお知らせく下さい。
使ったことがない方は
「使っていない」と記入してください。
必須
ソーシャルメディアのアカウントを所持している場合、そのアカウント情報の申告が必須となっております？
下記いずれかのアカウントをお持ちですか？
ない方は ない と記入してください。
アカウントを持っている方はソーシャルメディアの名称右横にアカウントIDを明記して下さい。
FacebookのユーザーIDの確認方法：
https://applimura.com/facebook-id-confirm/
TwitterのユーザーIDの確認方法：
https://pc-karuma.net/find-your-twitter-user-id-number/
YouTubeのユーザーIDの確認方法：
https://support.google.com/youtube/answer/3250431?hl=ja
必須
下記名称の右横にアカウントIDを明記して下さい。 ASK.FM DOUBAN FACEBOOK FLICKR GOOGLE+ INSTAGRAM LINKEDIN MYSPACE PINTEREST QZONE(QQ) REDDIT SINA WEIBO TENCENT WEIBO TUBBLR TWITTER TWOO VINE CKONTAKTE(VK) YOUKU YOUTUBE
ユーザーIDの情報が必要です。
ユーザーネームやログインIDの情報、ログインする際のメールアドレスの情報では不十分となりますのでご注意ください。
パスポート番号
必須
あなたのパスポートにはＩＣチップが搭載されていますか？
必須
はい
いいえ
パスポートの交付を受けたパスポートセンター（交付事務所）ある場所がどこかを入力して下さい。
必須
■パスポートを受け取ったパスポートセンター（交付事務所）がある市区町村名をカタカナ表記（海外で受け取った場合には英語表記） ■日本以外でパスポートを受け取った方はその国名
パスポート発行年月日
必須
パスポート有効期限満了年月日
必須
今までにパスポートを紛失したり、盗難にあったことがありますか？
なければ ない と記入してください。
ある方は下記詳細をお知らせください。
必須
■ない 紛失または盗難にあったことがある方は下記情報をお知らせ下さい。 ■紛失したのかそれとも盗難にあったかの区分 ■紛失又は盗難にあったパスポート番号（わからなければわからないと記入） ■そのパスポートの国名
あなたはどれに該当しますか？
必須
F-1ビザを申請するメインの学生ビザ申請者
F-2ビザを申請する学生の配偶者
F-2ビザを申請する学生の子供
M-1ビザを申請するメインの学生ビザ申請者
M-2ビザを申請する学生の配偶者
M-2ビザを申請する学生の子供
既に航空券や宿泊先等の手配を済ませていますか？ 複数回答可能
必須
まだ何も手配していません
航空券を予約済み
宿泊先（ホテル）を予約済み
ツアー参加申込み済み
大使館では航空券などの手配はビザが発給されたことを確認後に行うよう注意喚起をしております。ビザ申請のために事前に渡航手配をする必要はありません。
米国への入国予定（希望）日、滞在日数などの下記情報全てをお知らせいただきます。未定ではビザ申請を行えません。予定・希望で構いませんので計画を立て回答をお願いいたします。
必須
1.米国入国予定（希望）年月日（必須回答） 2.滞在予定期間（何日間、何週間、何ヶ月の滞在予定か）（必須回答） 3.入国時の航空機便名（未定の場合には未定と記入） 4.米国から出国する年月日（必須回答） 5.米国出国時利用航空機便名（未定の場合には未定と記入） 6.アメリカ滞在を終え出国する空港がある都市名（必須回答） 7. 米国での訪問予定の都市名を全て明記（必須回答）
まだ具体的に決めていない決まっていない場合でもおおまかな予定をたてていただき、各質問事項全てに回答してください。
滞在予定先の家の情報を入力いただきます。まだ居住先が決まっていない場合には学校の住所を代わりに入力してください。
