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一般社団法人設立チェックシート

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確認用
ステップ1
法人の区分
ステップ2
主たる事務所の住所
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は、「-」(ハイフン)を使用せずに●丁目●番地●●と記入してください
ステップ3
法人の名称

前か後ろに「一般社団法人」を入れて下さい
法人名フリガナ

※アルファベットの場合もフリガナをご記入ください
ステップ4
法人の事業目的

○○の部分には、事業を行うにあたっての基本となる理念・目的を記載し、1.以降に具体的に行う事業をサンプルのように箇条書きでご記入ください。最後の項目には、「その他前各号に付帯関連する一切の事業」と記入します。  
ステップ5
公告の方法
ステップ6
事業年度

例)4月1日から翌年3月末日
最初の決算日

例)令和8年3月末日
ステップ7
社員[1]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
社員[2]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
社員[3]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
社員[4]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
ステップ8
機関設計
ステップ9
理事[1](代表理事)
氏名    
ふりがな  
理事のうち、理事[1]が会社の代表権を有する代表理事(一般に言われるところの理事長)となるようにご記入ください。
なお、代表理事を二人以上にすることも可能です。その場合は理事[2]の氏名の右側に「代表理事」と追記していただき、「その他」に理事[2]の①氏名ふりがな②性別③国籍をご記入ください。

性別    

国籍    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
理事[2]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
理事[3]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
理事[4]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
理事の任期
監事[1]
氏名    
任意ですが、理事会を設置する場合には最低1名は必須になります。
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
監事[2]
氏名    
都道府県
市区町村
町名番地等
建物名

住所は印鑑証明に記載のある住所と同じ表記にしてください
監事の任期
ステップ10
基金

どちらをお選びいただいても設立時の書類には違いはございません。
実質的支配者
代表理事以外の実質的支配者がいますか? 

※「実質的支配者」についての説明は、こちら(https://trustill-gr.co.jp/houjin/jitsushihaisya/)をご覧ください。
上記で「代表理事以外に実質的支配者がいる」にチェックを入れた場合は、実質的支配者の氏名をご記入ください。

別途実質的支配者の方の顔写真付きの本人確認書類をご用意いただくこととなります。
暴力団員等
実質的支配者は暴力団員・国際テロリストではありません。 

※「いいえ」の場合は本サービスを承れませんのであらかじめご了承ください。
その他