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オーストラリアの学生ビザsubclass 500申請サポートの為のオンライン質問書

1 情報入力
2 内容確認
3 完了
学生ビザ取得を希望する方のフルネームをローマ字表記で記入して下さい。必須

山田太郎の場合、YAMADA Taroのように記入いただきます。
初めての学生ビザ申請ですか?必須
入学許可証(COE)をこの添付機能を使って提出して下さい。
6Mバイトまで複数ファイルを送るには
この添付機能を使えない場合には、追って電子メールの添付書類にして info@evisa.jp 宛てにお送りください。

COEはコース毎に発行されております。同じもののように見えて異なるものが交付されていることもあります。発行されている全ページの提出をして下さい。
このオンライン質問署作成後(提出・送信後)又は当方からビザ申請のために用意いただく必要書類のご案内を当方がお客様のメールアドレス宛に送信したいずれか早いタイミング以降、お支払いいただきました申請サポート料金全額は返金対象外となります。お客様ご都合による申請サポートのキャンセル(申請の取りやめ・中断・中止など)の申し入れが当方宛てにあった場合でも、申請サポート料金全額は返金対象外となります。この点ご理解いただきましたか?必須
ご出発希望年月日必須

既にオーストラリアに入国し現在滞在されている方は何年何月何日に、何のビザを使いオーストラリアに入国済みか、その入国時に使ったビザで滞在が許可された滞在期限満了年月日がいつまでかの3点の情報を漏れなく入力してください。

オーストラリア国内に現在いる方でETAやサブクラス600訪問ビザなどを所持し滞在中の方は学生ビザの申請をオーストラリア国内から行うことはできません。詳細は下記ページをご確認ください。
https://www.evisa.jp/news-detail/235
オーストラリアに何年何月何日に入国し、就学を終え何年何月何日ごろにオーストラリアから出国する予定ですか?必須
申請サポート料金のお支払いとは別に、ビザ代理申請実施前に、移民局へ支払うビザ申請料金実費を別途お客様よりお預かりした上でビザの代理申請を実施いたします。ご理解いただきましたか?必須

移民局徴収のビザ申請料金の日本円建て金額と、そのお支払い方法は代理申請が実施できる段階でご案内をさせていただきます。
お支払い頂きましたビザ申請サポート料金(当方による有料英語翻訳書類手配サポートをご利用の場合にはそれも含む)と移民局へ支払うビザ申請料金は、ビザ発給可否結果を問わず一切返金対象外となります。ビザ申請が不許可となった場合でもお支払いただきました全ての料金は一切返金対象外となります。この点理解いただきましたか?必須

当方ビザ申請サポートはビザ取得を保証するものではございません。ビザ発給可否のための審査はオーストラリア内務省(以下移民局と呼ぶ)が実施いたします。
航空券等の手配はビザが許可されたことを確認後にお願いいたします。既に手配済みの場合で、ご出発希望日までにビザ発給可否結大使館(移民局)から得られない事態となった場合は、お客様ご自身の責任でキャンセル料等のお支払いを行っていただくことなります。ご理解いただけましたか?必須
ビザ代理申請実施後に、移民局のビザ発給可否決定を行う審査の過程で、追加書類・情報等の提出や、指定病院での検査受診を移民局が指定した期限日内に行うよう指示を受ける場合もあります。その請求を移民局から受けた場合には、どのような書類や資料をお客様に準備手配をいただくか、どの指定病院で検査受診をいただくか詳細を追ってご案内をさせていただきます。それら指示されたものを移民局が受け取ってから最終的なビザ発給可否の為の審査が移民局により実施されます。その審査には時間がかかります。

また移民局ではビザ申請者様の出発希望日を考慮して審査は一切行っておりません。申請受付順、追加資料の受け取り順に移民局が審査処理をしております。ビザ発給可否結果を移民局から得られるまで時間がかかることがあり、ご出発希望日までにビザ発給可否結果を得られないこともあることご理解いただきましたか?必須
ビザ申請のために用意いただく必要書類は全てカラースキャナーまたは携帯電話などについているデジタルカメラでを鮮明にスキャン・撮影いただいたものを用意いただきます。ご理解いただきましたか?必須