必須
1.フルアドレス住所 2.どの州に居住する予定か 2.郵便番号
今回の渡航費用・滞在費は誰が負担しますか？
必須
私自身
父親
母親
その他親族
私の勤務先企業
その他
ビザ申請者の親が費用負担をする場合、親名義の英文残高証明書、親の市民税・県民税課税所得証明書とその英訳書類、戸籍謄本とその英訳書類が必要となります。
その他を選んだ方は、具体的に誰が費用負担をするか下記枠でお知らせください。
■費用負担者のローマ字フルネーム ■上記電話番号 ■上記の住所（カタカナまたはローマ字で表記。番地は数字記載） ■郵便番号 ■電子メールアドレス ■あなたとのご関係 ■資金負担者様名義の残高金額はいくらか
あなたと一緒に渡航する人がいますか？
必須
いない
いる
あなたと一緒に渡航する人全員分の下記情報をお知らせください。
■同行者ローマ字フルネーム ■国籍 ■生年月日 ■あなたとの関係
あなたにお子様はいらっしゃいますか？
いない場合には「いない」とご記入ください。
いる場合には、下記全ての情報をお知らせください。
必須
■子供の人数 ■それぞれの年齢 ■子供の国籍 ■子供の居住地住所 ■子供と一緒に同居しているか ■お子様が外国籍の場合、所持する日本の在留資格 ■職業 ■子供も一緒に渡航するか
グループまたは団体のメンバーとして渡航しますか？
渡航しない方は いいえ と記入してください。
渡航する場合はグループ・団体の名前を英語表記で記入してください。
必須
いいえ 渡航する場合はグループ・団体の名前を英語表記で記入してください。
米国への渡航歴に関する質問です。直近過去５回分の米国渡航記録を全てお知らせ下さい。グアム、サイパンも含まれます。
渡航歴がない方は 渡航歴なし と記入。
渡航歴がある方は下記情報をお知らせ下さい。
必須
■渡航歴なし 渡航歴がある方は直近5回分の下記情報をお知らせ下さい。 ■米国入国年月日 ■滞在期間(何日、何週間、何ヵ月、何年のいずれか）
正確な米国入国年月日及び滞在日数が必要となります。パスポートに押されている入国スタンプなどを確認の上、正確な情報をお知らせください。古いパスポートが手元になく過去の入国歴があいまいにしかわからない場合には、最も正確であると思われる入国日とその時の滞在期間を分かる範囲でお知らせください。わからないではビザ申請は行えませんので記憶を辿りお知らせ下さい。
アメリカの運転免許を取得したことがありますか？
ない方は ない と記入してください。
ある方は下記情報をお知らせください。
■license number
■免許を取得した州名
必須
ない アメリカの運転免許を持っている方は下記2点の情報 ■license number ■取得した州名
米国ビザ取得歴に関する質問です。
ビザ取得歴がない方は 取得歴なし と記入してください。
取得歴がある方は下記情報をお知らせください。
取得歴がない方は『なし』とご記入ください。
■最後にビザが許可された年月日
■ビザナンバー（ビザシール右下にある赤字で印字されている番号がビザナンバーです）
■最後に取得したビザと同じビザをこれから申請しますか？
■同じビザを申請する場合、このビザ申請は、前回ビザ発給をした大使館または総領事館がある同じ国で申請しますか？
■そのビザ申請をする国はあなたの居住国ですか？
■指紋採取をその際に受けてますか？
■米国ビザを紛失したり盗難にあったりしたことがありますか？
紛失や盗難にあった場合、その年月日をお知らせください。
必須
取得歴なし 取得歴がある方は下記に回答要 ■一番最後にビザが許可された年月日 ■ビザナンバー（ビザシール右下にある赤字記載番号がビザナンバー） ■最後に取得したビザと同じビザを申請するか ■前回ビザ発給を受けた大使館でビザ申請をするか ■前回のビザ申請時に指紋採取をしたか ■米国ビザを紛失または盗難にあったことがあるか。紛失・盗難歴がある場合、その年月日をお知らせ下さい。
