調査票A　令和５年　民間定期借地権付住宅の供給実態調査

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一般定期借地権又は建物譲渡特約付借地権（以下「一般定期借地権等」という。）の質問です。該当するところに入力、ご記入ください

質問A　一般定期借地権による集合住宅の底地売却の事例について

質問B
　一般定期借地権等に関する情報の普及状況について必須

１　法的な仕組み等の基礎的な情報が不足している

２　地代の設定方法や契約書内容等の事業化に必要な情報が不足している

３　情報は充実している

質問Bで２を選択された方は、不足している情報の内容をお書きください

質問C
　土地所有者が一般定期借地権等の活用を決める理由について（複数回答可）必須

１　長期安定収入が見込める

２　借金をせずに土地活用ができる

３　他の土地活用方法（駐車場、アパート経営）よりも収益性が高い

４　整然とした街並みづくりに貢献できる

５　その他

質問Cで５を選択された方は、その内容をお聞かせください

質問D
　土地所有者に一般定期借地権等の活用を勧める場合に予想される問題について（複数回答可）必須

１　他の活用方法（駐車場、アパート経営）と比較して収益性に問題がある

２　他の活用方法（駐車場、アパート経営）と比較して相続税対策上問題がある

３　最低５０年以上という借地期間が長すぎる

４　借地に対するアレルギーがある

５　その他

質問Dで５を選択された方は、その内容をお聞かせください

質問E
　事業者として一般定期借地権等を活用するに際しての課題について（複数回答可）必須

１　所有権でのアパート建設事業に比べて収益性が低い

２　土地所有者を説得しにくい

３　社内に定期借地権等の専門家がいない

４　その他

質問Eで４を選択された方は、その内容をお聞かせください

質問F
　一般定期借地権等を活用して不動産を証券化した事例がありますか必須

１　一般定期借地権等を活用して建設した敷地をSPC等に売却（「資産流動化」型）

２　一般定期借地権等を設定した底地をSPCに売却（「資産流動化」型）

３　一般定期借地権等を活用して建設した施設をJリート等のファンドに売却（「資産運用」型）

４　その他

５　そのような事例はない

質問Fで１～３を選択された方は、具体的な施設名、内容等を、４を選択された方は、証券化のしくみ、具体的な施設名をお書きください

質問G
　定期借地権を活用したプロジェクト(令和5年1月～12月)について、その建物の用途及びプロジェクトの有無をお答えください。必須

１　新築一戸建　⇒　調査票Bにお進みください

２　新築分譲マンション　⇒　調査票Cにお進みください

３　賃貸マンション　⇒　調査票Dにお進みください

４　中古一戸建又はマンション　⇒　調査票Eにお進みください

５　事例なし　⇒　以上で回答は終了です。ありがとうございました

令和６年８月３０日(金)までにご回答下さい。

調査票A 令和５年 民間定期借地権付住宅の供給実態調査

調査票A　令和５年　民間定期借地権付住宅の供給実態調査