ご自宅にカラースキャナーをお持ちでない場合、コンビニにある複合機を使ってカラースキャンいただくことも可能です。ご自身でスキャン手配が必要となります。
現在あなたはどの国にいますか?必須

オーストラリア国内に現在いる方でETAやサブクラス600訪問ビザなどを所持し滞在中の方は学生ビザの申請をオーストラリア国内から行うことはできません。詳細は下記ページをご確認ください。
https://www.evisa.jp/news-detail/235
オーストラリア国内に滞在しながら滞在延長の為のビザ申請をされる方は下記情報をお知らせください。
ビザ申請代行時にパスポートの残存有効期間が6ヵ月以上なければなりません。残存はありますか?必須

6ヵ月以上の残存がない場合はパスポートを取り直してからこのオンライン質問書の作成を行ってください。
日本国籍以外の方は下記情報を漏れなくお知らせ下さい。

■現在所持する日本の在留資格名称(ビザ種別)
■在留資格の有効期限満了年月日日
■何年何月何日から日本に住んでいるか
■何故日本に現在滞在・居住しているかその理由
あなたが履修するメインのコースはどれに該当しますか?複数のコース履修予定がある方は一番最後に履修するコースを選んで回答してください。必須
あなたはこの学生ビザ申請を行うのは、あなたが以前通っていた学校が閉校したため新たに別の学校へ通学するためですか?またはCOVID-19によりオーストラリアへの留学が延期されたため、このビザを申請するのですか?必須
あなたは、オーストラリア連邦政府によって承認された研修制度の下で、一部または全額の資金援助を受けていますか?必須
1番最初に受講するコースの入学許可書番号を入力してください必須

お手元にある入学許可書の右上に印刷されている数字や
ローマ字で構成されたユニークな番号です。

詳細は次にあるページでもご確認いただけます。
http://www.evisa.jp/page/18
2つ目に受講するコースの入学許可書番号を入力してください。
3つ目に受講するコースの入学許可書番号を入力してください。
4つ目に受講するコースの入学許可書番号を入力してください。
5つ目に受講するコースの入学許可書番号を入力してください。
あなたがオーストラリアへ渡航する際に使用する有効なパスポートに関する質問です。そのパスポートに記載されている以下の情報をパスポートに記載されている通り英語スペルで全て入力してください。必須

パスポートに記載されている通りに記入してください。
出生地に関する下記情報を全てお知らせください。必須

日本生まれの方はカタカナ表記で、海外生まれの方は英語表記でお知らせください。

戸籍謄本に記載されている出生地情報を入力して下さい。パスポートに記載の本籍地と出生地は異なる場合がございます。
婚姻関係必須
旧姓・別姓・職業上の氏名・芸名など、パスポートに記載されている氏名以外で生まれてから現在まで名乗ったことがある氏名をローマ字表記で記載してください。

何も該当するものがない方は『なし』とご記入ください。

外国人の方で通称名(日本での氏名・通称)を使っている方はそれをローマ字表記でお知らせ下さい。
必須

結婚前に名乗っていた苗字、離婚前・離婚後に名乗っていた苗字がある方は必ずお知らせ下さい。
上記パスポート以外に、他の国・政府発行のパスポートを持っていますか?必須

持っている方は下記枠でその詳細をお知らせ下さい。
あなたの国政府はパスポート以外に身分証明書(IDやIC)を発行していますか?

日本人は いいえ を選択してください。必須

外国籍の方で自国政府がパスポート以外の身分証(IDやIC)を発行している場合には下記にある情報をお知らせ下さい。

中国籍の方は居民身份证の情報をお知らせください。

過去1年間にオーストラリアビザ申請のために指定病院で検査受診をしたことがありますか?必須

ある方は、何年何月何日に、どの指定病院で、何のビザ申請のために指定病院で検査受診をしたか、その際のVisa Application IDをお知らせください。
既に失効したパスポートを使ってオーストラリアへ渡航したことがありますか?必須

あると答えた方はその時使用したパスポート番号などがわかるその古い失効済みのパスポートをスキャンしたものを用意の上、 info@evisa.jp宛にオンライン質問書作成完了後にお送りください。
あなたと一緒にオーストラリアに渡航する、渡航しない関わらずあなたには配偶者と18歳未満の扶養義務のある子供はいますか?必須