米国ビザのキャンセルや取り消し処置を受けたことがありますか？
ない方は『ない』と記入してください。
ある方は下記情報をお知らせください。
必須
ない キャンセルまたは取り消しを受けたことがある方は下記情報をお知らせ下さい。 ■キャンセルまたは取り消しされた米国ビザの種類 ■いつ(何年何月何日） ■誰によって ■どこで ■どういう理由で ■キャンセルまたは取り消し処分を受けたのか区分
米国ビザの発給拒否をされたり、米国入国を拒否されたり、入国地点で米国入国申請を取り下げ（自己辞退）したことがありますか？
ない場合には ない と記入して下さい。
ある方は、下記でその詳細をお知らせ下さい。
必須
ない ある方は下記情報をお知らせ下さい。 ■発給拒否されたビザの種類 ■発給拒否した大使館の名前 ■入国拒否を受けた年月日 ■入国拒否された入国地点(空港名） ■自分の意思で入国申請を取り下げた場合、何年何月何日にどこの空港で取り下げたか、またその取り下げた理由
今までにESTA渡航認証の申請が拒否されたことがありますか？
拒否されたことがない方は ない と記入して下さい。
ある方は下記枠ないでその詳細をお知らせ下さい。
必須
ない 拒否されたことがある方は下記情報をお知らせ下さい。 ■拒否された年月日 ■拒否された理由
今までにご自身または第３者の方がお客様のために、米国移民局宛てに移民ビザ申請の為の請願書(petition)の申請をしたことがありますか？
ない方は ない と記入して下さい。
ある方は下記枠枠でその詳細をお知らせ下さい。
必須
ない ある方は下記情報をお知らせ下さい。 ■何年何月何日に ■何の移民ビザ申請の為に ■どの移民局事務所宛てに申請したか
米国受入先学校の情報をお知らせいただきます。1番最初のコース分の学校の情報をお知らせ下さい。
必須
■学校受け入れ担当者のSURNAME ■上記担当者のGiven names ■学校の正式英語名称 ■学校のフルアドレス住所 ■学校のある州は何州か ■郵便番号 ■電話番号 ■メールアドレス
ご両親に関する下記情報をお知らせください。既に他界されていても下記情報は必要となりますので正確な情報をご確認の上、お知らせください。
必須
■父親のローマ字フルネーム ■生年月日 ■現在米国に滞在している場合、米国でのステータス（米国民、永住権所持者、非移民ビザ所持者の区分） ビザ申請時に米国外に居る場合、米国外にいると明記。 ■母親のローマ字フルネーム ■生年月日 ■現在米国に滞在している場合、米国でのステータス（米国民、永住権所持者、非移民ビザ所持者） ビザ申請時に米国外に居る場合、米国外にいると明記。
既に他界されている場合もお名前、生年月日の情報が必要ですのでご確認の上、ご記入下さい。
米国内にご両親以外に、あなたの配偶者、婚約者、兄弟姉妹、子供がいる場合には下記詳細をお知らせ下さい。
いない場合には いない と記入して下さい。
いる場合には下記枠内でその詳細をお知らせ下さい。
必須
いない いる場合には下記情報をお知らせ下さい。 ■あなたとの関係(配偶者、婚約者、兄弟姉妹、子供のいずれか） ■その家族のローマ字フルネーム ■その方の米国でのビザステータス（米国民、永住者、非移民ビザ所持者、わからない） ■生年月日 ■住所 ■郵便番号
米国内に上記以外の親族がいる場合には下記詳細をお知らせ下さい。
いない場合には いない と記入して下さい。
いる場合には下記枠内でその詳細をお知らせ下さい。
必須
いない いる場合には下記詳細をお知らせ下さい。 ■あなたとの関係(おじ、おば、いとこなどの親族関係） ■その家族のローマ字フルネーム ■その方の米国でのビザステータス（米国民、永住権所持者、非移民ビザ所持者、わからない）
何回、離婚歴があるか？
必須
0
1
2
3
4
5
既婚、離婚、死別を問わず現在及び過去の配偶者の下記情報を該当者全員分お知らせください。
結婚したことがなく配偶者がいない場合には『該当なし』と記入して下さい。
