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GW特別講座!
親子関係構築セミナー ~生活習慣病から子供を守る方法~
by 内藤佑講師

こんにちは。
元警察官の非行・ひきこもり専門カウンセラーの内藤佑と申します。

新年度も始まり、大人だけでなく子供の心にも疲れが出やすい時期になりました。

あなたも下記のような悩みを抱えてはいませんか?

・なんか子供に元気がなくなってきている
・子供が悩みを抱えているような気がする
・子供の言動に違和感を感じる
・過干渉・過保護の自分が不安になる
・なんか分からないけど疲れる
・楽しめることが無くなってきた
・家の雰囲気が緊張している
・自分ことがよく分からない
・子供との間に溝を感じる
・自分の心の安定が保てない

あなたがもし、このような悩みを1つでも抱えているのであれば、
3分だけお付き合いください。


現在、医療機関にかかっているうつ病患者の数は100万人以上、かかっていないうつ病患者は4人中3人。

ひきこもりの人数は内閣府が公表している推定人数で61万3千人。

2018年の自殺者は約2万598人と年々減少しています。
が、19歳以下の自殺者数は増加しています。

自殺未遂者は年間約53万人いると言われており、
20代が最多、次いで30代と若い世代が死を選ぶ時代です。

現代ではアスペルガーやADHDなどという言葉も珍しくなくなり、精神疾患の病名は500を超えています。

2019年2月21日に厚生労働省が子供向けのADHD新薬
《ビバンセカプセル》
の国内販売を承認したことはご存知でしょうか?

この薬の新有効成分である『リスデキサンフェタミンメシル酸塩』は
《覚せい剤の原料》
として指定されているものです。

子供に落ち着きがないから、学校から言われたから、病院で診断されたから、
という理由だけで、
薬を調べることもなく、良かれと思って子供を薬物依存へと導いてしまっている、
そんなご家庭は今後益々増えていくでしょう。

一般にうつ病や不安障害で処方されている『パキシル』という薬の副作用は、認知されているだけで実に96個です。

主な副作用はうつ病や不安障害等の基礎疾患の悪化、自殺念慮、自殺企図、他害欲求、頭痛、めまい、起立障害etc。

しかもその副作用の発現率はなんと90.2%
10人が服用したら9人に副作用が現れるということです。

医療が進歩してきているのに、こうした生活習慣病が増えているのはなぜでしょう?

生活習慣とは考え方や価値観も当然含まれます。

もし、あなたのお子さんが非行やひきこもりに走ったとしたらどうしますか?
もし、あなたのお子さんが社会人になってからうつ病で社会復帰が難しい状況になったらどうしますか?
病院を受診して、クスリをもらって様子をみていきますか?

自殺者の約70%は心療内科や精神科を受診したり薬を服用しています。
ある県の飛び降り自殺をした人の100%が上記病院の患者です。

私が日々ご相談をお聴きする中でも、薬物依存に陥っているご家庭はなかなか多いです。

では、こうした状況から子供を守るにはどうしたらいいのでしょう?

嘘か本当か分からない情報が渦巻き、様々な生き方や価値観が認められてきている現代においては

【人間関係のストレスをいかに無くして、前向きに生きていけるのか?】

が親子の信頼関係を満たす上でも、とても重要となります。


私自身も11歳の時に目の前で父親を事故で亡くしてから、9年間PTSDやフラッシュバックで悩み、20歳の時には職場の人間関係に悩み、鬱になりました。

しかし、2ヶ月間仕事を休んでいる中で、2週間で鬱やPTSDを改善させる方法を見つけ出し、自身の人間関係だけでなく、非行やひきこもりの更生にも抜群の効果を発揮することに成功し、
これまで延べ700人を超える人たちに伝授してきています。

あなたがもし先ほど質問した項目の悩みを解決したい

そして
『子供の成長過程で子供がピンチの時に安心して支えられる親でありたい』
と少しでも想うのであれば、当日お会いしましょう!

私のこのノウハウをお伝えします。


GW明け、夏休み前後と子供が不安定になる時期が続くので、今のうちに親として、子供の自律に向けた心の軸づくりを考えてみてはいかがでしょうか?

せっかくこの世に生まれ生きているのですから、人間関係が楽しく生きていける方法を、是非とも会場で手に入れてください。

当日あなたとお会いできることを楽しみにしています。


【日時】2019年5月3日(金) 13:00~15:00
【会場】ATULUCK四ツ谷セミナールーム
東京都新宿区四谷1-2 三浜ビル3F
http://natuluck.info/access.html
【会費】ラボ会員:無料、非会員:3000円
会員種別必須
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