配偶者と18歳未満の子供がいる場合には下記枠でその家族の情報をお知らせ下さい。
現在実際に住んでいる居所の住所情報についてお知らせください。必須
メールアドレス必須

確認用
このメールアドレスに当センターからのメール連絡が届きます。お申し込み手続き時にお知らせいただいたメインのメールアドレスを入力して下さい。
オーストラリア国内または日本など全ての国にいるあなたの父親・母親・兄妹・姉妹・自身の子供、継子の全員の下記情報を全てお知らせください。必須

一緒に渡航するしないに関わらず、両親、兄弟姉妹、子供の情報申告が求められております。

既に他界している場合の家族の情報は申告不要です。

親が離婚していてその親に親権がなくても親が生存していればその親の情報も申告が必要となります。

誰も家族がいない場合には、「家族なし」と入力して下さい。
18歳未満の方への質問です。あなたの生活の面倒は誰が見ますか?

ガーディアンビザ申請をするまたはすでに所持をする親または親族の情報を下記枠でお知らせください。
ガーディアンビザ申請をしている場合または既に取得している場合、そのApplication IDまたはTransaction Reference Numberがわかる書類を info@evisa.jp 宛てに別途追ってお送りください。
このビザ申請に含める全ての申請者は、オーストラリアでの全滞在期間中、自活するのに十分な資金があることを確認し、さらに資金を証明する書類を要求される可能性があることを理解していますか?必須

1年分の授業料、メインの学生ビザ申請者の12ヶ月の生活費A$29,710、配偶者の生活費A$10,394、子供一人の生活費A$4,449、就学児童がいる場合の1年分の学費A$13,502、帰りの航空券代(日本へ帰国する方は一人につきA$2,000)の総額を所持していることが求められております。滞在が12ヶ月未満の場合の生活費算出は月割りで計算し算出することになります。
今回の渡航・滞在費用は誰が負担又は資金援助をしますか?必須
上記でビザ申請者以外が負担すると回答した方は、資金負担者の情報を下記でお知らせください。

日本国籍の場合、英文残高証明書の提出を求められることはありませんが、残高金額がいくらあるかの申告のみが求められておりますため、お知らせいただく情報となります。
加入している留学生強制加入保険(OSHC)の加入情報を下記枠でお知らせください。必須
オーストラリア国外で修めた最終学歴に関する下記情報をお知らせください。

■最終学歴は中学、高校、専門学校、短大、大学、大学院のどれに該当するか
■専攻コース名
■学校名を正式英語名称で
■学校がある国名 必須

現在高校に通っているのであれば中学校が最終学歴のある学校になるのでその情報をお知らせいただきます。
小学校から現在に至るまでの全学歴に関する情報をお知らせいただきます。日本を問わず全ての国での就学歴の申告が必要となります。短期で留学したことがある場合のもその学校の情報の申告が必要です。

複数学校へ行かれていた方は、学校単位でそれぞれ下記にある情報をお知らせください。

■1.在学していた学校の区分(小学・中学・高校・専門学校・短大・高等専門学校・大学・大学院等の区分)
■2.入学年月日
■3.卒業年月日(現在在学中の場合には卒業予定年月日を記入)
■4.専攻コース名
■5.学校がある国名
■6.その学校の名前名称をカタカナまたは英語表記で(外国の学校の場合には英語表記要)
■7.オーストラリアの学校での就学歴ある場合、学校のキャンパスのある市名と郵便番号も必要


複数学校へ行かれていた方は、全学校の上記情報をそれぞれお知らせいただきます。必須

短期留学などしている場合もその学校の情報も申告が必要となります。オーストラリアでの通学歴も申告が必要です。

現在高校に在学しているのであれば、中学校と現在通っている高校の情報が必要となります。
全職歴に関する質問です。

職歴が一切ない方は『職歴なし』とご記入ください。

職歴がある方は学校卒業後から現在までの雇用(勤務)情報を日付けの古い順から順にお知らせください(自営業・経営者も含む)。

もし無職の期間があったり、一度働いたが再び学校へ通われた事がある場合には、それが何年何月何日から何年何日までの出来事だったかわかるようそれら情報も併せてお知らせください。