必須
該当なし 配偶者がいる（または過去にいた）場合には下記詳細をお知らせ下さい。 ■下記情報は現在の配偶者の情報か、それとも過去の配偶者の情報か ■配偶者のローマ字フルネーム ■生年月日 ■国籍 ■生まれた市区町村名 ■生まれた国名 ■住んでいるフルアドレス住所（番地は数字記載） ■婚姻年月日 ■離婚年月日 ■離婚した理由 ■離婚した国名
あなたの主要な職業業種を下記から選択してください。
必須
農業
アーティスト・パフォーマー
会社登記を済ませた会社・事業の経営
企業勤め
個人事業主
アルバイト
パート
通信
料理・フードサービス
教育
エンジニア職
政府・行政
主婦・家事手伝い
法律専門家
医療・ヘルス
軍隊
自然科学
無職
物理化学
宗教使節
研究
退職者
社会科学
学生
その他
『その他』を選ばれた方は、その詳細をご説明ください。
現在の勤務先または通学している学校に関する質問です。
主婦の方は『主婦』と記入してください。
無職の方は何年何月から無職で、何故無職なのかその理由を記入して下さい。
それ以外の方は下記詳細情報をお知らせください。
必須
主婦の方は 主婦と記入。 無職の方は何年何月から、何故無職なのかを明記 それ以外の方は下記詳細情報をお知らせ下さい。 ■会社名/事業名（または学校名）の英語正式名称 ■住所カタカナ表記。番地は数字記載 ■〒 ■Tel ■入社（入学）年月日 ■1ヶ月あたりの収入（報酬）金額 ■どのような業務に従事しているか ■学生は専攻コース名（何を勉強しているか）
就労している方は、どのような業務に従事しているか、素人にもわかるよう説明をして下さい。
上記でお知らせいただいた現在の職場以外に過去５年間に働いたことがある場合には、その職場に関する下記枠内でその詳細情報をお知らせ下さい。
現在の職場以外に過去５年間に働いたことがなければ 職歴なし と記入して下さい。
必須
職歴なし ５年以内に複数の就労歴がある場合には、全職場毎に下記情報を記入。 ■会社名英語正式表記方法 ■会社住所（カタカナ表記。番地は数字記載） ■〒 ■Tel ■職種・職業・肩書き・ポジション・役職名 ■上司の氏名（ローマ字記載） ■入社年月日 ■退職年月日 ■職務内容について
高校、専門学校、短大での就学歴に関する情報を全て正確にお知らせ下さい。
下記枠内に記入して下さい。
必須
■高校英語正式名称 ■住所 ■〒 ■入学年月日 ■卒業年月日 ■専門学校（または語学学校）英語正式名称 ■住所 ■〒 ■専攻コース名 ■入学年月日 ■卒業年月日 ■短大正式英語名称 ■住所 ■〒 ■専攻コース名 ■入学年月日
海外の学校や語学学校に通っていた場合、学校名と学校住所は英語表記でお知らせいただきます。
高等専門学校、大学、大学院、その他就学歴についての質問です。
通ったことがなければ 通っていない と下記枠内に記入して下さい。
通ったことがある場合は、下記詳細をお知らせ下さい。
必須
通っていない 通ったことがある方は下記情報をお知らせ下さい。 ■大学正式英語名称 ■住所 ■〒 ■専攻コース名 ■入学年月日 ■卒業年月日 ■高等専門学校正式英語名称 ■住所 ■〒 ■専攻コース名 ■入学年月日 ■卒業年月日 ■大学院正式英語名称 ■住所 ■〒 ■専攻コース名 ■入学年月日 ■卒業年月日 その他学校の通学歴がある場合にはその情報もお知らせ下さい。
あなたは一味、一族、部族に属していますか？
属してない場合は『いない』と記入してください。
属している方はその部族などの名称を英語表記で記入してください。
必須
あなたが話せる言語を全てお知らせください。
必須
日本語、中国語、英語等、あなたが会話できる言語を全て書き出してください。
過去５年間に渡航した全ての国名を記入してください。
渡航歴がない方は『ない』と記入してください。
必須
職能団体・専門家組織、社会組織、慈善団体組織に所属したり、貢献したり、働いたことがありますか？
ない方は『ない』と記入。
