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育児期間中の会費免除等制度見直しのためのアンケート

1 日弁連と兵庫県弁護士会の支援策
(1)日弁連では、育児中の会員について(性別を問わず)、会費及び特 
  別会費につき、以下の免除制度があることをご存知ですか。

  誓約書兼育児予定書のほか、制度利用中、4ヶ月に1回、育児実績書 
  を提出(WEB回答可)することを手続要件として、
  ①満2歳までの連続する12ヶ月免除(多胎は18ヶ月)
  ②ただし、出産時の2ヶ月の会費免除も得ている会員は、満2歳まで  
  の連続する10ヶ月免除(多胎は15ヶ月)
回答必須
(2)-1
 当会では、育児中の会員について(性別を問わず)、会費及び会館特別会 
費につき、以下の免除・猶予制度があることをご存知ですか。

 誓約書と制度利用後に報告書を提出することを手続要件として(WEB提出不可)、
 ①会費につき、(1)の日弁連と同様の期間、免除
 ②会館特別会費については、満2歳に達するまでの最長1年間、納付猶予
回答必須
(2)-2
 複数の単位会では、出産時における会費免除を受けている場合、育児期間中の会費免除期間2か月短縮する規程を設けずに、一律12ヶ月免除(多胎は18ヶ月)とされていますが、そのことをご存知ですか。

回答必須
(2)-3
 上記制度は、子育てを行う弁護士の支援として,十分と思われますか。

回答必須
(2)-4
 不十分とご回答された方に伺います。不十分とすると,どのようなことが不十分と思われますか。
自由記載
(3)当会において、上記(2)の現在の制度を拡充することに賛成しますか。
回答必須
その理由(自由記載)
(4)当会において,上記(2)の制度とは別に,小さい子どもを育てている弁護士への新たな支援策を実施することに賛成しますか。
回答必須
その理由(自由記載)
2 兵庫県弁護士会の制度の見直し等について
(1)2014年の制度運用開始後、現在までの利用者はのべ520名超であり、う 
 ち男性会員の割合は約75%です。

 出産時における会費免除を受けている場合、育児期間中の会費免除期間2か月短縮する規程について、出産時における会費免除を受けていたとしても、育児期間中の会費免除を行う本規則の趣旨と変わるところはなく、期間を短縮する必要性・合理性がないとして、撤廃する案があります。この案に賛成しますか。
回答必須
その理由(自由記載)
(2)これまでの制度利用者が利用後に当会に提出した報告書によれば、育
  児が大変な期間がまだ続くので、免除や猶予の期間をもう少し延ばして
  欲しいという意見が見られました。免除期間を延ばす場合、財源の問題 
  が生じます。
   この点について、女性会員の育児負担等の大きさにかんがみ、A女性会
  員の免除期間のみ延長する案や、B男性会員の免除期間を一部短縮し、女
  性会員の免除期間を延長する案があります。
 免除期間を性別を問わず、一律延長することについて、賛成しますか。
回答必須
 女性会員のみ延長することについて、賛成しますか。
回答必須
 男性会員の免除期間を一部短縮し、女性会員のみ延長することについて、賛成しますか。
回答必須
(3)当会で実現可能な会費免除・猶予以外の支援策として,どのようなものが望ましいと思われますか。
回答(複数選択可)必須
その他
その支援策を実現するために必要なものは何だとお考えですか。(自由記載)
3 当会で会費免除等制度見直しのための検討チームの一員として積極的に参加してもよいとお考えですか。
(*はい とご記入いただいた方は、ぜひ、下記記名欄にご記入ください)

回答必須
4 その他、当会の支援策について、ご意見があれば自由に御記載ください。
自由記載
貴名         ※匿名でも結構です。