お知らせ頂く情報は下記の通りとなります。必須
オーストラリアでのコース履修修了後に就職が内定していますか?必須

就職内定がある場合には下記枠でその詳細を入力して下さい。
コース修了時又は自国へ帰国後に、将来希望する雇用形態や職業の詳細を記入して下さい。現時点でどのような職につきたいと希望しているかをお知らせ下さい。必須
過去24ヶ月以内に下記いずれかの移民局が認めている英語力判定テストを受けたことがありますか?必須

テストを受けたことがある方は下記枠で詳細をお知らせください。

注意:英検、TOEICはオーストラリア政府は認定英語力判定テストとしておりませんのでそれらテストの情報は不要です。
あなたの母国語は何ですか?必須
あなたは次の国のいずれかにおいて少なくとも5年間の英語で授業を行った教育課程を修了していますか?必須
申請に含める全ての申請者は、過去10年間に自国または居住国以外の国を訪れたことがありますか? これには以下が含まれます:
- 通常の居住国以外での就労または就学
- 観光・休暇/レジャー旅行
- ビジネス・出張
- 軍の派遣
- 自国を離れて海外に暮している又暮らしていた場合、自国への帰省も含める必須

海外渡航歴がある方は下記枠でその渡航歴の詳細をお知らせ下さい。
このビザ申請に含める全ての人が、オーストラリアまたはその他の国のビザを保持したことがありますか、または現在保持していますか?必須

取得したことがあれば、下記枠で取得したビザの情報をお知らせ下さい。
このビザ申請に含める全ての人が、オーストラリアまたは他の国に滞在し、ビザ条件を遵守しなかったり、許可された滞在許可期間を超えオーバーステイした上で出国したことがありますか?必須

あると回答した方は、下記詳細をお知らせ下さい。
このビザ申請に含める全ての人が、オーストラリアまたはその他の国への入国またはさらなる滞在の申請を拒否されたことがありますか、またはビザを取り消されたことがありますか?必須

あると答えた方は詳細を下記枠でお知らせ下さい。
ビザ申請に含める全ての人の中で、過去5年間の中で、パスポートを所持している国以外に連続して3ヶ月以上滞在した国や地域がありますか?オーストラリアでの滞在期間は含めないでください。必須

あると答えた方は下の枠で詳細をお知らせ下さい。
このビザ申請に含める全ての人の誰かがオーストラリア滞在中に病院または医療施設(老人ホームを含む)に入所する予定がありますか?必須
このビザ申請に含める全ての人の誰かが、オーストラリア滞在中に医療従事者として働く、または医療従事者になるための勉強や訓練をする、あるいは医療施設内で働くつもりですか?必須
このビザ申請に含める全ての人の誰かが、オーストラリア滞在中に高齢者介護または障害者介護の分野で就労、就学、研修する意向がありますか?必須
このビザ申請に含める全ての人の誰かが、オーストラリア滞在中にチャイルドケアセンター(プリスクールや託児所を含む)で働く、または研修生になるつもりですか?必須
このビザ申請の含める全ての人の誰かが
- 結核にかかったことがあるか、または現在かかっているか?
- 活動性の結核に罹患している家族と密接に接触したことがありますか?
- 胸部X線検査で異常を指摘されたことがありますか?必須
このビザ申請に含める全ての人の誰かがオーストラリア滞在中、次のような理由で医療費が発生したり、治療や経過観察が必要になったりすることが予想されますか?
治療やフォローアップが必要ですか?
- 血液疾患
- 癌
- 心臓病
- B型またはC型肝炎および/または肝疾患
- AIDSを含むHIV感染
- 透析を含む腎臓病
- 精神疾患
- 妊娠
- 入院または酸素療法が必要な呼吸器疾患
- その他必須
このビザ申請に含める全ての人の中で、病状により移動や介護に介助が必要な者がいますか?必須
今までの質問で ある はい と答えた方はその詳細をお知らせください。
オーストラリアおよびその全ての国において、ビザ申請が不許可となったり、ビザの条件を守らなかったり、国外退去処分を受けたことありますか?複数選択可能必須