ある方はその団体名称をローマ字で記入。
必須
火器・銃器、爆発物・火薬、核・原子力、生物学、化学経験の専門的能力または訓練経験がありますか？
ない方は『ない』と記入。ある方はその詳細をお知らせください。
必須
今まで軍隊に務めたことがありますか？
ない方は 下記枠内に ない と記入して下さい。
ある方は下記枠内でその詳細をお知らせ下さい。
必須
ない ある方は下記情報をお知らせ下さい。 ■軍隊国名 ■所属部隊名 ■階級・ポジション ■軍隊での専門分野 ■入隊年月日 ■除隊年月日
民兵組織、自警団部隊、反乱軍、過激派組織、暴徒反乱組織に務めたり、メンバーだったり、関与したことがありますか？
ない場合は『ない』と記入。
ある場合はその詳細をお知らせください。
必須
公衆衛生上重要な伝染病にかかっていますか？(公衆衛生上重要な伝染病（公衆衛生上重要な伝染病には、下疳、淋病、鼠径部肉芽腫、伝染性ハンセン病、鼠径リンパ肉芽腫、伝染性梅毒、活動性結核、その他保健福祉省が定める疾患が含まれる)
必須
ない
ある
あなた自身または他人の安全や福祉を脅かす、または脅かす可能性のある精神的または身体的障害がありますか？
必須
ない
ある
薬物乱用者または常習者である、またはあったことがありますか？
必須
ない
ある
恩赦、恩赦、またはその他の類似の措置の対象であったとしても、これまでに何らかの犯罪で逮捕されたり、有罪判決を受けたことがありますか？
ない方は『ない」と入力してください。
ある方は、何年何月何日にどういう理由で逮捕されたか、またはどのような罪状により有罪宣告を何年何月何日にどの裁判所で受けたことがあるか詳細を明記して下さい。
必須
規制薬物に関する法律に違反したことがありますか、または違反の陰謀に関与したことがありますか？
必須
ない
ある
売春または違法な商業化された悪徳行為に従事するために米国に入国する、または過去10年以内に売春または売春婦の調達に従事したことがありますか？
必須
ない
ある
マネーロンダリングに関与したことがありますか、または関与しようとしていますか？
必須
ない
ある
米国内または米国外で人身売買犯罪を犯した、または共謀したことがありますか？
あなたは、人身売買の犯罪を犯した、または犯行を共謀した個人の配偶者、息子、娘であり、人身売買活動から利益を得ていると知っていますか？
米国内または米国外で深刻な人身売買犯罪を犯した、または犯すことを共謀した個人を、故意に幇助、援助、共謀したことがありますか？
必須
ない・いいえ
ある・はい
米国に滞在中、スパイ活動、破壊工作、輸出管理違反、またはその他の違法行為に関与しようとしましたか？
必須
ない
ある
米国滞在中にテロ活動に関与しようとしているか、または過去にテロ活動に関与したことがあるか？テロリストやテロ組織に資金援助やその他の支援を提供したことがありますか、または提供するつもりですか？
あなたはテロ組織のメンバーまたは代表者ですか？
あなたは、過去5年間にテロリストやテロ組織への資金援助やその他の支援を含むテロ活動に従事した個人の配偶者、息子、娘ですか？
必須
ない・いいえ
ある・はい
大量虐殺を命じたり、扇動したり、実行したり、幇助したり、その他参加したことがありますか？
必須
ない
ある
拷問を行ったことがありますか？
必須
ない
ある
超法規的殺害、政治的殺害、その他の暴力行為を行った、命じた、扇動した、幇助した、またはその他の方法で参加したことがありますか？
必須
ない
ある
子ども兵士の徴集や使用に関与したことがありますか？
あなたは、政府高官として勤務している間、信教の自由に対する特に深刻な侵害に責任を負ったり、直接実行に移したりしたことがありますか？
あなたは、宗教の自由の確立または行使に直接関与したことがありますか？
必須
いいえ
はい
女性の自由意志に反して中絶を強制したり、男女の自由意志に反して不妊手術を強制したりする人口抑制の確立や実施に、直接関与したことがありますか？
