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富士市中小企業景況調査
富士市中小企業景況調査ご協力のお願い
富士商工会議所では市内中小企業の経済活動の現状を把握し、県・市等の商工施策に反映させると共に、実情に即した商工会議所事業活動を進めるため、標記調査を年4回実施しております。
調査結果は行政や金融機関において毎回注目され、いただいたコメントは要約の上、極力紙面に掲載する方針でありますので、業務ご多忙の折とは存じますが、本調査の回答にご協力くださいますようお願い申し上げます。
〇回答期限
令和7年12月19日(金)まで
〇調査対象期間
令和7年10月~12月(令和7年度第3四半期)
なお、上記対象期間を「今期」とし、以下を「前年同期」「来期」とします。
前年同期=令和6年10月~12月
来期=令和8年1月~3月
事業所名
必須
記入者 役職
必須
記入者 氏名
必須
整理番号
※任意記入です。番号は封筒に印字してあります
メールアドレス
必須
確認用
《設問Ⅰ》今期実績・来期予測
今期実績及び来期予測について、該当項目を選択してください。
(1)-a 今期の売上高又は完成工事高
増加
不変
減少
(1)-b 来期の売上高又は完成工事高
増加
不変
減少
(2)-a 今期の受注価格又は販売価格
上昇
不変
下降
(2)-b 来期の受注価格又は販売価格
上昇
不変
下降
(3)-a 今期の原材料、商品仕入価格
下降
不変
上昇
※サービス業は回答不要
(3)-b 来期の原材料、商品仕入価格
下降
不変
上昇
※サービス業は回答不要
(4)-a 今期の採算(純利益)
好転
不変
悪化
(4)-b 来期の採算(純利益)
好転
不変
悪化
(5)-a 今期の業況
好転
不変
悪化
(5)-b 来期の業況
好転
不変
悪化
(6)-a 今期の資金繰り
好転
不変
悪化
(6)-b 来期の資金繰り
好転
不変
悪化
(7)-a 今期の製品又は商品在庫
減少
不変
増加
※サービス業・建設業は回答不要
(7)-b 来期の製品又は商品在庫
減少
不変
増加
※サービス業・建設業は回答不要
(8)-a 今期の設備投資額
増加
不変
減少
(8)-b 来期の設備投資額
増加
不変
減少
(9)-a 今期の雇用状況
不足
不変
過剰
(9)-b 来期の雇用状況
不足
不変
過剰
(10)-a 今期の業界の景気動向
好転
不変
悪化
(10)-b 来期の業界の景気動向
好転
不変
悪化
《設問Ⅱ》経営上の問題点
直面している経営上の諸問題について、設問ごとに該当項目を3個まで選択してください。
特記事項があれば、その他欄にご記入ください。無印の場合は問題なしとして集計します。
(1)売上高又は完成工事額について
※4つ以上チェックするとエラーになります
1輸出不振
2官公需停滞
3その他の需要の低迷
4販売価格の低下
5販売価格値上げ難
6過当競争
7競争力の低下
8その他
(2)採算(純利益)について
※4つ以上チェックするとエラーになります
1売上減に伴う利益減
2商品、原材料仕入れ価格の上昇
3人件費高騰
4金利負担増
5その他の経費増大
6その他
(3)資金繰りについて
※4つ以上チェックするとエラーになります
1売上、利益減による資金圧迫
2販売代金回収難
3受取手形の長期化
4資金借入難
5在庫過剰化による資金圧迫
6累積赤字の存在
7設備投資による資金圧迫
8その他
(4)雇用について
※4つ以上チェックするとエラーになります
1人員不足
2人員過剰
3人材不足
4労務管理
5組合対策
6定着性の確保
7その他
(5)設備について
※4つ以上チェックするとエラーになります
1設備老朽化
2設備不足
3設備過剰
4近代化、機械化の遅れ
5手狭な店舗、工場、倉庫等
6その他
《設問Ⅲ》景況概況
集計結果を補完する資料となります。各項目について簡単なコメントをご記入ください。
1.業界の動向(生産・販売・需要)について
2.今後の見通しについて
3.その他(地域の情報など)
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