該当することがある方は下記枠にてその詳細をお知らせ下さい。
このビザ申請含める全ての人の中で誰かが、現在法的措置を待っている犯罪で起訴されたことがありますか?必須
このビザ申請に含める全ての人の中で誰かが、いずれかの国で犯罪により有罪判決を受けたことがありますか(公式記録から削除された有罪判決を含む)?必須

ある と答えた方は下記情報を入力して下さい。正確な情報が必要となります。わからない方は裁判所を管轄する検察庁より裁判記録の写し(判決謄本や調書判決)を入手してから回答をしてください。

詳細情報がわからない方は裁判所を管轄する検察庁より判決謄本の写しを入手してから回答をしてください。
DV、家庭内暴力命令、または裁判所、その他同様の機関による、他人の身辺保護を目的とした命令を受けたことがありますか?必須
逮捕状または国際刑事警察機構(ICPO)の通告を受けたことがありますか?必須
児童を対象とした性犯罪で有罪判決を受けたことがありますか(有罪判決が記録されていない場合を含む)?

性犯罪者名簿に登録されたことがありますか?必須
心神喪失または心神耗弱を理由に無罪判決を受けたことがありますか?

裁判所から弁論不適格と判断されたことがありますか?

オーストラリアまたは他国の国家安全保障に危険を及ぼすような活動に直接または間接的に関与したことがありますか?必須
ジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪、拷問、奴隷制、またはその他の国際的に重大な懸念がある犯罪で起訴されたことがありますか?

犯罪行為に関与した、または関与している個人、グループ、組織と関係を持ったことがありますか?

海外またはオーストラリアで暴力行為(戦争、反乱、自由との戦い、テロリズム、抗議活動を含む)を行っている組織と関係を持ったことがありますか?

軍隊、警察、国が支援する/民兵組織、諜報機関(秘密警察を含む)に所属したことがありますか?必須
軍事/準軍事訓練を受けたことがあるか、武器/爆発物の訓練を受けたことがあるか、化学/生物学的製品の製造の訓練を受けたことがあるか?

申請者の中に、人の密輸や人身売買の犯罪に関与したことがある者がいますか?必須
オーストラリアを含む)いずれかの申請者の中に、人の密輸や人身売買の犯罪に関与したことがある者がいますか?必須
申請者の中に、オーストラリアを含む全ての国において強制退去や国外追放されたことがあることがありますか?必須

ある方は下記枠でその詳細状況をお知らせ下さい。
オーストラリアを含む全ての国でビザをオーバーステイしたことがありますか?必須

ある方は下記枠でその状況詳細をお知らせ下さい。
このビザ申請に含める全ての人の中で誰かがオーストラリア政府またはオーストラリアの公的機関に対して未払い債務を抱えたことがありますか?必須
私は次の事項の内容を確認し理解しました。

オーストラリアでの生活および留学に関するウェブサイト(www.studyinaustralia.gov.au)の情報を読み、理解したこと。

オーストラリア滞在期間中の健康保険について十分な手配をしており、学生ビザ保持者としてオーストラリア滞在中もこれらの手配を維持する必要があることを認識している。

学生ビザは一時的なビザであり、学生ビザを取得したからといって、技能移住ビザを含む、オーストラリアに滞在するための追加ビザの取得資格が保証されるわけではないことを理解していること。

さらなるビザを取得できない場合は、学生ビザの終了日以前にオーストラリアを出国しなければならないことを理解すること。

学生ビザが許可された場合、その条件を理解し遵守する必要があることを認めること。必須
私は次の条件を理解しました。

学生ビザに 8534 ビザ条件が課された場合、条件コード 8534 と No Further Stay という短い説明文が表示されることを理解する:
- サブクラス485ビザ、または
- 学生ガーディアンビザ

8534 ビザ条件の効果として、学生ビザで許可された期日を超えてオーストラリアに滞在することはできず、その期日までにオーストラリアを出国する必要があることを理解した。必須
次の条件も理解しました。

学生ビザに8535のビザ条件が課された場合、条件コード8535とNo Further Stayという短い説明で示されることを理解した。これは以下のことを意味する。

8535の条件がビザに課され、オーストラリアに滞在している間、以下のような限定されたビザしか発給されないことを理解した:
- オーストラリア連邦または外国政府(場合に応じて)が、オーストラリアに滞在するための追加ビザの取得に反対しない場合、追加学生ビザ(サブクラス500)を含む限定的なビザの発給のみを受けることができる。

オーストラリア連邦または外国政府(場合により)が学生ビザの取得に反対していない状況において、さらに学生ビザを申請する場合を除き、学生ビザで許可された期日を超えてオーストラリアに滞在することは不可能であり、許可された期日までにオーストラリアを出国する必要があることを理解した。必須
下記全てを理解しました。

虚偽または誤解を招く情報を提供することは、重大な犯罪です。
申請者は以下のことを宣言します:
本申請書で提供された情報を読み、理解しました。

本申請書および添付書類に記載されているすべての詳細について、完全かつ正確な情報を提供しました。

本申請書に不正な書類、虚偽または誤解を招くような情報が提供された場合、または申請者のいずれかが大臣に本人であることを証明できなかった場合、本申請は却下され、申請者およびその家族は一定期間ビザを発給されない可能性があることを理解しています。

ビザ発給後、書類の不正や情報の誤りが発覚した場合、ビザは取り消される可能性があることを理解してください。

本申請が許可された場合、本申請に含まれない者はオーストラリアへの自動的な入国権を持たないことを理解すること。必須
次の事項も理解しました。

状況(住所の変更を含む)に変更が生じた場合、または本申請に記載した情報もしくは本申請に添付した情報に変更が生じた場合、本申請が検討されている間、直ちに本省に書面にて通知する。

個人情報保護に関する通知(Form 1442i)に記載されている情報を読みました。

個人情報保護に関する通知(Form 1442i)に記載されている通り、申請者の個人情報(生体情報およびその他の機微な情報を含む)を本省が収集、使用、開示する可能性があることを理解しています。

必要な場合、指紋および顔画像の収集に同意する。

指紋と顔画像の提供が必要な場合、申請者の指紋と顔画像、およびオーストラリア入国管理局が保有する経歴情報は、申請者の身元確認、申請中のビザの発給資格の判断、および法執行の目的でオーストラリアの法執行機関に提供される可能性があることを理解すること。必須
下記事項に同意し内容を理解しました。

オーストラリアの法執行機関が、申請者の身元確認、ビザ発給資格の判断、法執行の目的で、申請者の生体情報、経歴情報、犯罪記録情報を同省に開示することに同意する。

1958年移民法または2007年市民権法の目的のために、申請者のバイオメトリック情報、経歴情報、犯罪歴情報を使用することに同意する。

申請者として
私は、私のビザが効力を失い、その時点でオーストラリアに滞在するための別のビザを保持していない場合、1958年移民法に基づき非合法な非市民となることを理解しています。そのため、私は
オーストラリアを出国し、1958 年移民法に基づき強制退去の対象となります。

オーストラリアの価値観
18歳以上の申請者は、オーストラリア政府が提供するオーストラリアの社会と価値観に関する情報を読み、または説明を受け、オーストラリアの価値観に同意します。必須
ビザの申請を行なっても、大使館(移民局)の判断いかんでは、不許可となることもあります。この点理解していますか?必須
ビザの発給可否はオーストラリア大使館(移民局)がビザ申請者の個々の状況を包括的に審査した上で決定されます。その審査にeVisaセンターは一切関与することができません。この点理解していただきましたか?必須
このオンライン質問書で申告した情報は全て真実で虚偽申告は一切していませんか?必須
■オーストラリア社会は個人の自由及び尊厳を尊重し、宗教の自由、法規制への義務責任、議会民主制、男女平等そして相互尊重、寛容、公明正大な行為を受諾する平等主義精神、困窮している人への思いやり、公共利益の追求を重んじます。

■オーストラリア社会は人種、宗教、民族背景に関わらず、全ての個人のための平等機会を重んじます。

■オーストラリアの公用語は英語です。

上記内容を全て理解しましたか?必須