人間の臓器や身体組織の強制的な移植に直接関与したことがありますか？
必須
ない
ある
国外退去または国外追放の審問を受けたことがありますか？詐欺や故意の虚偽申告、その他の不法な手段により、ビザや米国への入国、その他の米国移民給付金を取得しようとした、または取得するよう他人を援助したことがありますか？
過去5年以内に退去強制または不許可に関する聴聞会に出席しなかったことがありますか？
必須
ない
ある
不法滞在、入国審査官から許可された滞在期間の超過（オーバーステイ）、その他米国ビザの条件に違反したことがありますか？
国外退去または強制送還されたことがありますか？
米国外で米国籍を持つ子供の親権を、米国の裁判所から法的な親権を認められた人物から取り下げたことがありますか？
必須
ない
ある
法律や規則に違反して米国で投票したことがありますか？
課税を免れる目的で米国籍を放棄したことがありますか？
必須
ない
ある
1996年11月30日以降、学生（F）の身分で公立小学校、または公立中学校に無報酬で（授業料を支払うことなく）通ったことがありますか？
必須
ない
ある
上記までの質問の中で 『ある』『はい』 と答えた方は、その詳細情報を下記枠内にて具体的にお知らせ下さい。
何年何月何日に、どのようなことがあったかなどを具体的に明記してください。
F-1ビザ、M-1ビザを申請するメインの学生のみ回答が必要です。
同行家族、合流家族の場合には、同行家族・合流家族と入力をしてください。
このビザ申請に関する情報を大使館（総領事館）が照会した場合にそれらに答えられる家族・親族以外の方で日本に居住している方を２名ご指名いただかないとなりません。
必須
２名分の下記情報をお知らせください。 一人目 ■ローマ字でフルネーム ■住所をカタカナまたはローマ字で ■郵便番号 ■電話番号 ■メールアドレス ２人目 ■ローマ字でフルネーム ■住所をカタカナまたはローマ字で ■郵便番号 ■電話番号 ■メールアドレス
家族・親族以外の方であなたのことを知っている日本に居住する成人の方を必ず２名ご指名ください。
成人した友人・知人、学校の先生、職場の同僚や上司などで、アメリカ大使館があなたについて問い合わせを行なった際に、きちんと回答いただける方を2名、指名してください。
I-20に記載されている下記情報をお知らせください。
必須
■SEVIS ID 通学予定の学校の下記情報も全て英語でお知らせください。 複数の入学許可証を使ってビザ申請をされる方は全ての学校の情報が必要となります。英語で下記情報をお知らせください。 ■学校名 ■履修コース名（I-20のPROGRAM OF STUDYの枠内にある MAJOR 1 の箇所に印字されているのがコース名） ■学校の住所をローマ字で（番地は数字記載） ■郵便番号 ■電話番号
宣誓事項：
このオンラインビザ申請書中に提供した情報は私の知る限り真実であり、虚偽申告は一切しておりません。米国ビザ申請時に虚偽または誤解を与える発言があった場合には米国ビザの永久的発給拒否または米国への入国拒否に至る場合があることを理解しました。このビザ申請のための宣誓は28 U.S.C 1746偽証罪法の適用外となります。
この申請のために提供した情報または他の情報は、法的権利を持ち合わせる他の政府機関などが法の執行または入国管理法的処置の目的のためにこれら情報にアクセスする場合もあります。また提供したデジタル画像(写真）は雇用状況の事実確認に使用したり、その他米国法にのっとり使用される場合があります。
またビザ申請書をオンライン上で送信した場合、送信後に申請書中の情報訂正をすることはできませんので、供述した情報にまちがいがないかビザ申請者の責任で細心の注意を払い確認をしなければなりません。
上記内容を十分理解しビザ申請を行いますか？
はい、十分理解しビザ申請を行います。
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