入力内容保存/読込
保存したデータ読込
現在の入力内容を保存
保存データ削除
保存日:
北海道「札幌アーバンシラットセミパーソナルクラス」
参加ご希望のお日にち
必須
「札幌アーバンシラット初心者クラス 1日目」2021年4月3日(土) 13:00~17:00
「札幌アーバンシラット初心者クラス 2日目」2021年4月4日(日) 13:00~17:00
*参加される全てのクラスへチェックをお願いします。
*時間内にお着替えや休憩時間も含まれます。
お名前
必須
フリガナ
必須
性別
必須
男性
女性
メールアドレス
必須
確認用
参加費お支払い方法
必須
銀行振り込み
クレジットカード支払い
武術・武道・格闘技歴
必須
反社会的な組織へ所属している、もしくはしていたことはありますか?
必須
はい
いいえ
過去6ヶ月以内にアーバンシラット研究会の練習にご参加されたことはありますか?
必須
はい
いいえ
練習内容のリクエスト表1
必須
*「練習内容の表2」と合わせて5~20項目お選び下さい。
*こちらにない項目は備考欄へ記載いただけましたら出来るだけ対応いたします。
・フットトラップ
・内側に潜り込んで肘を連打するキンジャプターカパラ
・投げ、関節技、連行技法などなど幅広い用途で使用できるフィギュア4
・映画などにも度々登場するシラットの代名詞ガジャプターカパラ
・肘のコンビネーション
・KILAP(二人一組で繰り返す最重要の型練習)の左右切り替えパターン数種
・7 BEAT KILAP
・9 BEAT KILAP
・13 BEAT KILAP
・上記の手数多いパターンから基本技法へとつなぐコンビネーション
・基本技法を2種類から3種類連係させるコンビネーション
・相手の両腕を封鎖するLABAI基本パターン2種
・応用のLABAI数種
・基本技法とLABAIを連係させるコンビネーション
・ナイフディフェンスの構え
・ナイフを弾き飛ばす基本のディスアーム
・ナイフ攻撃を相手へリバースするテクニック数種
・ナイフを奪い取るテクニック数種
・ナイフのディスアームからシラットの基本技法へとつなぐコンビネーション
・ナイフのディスアームから相手の両腕を封鎖するLABAIへつなぐコンビネーション
・実際の犯罪にて多いナイフ攻撃への防御と反撃
・ナイフによる脅迫への対処法
・相手の両腕を後ろで束ねて拘束連行するヒューマンキャッチャー
・万引きGメン御用達グースネック
・投げ、関節技、連行技法としても使用できるフィギュア4
・被疑者を地面に倒して拘束する基本テクニック数種
・被疑者を地面に倒して脚関節を固める拘束テクニック
・逮捕術を2種類から3種類連係させるコンビネーション
・暴漢に多大なダメージを与える肘のコンビネーション
・暴漢の攻撃を肘で受けて骨折などの重大な損傷を負わせる肘ブロック
・動き回る相手を捕らえやすく、ありとあらゆる状況に使えるショルダーロック
・大柄な相手でも少ない力で地面に叩きつけるJAW BREAKER
・前から突き飛ばすように押してくる暴漢への防御と反撃
・大振りケンカフックへの防御と反撃
・掴みに対する防御と反撃
・明らかに危害を加えてきそうな不審者を打ち倒して逃げるためのテクニック
・護身用に使える日用品に関する知識など
練習内容のリクエスト表2
*「練習内容の表1」と合わせて5~20項目お選び下さい。
*こちらにない項目は備考欄へ記載いただけましたら出来るだけ対応いたします。
・クボタンを使用する際の効果的な持ち方
・クボタンを使用する際の効果的な構え方
・クボタンを使用した基本の打撃
・クボタンを使用した応用の打撃
・二人一組で型のようにクボタンの打撃パターンを繰り返すKILAP練習
・より手数の多いクボタンの打撃パターンを二人一組で繰り返す練習
・クボタンを使用して比較的危険度の低い相手を穏便に撃退するテクニック数種
・クボタンを使用して酔っ払いを撃退するテクニック数種
・クボタンを使用して掴みかかってくる暴漢を撃退するテクニック数種
・クボタンを使用して殴りかかってくる暴漢を撃退するテクニック数種
・クボタンを使用して暴力的な人物を強制的に移動させるテクニック
・クボタンを使用した関節技数種
・クボタンを使用した絞め技
・クボタンを使用した逮捕術数種
・カランビットの持ち方
・フリップアクション
・攻撃のアングル
・攻撃の受け方
・二人一組で型を繰り返す”KILAP”
・カランビットを使用したショルダーロック
・カランビットを使用したネックレンチ
・カランビットを使用して相手の両腕を封鎖して攻撃するテクニック数種
・上記基本技法を組み合わせたコンビネーション
・ナイフ対カランビット
・カランビットを使用したナイフディスアーム
・特殊警棒を使用した打撃
・特殊警棒を使用した関節技
・特殊警棒を使用した連行技法
・特殊警棒を使用して地面に倒し、拘束するテクニック
備考欄(こちらは未記入でも大丈夫です)
内容確認画面へ