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石上神宮鎮魂祭・ミラクルヒーリング

今年は天皇陛下の御代替わりがあるため、特別な御神事が行われます。
大嘗祭前日11月13日に鎮魂祭
前日11月12日に大祓式が執り行われます。

大祓式 大嘗祭ご斉行にあたり、より一層の清浄を期するための御神事

鎮魂祭
この祭りは、饒速日命(にぎはやひのみこと)の子の宇摩志麻治命(うましまじのみこと)が天璽瑞宝十種(あまつしるしのみづのたからとくさ・10種の神宝)で、瀛津(おきつ)鏡・邊津(へつ)鏡・八握(やつか)剣・生玉(いくたま)・足玉(たるたま)・死人玉(まかるがへしのたま)・道反玉(ちがへしのたま)・蛇比禮(へみのひれ)・蜂比禮(はちのひれ)・品物比禮(くさぐさのもののひれ)と鎮魂(たまふり)の神業とをもって、神武天皇と皇后の長久長寿を祈ったことに始まると伝えられています。

鎮魂の呪法には、猿女(さるめ)系・阿曇(あずみ)系・物部(もののべ)系などあり、当神宮は『先代旧事本紀』に記された物部氏伝来の鎮魂呪法で、宮廷の鎮魂祭にも取り入れられています。日常の生命力が衰微し枯渇する状態を克服するために、鎮魂(たまふり)がなされ、振り起された生命力に新たな力が宿ると考えた古代人の霊魂観の側面を窺うことができる神事です。

11月12日
大祓のエネルギーをつなぎます。
11月13日
鎮魂祭のお祈りのエネルギーをつなぎます。

鎮魂というと一般的に霊を弔うための言葉と解釈されていますが、本来はその逆で活力を与える・復活を促す・甦る・悪影響をもたらすものを払拭するなど総ての好転的な意味を持つものです。
また神道行事の根幹を為す”祓いの本義”であるとおもわれます。

元来存在するもの総てに生命が存在すると考えられています。
存在そのものが生命といって過言ではないでしょう。
そのものが存在し続ける上で最も必要なものが魂魄です。
この魂魄を振り動かし、結びつけ、鎮め置く、そのものの存在を本来の姿に立ち戻らせる祈祷法こそ、「鎮魂」本来のあり方なのです。
その狭義の一部分に霊を弔うことも含まれてはいるが大儀はあくまでも存在を存在たらしめることであり、より大きな存在へ導くものです。

石見国一宮物部神社HPより。
http://www.mononobe-jinja.jp/festival/

ミラクルヒーリングメニュー
1.現地からのヒーリングエネルギー ¥3,500
 行く先々からほぼリアルタイムに写真付きのメールを送ります。

2.現地からのヒーリングエネルギー・クリスタル付 ¥8,000
 巡った神社のエネルギーを繋ぐクリスタルを後ほどお送りします。

2.令和スペシャル ¥12,000
 現地からのヒーリングエネルギー・クリスタル付 
 巡った神社のエネルギーを繋ぐクリスタルを後ほどお送りします。
 12日と13日別々のクリスタルを作ります。

当日は石上神宮の鎮魂祭だけでなく、他の神社をお昼間回ると思うので、そのエネルギーも送ります。
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