日本声楽家協会オンライン研究会


一般の方、日本声楽家協会個人会員の方向けの申込フォームです。
オンライン研究会はオンライン会議サービスZOOMを利用し月2~3回実施される聴講スタイルの研究会になります。開催日にご都合がつかない方にも、開催後1ヶ月限定で記録動画を限定公開(YouTube)致します。
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【参加費】
 一般:1,000円/回
 個人会員:500円/回

正会員の方、「例会・オンライン研究会」共通半年パスポートをお持ちの方はお申込み不要です(無料)。各回の2日前までに「ZOOM ID」、開催日の次の日までに復習用動画をお送りいたします。
※正会員 12,000円/年
※半年パスポート一般  7,000円/半年
※半年パスポート学生向け 2,000円/半年 

正会員の方、半年パスポートをお持ちの方は例会への参加も無料でできます

※これまでのオンライン研究会
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
2024年度

10月17日(土)
14:00- ※時間注意
松平 敬
【テーマ】
ベートーヴェン「第九」の楽曲分析(第4楽章を中心に)
声楽に関わっている人ならおなじみの、ベートーヴェンの第九交響曲。
有名な「歓喜の主題」ひとつをとっても、第4楽章で突然その姿を現すのではなく、それまでの3つの楽章の中に、胚芽のようにこの主題が隠されています。その他にも、映画の伏線さながらに、巧妙な仕掛けが作品のあちこちにちりばめられています。
今回の研究会では、第4楽章を中心に、その特異な楽曲構成や、緻密なモチーフ操作などについて読み解いていきます。
譜例を使いながら解説しますが、お持ちのヴォーカル・スコア、あるいはフル・スコアをご用意頂くとよいかもしれません。

https://note.com/nisseikyo/n/nec261d9a5093

10月24日(土)
15:00-
吉野良祐
【テーマ】
残響時間ってなあに? ―ホールの響きの特性を知る―
コンサートホールや劇場で歌ったことのある人ならば、「自分の声がお客様に届いているだろうか」と心配になったり、「この会場は歌いやすい/歌いにくい」と感じた経験を誰もがお持ちでしょう。そもそも音が響くというのはどういう現象なのでしょうか。また、ホールの建築的な特徴によって、演奏がどのように変化するのでしょうか。この講座では、オペラ演出・演出助手として活動しつつ、建築史の研究者としても大学等で教鞭を執る講師が、演奏者にこそ知って欲しい音と空間の関係をわかりやすくレクチャーします。昨今オペラ公演に音響機材が入ることは珍しくなくなりましたが、オペラや声楽の魅力が生音の響きにあることは間違いありません。声楽という文化の重要ないち側面に、工学的な知見と共にアプローチしてみましょう。

https://note.com/nisseikyo/n/na5997d9646e4

10月31日(土)
15:00-
太田朋子
【テーマ】
プーランク『戯れの婚約』謎とき
女声のための歌曲集が意外と少ないフランシス・プーランク。その中で演奏頻度が高いのがルイーズ・ド・ヴィルモランの詩による「戯れの婚約 全6曲」です。今回は、2016年に出版されたサビーヌ・ベラールの詳細な研究を参照しながら私なりにこの作品の謎解きをしてみたいと思います。

https://note.com/nisseikyo/n/nafe38d391040

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