4/20(日)実施　特別区職員採用試験　試験監督業務

業務内容
◆本部補助係員
各ポジションの統括や責任者・副責任者のサポート
試験運営本部での資材仕分け、欠員が出た役職があれば代理
受験者の来場案内や、体調不良者への対応、会場設営など

◆主任試験係員
試験室内でのアナウンスや回答用紙、問題用紙の回収確認など

◆試験係員
試験室内での受験者案内、回答用紙、問題用紙の配布回収など

◆会場係員
受験者の来場案内や、体調不良者への対応、会場設営など

◆現場待機
当日欠勤が出た場合に、その役職で代わりにご勤務するため現場で待機をしていただくお仕事です。依頼がございましたら本勤務でご就業ください。
※現場待機から本勤務へと繰り上がった場合は、本勤務の勤務時間と時給に変わります。本勤務への繰り上げがない場合、会場担当者の指示に従いご帰宅ください。

実施日時
4月20日(日)
・本部補助係員　7：00～18：00(休憩60分)/7：00～12：30(休憩なし)
・主任試験係員/試験係員　7：30～17：15(休憩60分)/7：30～12：30(休憩なし)
・会場係員　7：30～17：15(休憩60分)/7：30～12：15(休憩なし)
・現場待機　7：30～8：00
※本勤務スケジュールの勤務時間の確保が難しい場合はご応募をお控え下さい。

勤務地
▼立教大学　池袋キャンパス
〒171-8501　東京都豊島区西池袋3-34-1
池袋駅より徒歩7分

▼明治大学　和泉キャンパス
〒168-8555　東京都杉並区永福1-9-1
明大前駅より徒歩5分

▼大正大学　池袋キャンパス
〒170-8470 東京都豊島区西巣鴨3-20-1
西巣鴨駅より徒歩2分

※JR山手線の事前運休がございます。
　通勤時の迂回ルートなどご確認の上、ご応募いただきますようお願いいたします。
https://drive.google.com/file/d/1wAn9FfdqZtiFEAS2Y943qJwE2Wd5C9OH/view?usp=sharing

給与
【本部補助係員】
時給1,350円+交通費上限1,000円

【主任試験係員】
時給1,310円+交通費上限1,000円

【試験係員/会場係員】
時給1,220円+交通費上限1,000円

【現場待機】
日給2,000円+交通費上限1,000円
※現場待機から本勤務になった場合は他役職同様の交通費と給与換算になります。

※交通費支給はIC最安ルートに限ります
※週払い可能(三菱UFJのみ)
　日曜日締め、翌々金曜日支払い

服装
・スーツ（黒、灰色、紺の無地のもの）
・白の襟付きシャツもしくは白い襟付きブラウス
　※ネクタイ・ジャケット着用必須（6～9月のクールビズ期間は任意となります。）
・革靴、パンプス、スニーカー（音のなりにくいもの）
　※スニーカー着用の場合は単色（黒・紺・白）で派手でないもの
・受験者対応にふさわしい清潔感のある身だしなみでご勤務ください
　※過度な染髪、髭、アクセサリー、匂いの強い香水、などは控えてください
★受験者対応にふさわしい清潔感のある身だしなみでご勤務ください★

持ち物
・マニュアル一式
・筆記用具
・メモ帳
・昼食、飲み物
・マスク（不織布か単色のシンプルな物）
※マスク着用でご勤務をお願いする予定です。条件変更があった場合は別途周知いたしますが、基本的にはマスクのご用意をお願いいたします。

備考
●事前に会場にお名前を申請するため、勤務確定後のキャンセルは基本的にはできません。体調不良や急用によるご勤務辞退が極力無きようご協力ください。
●いずれの役職に於いても丁寧な言葉遣いが求められますので、勤務中の言葉遣いにはご配慮ください。
●臭いや喫煙場所利用の関係でトラブルの原因になりますので、休憩時間を含め勤務中の喫煙はご遠慮ください。
●給与支払いが「週払い」の方へのお支払いのタイミングは、本案件はご勤務の翌々週金曜となります。あらかじめご了承くださいませ。
●採否メールに関しましては、1週間程お時間頂戴いただく可能性が御座いますので、ご了承ください。
●既にご応募くださっている方・選考結果待ちの方に於かれましては、重複応募をお控えくださいますようお願い申し上げます。
●必ず業務マニュアルを読み、内容を理解した上でご勤務ください。
●マニュアル発送後にご自身の都合でお仕事をキャンセルされた場合、元払いで弊社までマニュアルを返送いただいております。
●試験会場内へ不要な電子機器の持ち込みはご遠慮ください。
※PCの持ち込みや、スマートフォンやボイスレコーダーによる録音・録画も禁止です。
●勤務中の読書、ネットサーフィン等は禁止です。
※手が空く時間が発生した場合も、試験管として相応しい態度を心掛け、業務に集中してください。
●業務上で知り得た情報や商品・施策内容に関わることをソーシャルメディア（ブログ、ツイッター、フェイスブック、電子掲示板等）上に書き込むことは厳禁です。
仮にSNSに書き込んだ内容が原因で取引先に損害を与えた場合、懲戒処分や賠償責任が発生いたしますので十分気を付けて下さい。
上記、ご理解・ご承知おきのほどよろしくお願い申し上げます。