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星川小児クリニック内専用・新型コロナウイルス発生情報を患者さんからいただくフォーム

このフォームは、星川小児クリニックの患者さんから、小児の環境(保育園など~高校ぐらいまで)のコロナウイルス感染者の発生をお知らせいただくことを目的に作りました。
日本感染症学会の提言(ガイドライン)でも、「小児例は同居家族や園・学校を発端者とした濃厚接触者スクリーニングで発見される場合が 多く、小児を発端者としてのクラスター発生の報告はほとんどありません。そのため、小児科の診察にあたっては、周囲の流行状況を確認することが大切です。」という大切な文章がかかれていますが、横浜市から出される情報は、10歳刻みで、横浜市のどこで発生しているのか、区もわかりません。
さらに、保土ヶ谷区の福祉保健センターでも、隣接区の情報は原則として入らないようです。
例えば、隣接区の保育園でクラスターが発生したということが、ネットのニュースででたときも、私たちにできることは、SNSなどを頼りに、噂話を探して、どこの保育園なのかつきとめることだけでした。
インフルエンザなどですと、保護者を通じて、流行状況もわかりますし、症状も比較的典型的なので、それほど困らないのですが、コロナウイルスは小児では症状が軽いため、疑うことが難しいのです。
ただし、小児例は同居家族や園・学校を発端者とした濃厚接触者スクリーニングで発見される場合が 多く、小児を発端者としての感染が拡がったとする報告は極めて少ないので、そういう意味では患者さんはあまりご心配されないでください。
しかし、2020年10月現在、市内では患者さんが発生していますし、成人であれば、発熱者は全員検査するのが望ましいというレベルです。しかし、小児は、他疾患でも、発熱する患者さんが多く、もう少し検査対象を絞ってもよいと思います。特に、小学校低学年までの児童は行動範囲が狭いので、学校や保育園幼稚園などの発生状況がわかれば、検査の対象を絞ったり狙ったりすることができ、日本感染症学会の提言のように「周囲の状況を確認する」という基本的なことが可能になります。
もちろん本来は、その自治体の情報を集めている市役所などがその情報を役立てるように、私たちに情報を提供していただくのが一番良いのですが、横浜市では残念ながらそのようなことを望めません。(隣接している市では、公立学校や保育園で発生が確認できれば医療機関にすぐに情報が知らされるところもあります)
また、面積、人口などの規模が小さな自治体であれば、その自治体内で発生しているかいないかだけでも済むので、全国的にはあまり困っていない医療機関が多いのかもしれません。しかし、横浜は範囲が広すぎて、情報が全く入らないと同じことになってしまいます。
そこで、やむを得ず、当院の患者さんに情報の提供をお願いすることにしました。主旨をご賢察の上、ご協力いただけますように、お願いいたします。
もちろん匿名でお願いし、当院から情報を持ち出すことは絶対にいたしません。このような情報をいただくことにより、来院する患者さん、スタッフの安全も守られ、診療レベルが向上しますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
情報の確実性必須

情報は不正確、伝え聞いたことなどでもかまいませんので、確度を教えていただければ参考にする度合いをこちらで考慮されていただきます。
何月何日ごろの発生ですか必須
 月  日  頃  
必ずしも正確な日付でなくてもかまいません。
学校や保育園幼稚園などの名前(放課後保育なども含む)必須
区名、町名など地区がわかりましたらお教えください必須

不明なときは不明とお書きください
少し詳しい情報(例えば、先生が感染しているらしいとか、園児、児童が感染しているらしいなど)があれば差し支えな範囲でお書きください。
必須項目ではないので、可能な範囲でかまいません。個人が特定されるような情報は避けてください。可能であれば、感染者が出ている学年程度がわかればありがたいです。

いただいた情報をもとに、学校や園に問い合わせることは一切ありません。