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廃棄物最終処分場に関するアンケート(排出業者用)

アンケートは、市内事業者全体の産業廃棄物の取り扱い、動向を確認するために実施するものであり、頂いたアンケート結果は、厳重に保管され、個々の企業が特定されるような発表は致しません。ご多忙の折、恐縮ですが是非ご回答をお願いいたします。
事業所名
回答者名
姓 
名 
部署/役職
電話番号
 -  - 
Q1 貴社の業種についてお答えください。(複数回答可)
Q2 貴社の従業員数についてお答えください。(概数可)
 人  
Q3 廃棄物の排出について該当する項目を選択ください。
Q3-1 産業廃棄物の排出量をご記入ください。
 トン/年間  
Q4 今後10年先を目処に産業廃棄物の排出量についてお答えください。
Q5 産業廃棄物の減量化について具体的な取り組みをお答えください。(複数回答可)
Q5-1 Q5で「その他」と回答いただいた場合は、具体的な取り組みをご記入ください。
Q6 現在の処分方法をお答えください。
Q6-1 Q6で「その他」と回答いただいた場合は、具体的な処分方法をご記入ください。
Q7 最終処分場の場所についてお答えください。(複数回答可)
Q7-1 Q7で「富士市以外」と回答いただいた場合は、具体的な地名をご記入ください。
都道府県 市町村 
【こちらをご一読いただき、その後のアンケートをお答えください。】
㈱富士環境保全公社が設立された平成9年当時、県内有数の工業都市として発展してきた富士市には、安全かつ適正な産業廃棄物最終処分場の確保が喫緊の課題でした。
この課題に対応する事業主体は、最終処分場の設置場所となる地域住民の信頼と理解を得られる組織であることが不可欠でありました。
このため、富士市及び富士商工会議所などの関係団体並びに富士市内の企業あわせて200社強が出資して第三セクター方式で㈱富士環境保全公社を設立し、産業廃棄物埋め立て事業を、地域住民の代表の方々も参加する最終処分場確認委員会において情報を随時開示しながら現在まで継続してまいりました。
しかし、㈱富士環境保全公社の廃棄物最終処分は、現在第二期処分場の受入れを進行中でありますが、このままでいくと2025年で受入れが完了する見込みです。
一方で、第三期処分場の建設計画が未だに見通しが立っていない状況にあることについて下記の問いにお答えください。
Q8  産業廃棄物の最終処分はこれまで行政が深く関与してきましたが、将来における産業廃棄物の処分についてどのようにお考えですか。下記選択肢は全て必要なことですが、その中でも最も望ましいと考える形態を一つお答えください。
Q8-1 Q8で「その他」と回答した場合、具体的なご意見をご記入ください。
Q9  現在の産業廃棄物処理について、御社で抱える課題について、Q10 地域全体として産業廃棄物処理についてのお答えください。(自由意見)
Q3で「事業系一般廃棄物しか排出しない」と回答された場合は、ここまでです。ご協力ありがとうございました。
ご協力ありがとうございました。