入力内容保存/読込
保存したデータ読込
現在の入力内容を保存
保存データ削除
保存日:
令和7年度 養護分科会研修会実施に伴う調査について
※令和7年10月1日現在でお答えください。
※ 回答期限 10/30(木)
埼玉県老施協 養護分科会調査に御協力いただきありがとうございます。
※集計時に施設名は記載しませんが、回答時は施設名をお書きください。
できるだけ正確な調査にしたいことから、必要に応じて後日お問い合わせを
させていただく場合がございます。ご了承ください。
■施設名以外のご入力は任意としています。
施設名
必須
回答者役職・お名前
電話番号
-
-
FAX番号
-
-
メールアドレス
確認用
■設問はここからとなります。
恐れ入りますがすべての設問にご回答いただきますようお願いいたします。
1.経営主体の種類
必須
あてはまるものを一つ選択してください。
公設公営
公設民営(指定管理)
公設民営(指定管理以外)
民設民営
2.サービス種別
必須
あてはまるものを一つ選択して下さい。
(一般)養護老人ホーム
(盲)(聴)養護老人ホーム
3.特定入所者生活介護の指定状況について
必須
あてはまるものを一つ選択してください。
受けている(一般型)
受けている(外部サービス型)
受けていない
受けていない(個別契約型)
4.現建物について
必須
現建物の経過年数を教えてください。
5年未満
10年未満
15年未満
20年未満
25年未満
30年未満
40年未満
40年以上
居室についてあてはまるものを選択して下さい。
全室個室である
個室と多床室がある
全室多床室である
5.被措置者数について
必須
※被措置者数は10月1日現在の現員数をご入力ください。
(半角数字入力)
施設定員数
名
現在の現員数
名
※集計結果は入所率のみお知らせします
6ー1.過去5年間の入退所者数(被措置者)について伺います。
※R2年度
必須
令和2年度についてあてはまるものを選択して下さい。
0名
1名
2名
3名
4名
5名以上
R2入所者数
R2退所者数
令和2年度末の人数を入力してください。
名
6ー2.過去5年間の入退所者数(被措置者)
※R3年度
必須
令和3年度についてあてはまるものを選択して下さい。
0名
1名
2名
3名
4名
5名以上
R3入所者数
R3退所者数
R3年度末の人数を入力してください。
名
6ー3.過去5年間の入退所者数(被措置者)
※R4年度
必須
令和4年度についてあてはまるものを選択して下さい。
0名
1名
2名
3名
4名
5名以上
R4入所者数
R4退所者数
令和4年度末の人数を入力してください。
名
6ー4.過去5年間の入退所者数(被措置者)
※R5年度
必須
令和5年度についてあてはまるものを選択して下さい。
0名
1名
2名
3名
4名
5名
R5入所者数
R5退所者数
R5年度末の人数を入力してください。
名
6ー5.過去5年間の入退所者数(被措置者)
※R6年度
必須
令和6年度についてあてはまるものを選択して下さい。
0名
1名
2名
3名
4名
5名以上
R6入所者数
R6退所者数
令和6年度年度末人数を入力してください。
名
6ー6.過去5年間の入退所者数(被措置者)
※平均
必須
過去5年間の平均についてあてはまるものを選択して下さい。
0名
1名
2名
3名
4名
5名以上
過去5年間平均入所者数
過去5年間平均退所者数
過去5年間平均年度末人数を入力してください。
名
7.措置入所者以外の入所を行っていますか?
必須
あてはまるものを一つ選択してください。
いる ⇒「いる」と回答の方は「8」へ
いない ⇒「いない」と回答の方は「9」へ
8.措置入所者以外の入所の内訳と現在の現員数を教えてください。
※入所がない場合は「0」を入力して下さい。
「その他」は名称の入力もお願いします。
契約入所者
名
短期入所(市区町村との委託事業等)
名
その他
名 名称等
※措置入所者以外の入所の内訳は、10月1日現在の現員数をご記入ください。
※問い「5」「8」の入所者数を合計し入所率をお知らせします。
9.入居者を増やすための取組みを行っていますか?
必須
あてはまるものを一つ選択して下さい。
例:地域包括支援センターや福祉事務所へPR活動を行っている。
いる ⇒「いる」と回答の方は「10」へ
いない ⇒「いない」と回答の方は「11」へ
10.入所者を増やすためにどのような取組みをしていますか?又効果があった活動などがあればご入力ください。
100字以内でお願いします。
11.措置費の改定状況についてお尋ねします。昨年と比べて措置費(指定管理料含む)が増額されましたか?
必須
あてはまるものを一つ選択してください。
①増額された ⇒「12」へ進む
②増額されなかった ⇒「13」へ進む
③減額された ⇒「13」へ進む
④未定 ⇒「13」へ進む
※①と回答の方は「12」へ進んでください。
②③④と回答の方は「13」へ進んでください。
12.前問「11」で「増額された」と回答された事業所にお尋ねします。
差し支えなければ増額した金額を教えて下さい。
事務費
円 生活費
円
その他(指定管理料)
円
※前年と比べ増額した金額をご入力ください。
13.施設の経営状況についてお尋ねします。
必須
①施設の収支についてサービス活動増減差額比率でお答えください。
※収支は事業活動計算書のサービス活動増減額差額からご記入ください
※運営形態を問わず養護単体でご記入ください。
計算式:サービス活動増減差額比率=サービス活動増減差額÷サービス活動収益計×100(%)
% ※小数第2位まで入力してください。
②人件費比率を教えてください。
※派遣職員等も含めて計算してください。(給食等の委託は除く)
計算式:人件費÷サービス活動収益計×100(%)
% ※小数第2位まで入力してください。
③事務費比率を教えてください。
計算式:事務費÷サービス活動収益計×100(%)
% ※小数第2位まで入力してください。
④事業費比率を教えてください。
計算式:事業費÷サービス活動収益計×100(%)
% ※小数第2位まで入力してください。
14.施設の人材確保はできていますか?
