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冬至の瞑想サークル

冬至のエネルギーは「死と再生」です。

一年でもっとも太陽の出ているのが短くなる日、古代の人々は、
太陽がだんだんと衰えていき、冬至の日に死を迎えると考えました。
そして、翌日に昇る太陽は新しく生まれ変わった太陽と考えて
「死と再生」「永遠の魂」というエネルギーを感じ、
自分たちの魂もまた永遠であることを祈ったのだと思います。

一年で太陽の出ている時間がもっとも短い日。
冬至に太陽のエネルギーはもっとも下がり、翌日からだんだんと
日が長くなり始めて、エネルギーも上がっていきます。

わたし達は太陽というもっとも大きな星の影響を知らず知らずに
日々受けて暮らしています。
それを意識しているかいないかは、おそらく日々の暮らしの質に
大きく影響するのではないかとわたしは考えています。


古来、冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち「復活の日」とされてきました。
太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、非常におめでたい日だとされ、
古来朝廷では盛大な祝宴を催したといわれています。

冬至
12月21日22時~

遠隔瞑想サークルを行います。

ご自宅などでそれぞれ瞑想して頂き遠隔で「サークル」つまり輪になって集まるイメージをして頂きます。
場所は離れていても、エネルギーはひとつです。

参加者の皆さんと共に、冬至の「死と再生」をテーマに瞑想します。

今までの自分から新しい自分へ、
今までの時代から新しい時代へ、
移り変わって変化していくエネルギーをみんなで感じてシェアしたいと思います。

参加費は無料です。

お申し込みいただくと、当日までに詳しい瞑想の方法、
サークルにつながるやり方をお知らせします。

キャンドルを灯して30分間瞑想して下さい。

サークルの受付は当日まで可能です。
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