Art of Feminine Presence オンライン2021年６月（モニター募集）

【残席1名・追加募集します】

Art of Feminine Presence（AFP：アート・オブ・フェミニン・プレゼンス）は、Rachael Jayne Groover（レイチェル・ジェイン・グルーバー）が開発した女性のための最先端のグループワーク。

その人らしいプレゼンス（存在感）を開花させていく【44のプラクティス】と【女性のために特別にデザインされた瞑想】で構成されるメソッドです。

２００９年にアメリカではじまったAFPプログラムは、２０１４年に日本に紹介され、現在までに５００名以上の女性たちがAFPを体験し、８０名超のトレーニングを受けた認定ティーチャーが各地でクラスを開催しています（２０２１年現在）。

身体とエネルギーに意識を向けたボディワークや、意識のストレッチ、コーチング的な対話、イメージングや誘導瞑想など様々なアプローチで、シンプルで実践的でありながら深く本質的な気づきと変容をもたらし、女性をエンパワーしていきます。

女性性に働きかけていくワークですが、「こうでなくてはならない」というイメージを強要することも、いわゆる「女性らしさ」を押し付けることも一切ありません。

自分の身体にくつろぐことにフォーカスし、それぞれの体感を大切にしていきます。

詳細はウェブサイトから
https://afp.asakosuzuki.com/

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私（鈴木麻子）は、2016年にAFPを初体験し、
シンプルなのに本質的なAFPのアプローチに、大きな衝撃を受けて
同年、AFPの認定ティーチャーのトレーニングを修了。

２０１７年から、クラスを開催しています。

AFPは少人数で行う体感型のグループワークであるため
リアルな会場に集っておこなうことが主流でしたが

２０２０年の世界的な感染症パンデミックの影響もあり
近年はオンラインでのクラス開催へとアップデートがなされています。

このたび、私も本格的なオンラインでのクラス開催にむけて準備を進めており、
今回はモニター特別価格でのご参加を募集します。

オンラインクラスならではの試行錯誤はありますが、AFPのエッセンスを分かちあえることを楽しみに、ご縁ある方のご参加をお待ちしています。

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【Art of Feminine Presence　オンラインクラスモニター参加募集】

★AFPの体験は問いません(ティーチャーの方は今回はご遠慮ください)

★2時間×3回のプログラム(オンライン・zoom利用)に全回参加いただける方
(ビデオオン、会話可能な状態で最初から最後までご参加いただく必要があります。周囲を気にせず、リラックスして参加できる環境をご準備ください）

★アンケート、ご感想をいただける方(匿名でも大丈夫です)

★参加費モニター特別価格5,500円

★定員４名

＊2021/5/18加筆＊
下記の2つの日程で開催することになりました。

＊2021/6/8加筆＊
Aクラスは満席、Bクラスは残席１名募集です。


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Aクラス（満席）
第1回目　６月５日（土）１９−２１時　
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Bクラス（残席１名）
第1回目　６月１３日（日）１４-１６時
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各クラス2回目以降は、参加者で日程調整を行います。
（６月中に開催予定）

ご希望の方は、下記フォームからお申し込みください。