必須
あてはまるものを一つ選択して下さい。
①確保できている ⇒「16」へ進む
②おおむね確保できている⇒「16」へ進む
③やや不足している ⇒「15」へ進む
④不足している ⇒「15」へ進む
※①②と回答した方は「16」へ進んでください。
③④と回答した方は「15」へ進んでください。
15-1.
問「14」で③又は④と回答された事業所に伺います。
現在不足している職種及び不足人数を選択して下さい。
不足なし
1名
2名
3名
介護職員(支援員)※常勤
介護職員(支援員)※非常勤
生活相談員※常勤
生活相談員※非常勤
主任(支援人・訪問)※常勤
主任(支援人・訪問)※非常勤
看護師・准看護士※常勤
看護師・准看護士※非常勤
介護支援専門員※常勤
介護支援専門員※非常勤
15-2.
現在不足している職種及び不足人数を選択して下さい。
不足なし
1名
2名
3名
栄養士※常勤
栄養士※非常勤
調理員※常勤
調理員※非常勤
事務員※常勤
事務員※非常勤
その他不足している職種と不足人数を入力して下さい。
常勤
名
非常勤
名
■「15-1」「15-2」の不足人数の合計を入力して下さい■
不足人数合計
名
16.職員の採用方法についてあてはまるものを選択して下さい。
※複数選択可
必須
ハローワークを活用する
福祉人材センターを活用する
新聞折込やチラシ、求人情報誌を活用する(紙媒体)
法人(自社)のホームページを活用する
求人WEBサイト等を活用する
ソーシャルリクルーティング(SNSを利用した)を活用する
紹介事業者からの人材紹介を活用する
職員の知人や友人等を紹介してもらう
その他
「その他」と回答の方は、活用しているものを入力して下さい。
17.外国人労働者の採用について伺います。
必須
貴施設では外国人労働者を採用していますか?
あてはまるものを一つ選択して下さい。
既に外国人を採用している
外国人は採用せず、あくまでも日本人の採用を考えている
機会があれば採用したい
外国人の採用予定はない
18.職員の確保や人材育成の取組みについて実施していることや、今後取組みを検討していることは何ですか?
※複数回答可
必須
あてはまるものを選択してください。
定年延長や退職者の再雇用
労働環境の改善(残業を少なくする・有給を取りやすくする等)
介護ロボット・ICTの活用
教育や研修について年間計画を立てる
スキルやキャリアを配置や処遇に反映させる
資格取得者は、配置や処遇に反映させる
資格取得のための支援制度(補助金や休暇など)
非正規職員から正規職員への転換
国・県・市・業界団体などが主催する研修に参加
地域の同業他社とノウハウを共有し育成に取組む
その他(下記に具体的に入力して下さい)
19.貴施設での課題や問題等(困難事例を含む)があればお聞かせください。
※各100字以内
今回は職種別にお尋ねいたします。
お聞かせいただいた内容は、養護分科会研修会のグループ討議に活用さ
せていただきます。
職種を選択し、選択した職種の課題や問題等を入力して下さい。
※出来るだけ多くの職種の方にご回答いただきますようお願いいたします。
職種
施設長
生活相談員
介護支援専門員
看護職員
支援員
栄養士
調理員
事務員
その他(その他を選択した場合、具体的な職種を文面に入れてください)
課題や問題等
職種
施設長
生活相談員
介護支援専門員
看護職員
支援員
栄養士
調理員
事務員
その他(その他を選択した場合、具体的な職種を文面に入れてください)
課題や問題等
職種
施設長
生活相談員
介護支援専門員
看護職員
支援員
栄養士
調理員
事務員
その他(その他を選択した場合、具体的な職種を文面に入れてください)
課題や問題等
職種
施設長
生活相談員
介護支援専門員
看護職員
支援員
栄養士
調理員
事務員
その他(その他を選択した場合、具体的な職種を文面に入れてください)
課題や問題等
職種
施設長
生活相談員
介護支援専門員
看護職員
支援員
栄養士
調理員
事務員
その他(その他を選択した場合、具体的な職種を文面に入れてください)
課題や問題等
※上記に書ききれない場合は申し訳ありませんが別紙にまとめていただき、施設名をご記入の上、事務局までFAXまたはメールでお送りください。
事務局メール:roushikyo@saitama-rsk.or.jp
事務局Fax:
048-762-3964
ご協力ありがとうございました。
今回の調査は養護分科会研修会資料として使用させていただくとともに、埼玉県に対して養護の現状を理解していただく資料として利用することもございますので、予めご了承ください。
また、この調査結果につきましては集計終了後にご回答いただいた全ての事業所にお送りするとともに、埼玉県老施協のホームページへの掲載も検討いたします。
埼玉県老人福祉施設協議会 養護分科会 役員一同
内容確認画面へ