震災30年食と命を守るネットワーク講演会

★★ご変更のお知らせ★★

直前ではありますが一人でも多くの方にご参加
いただきたく、急きょ
【全参加者無料、オンライン参加のみ】
と変更させて頂きました

《震災30年 食と命を守るネットワーク講演会 》
2025年6月29日（日）13:00〜16:00
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　ー30年の歩みから、未来へー
　次の大災害に備え命をつなