「原因不明の小児急性肝炎に関する第2回全国実態調査および病原体検索の研究」入力フォーム

　国内での原因不明の小児急性肝炎の発生状況を把握し、新型コロナウイルス感染症発生前から現在に至るまでの過去6年間の症例数を明らかにするため、2017年1月1日から2022年6月30日までを期間とする「原因不明の小児急性肝炎に関する全国実態調査（一次調査、二次調査）」を実施しています。今回、一次調査と平行しまして、2022年7月1日以降を対象期間とする「原因不明の小児急性肝炎に関する第2回全国実態調査および病原体検索の研究」を行うことと致しました。2022年7月1日から2027年3月31日までの期間に入院し、「こちら」に記載の定義を満たした症例の臨床情報、病原体検索、検体収集にご協力をお願い致します。調査期間は、2028年3月31日までです。

　以下のフォームに先生の連絡先をご登録いただけましたら「原因不明の小児急性肝炎に関する第2回全国実態調査および病原体検索の研究」（研究代表者　多屋 馨子）より、調査票や検体送付の手順書、説明・同意書などをお送りいたします。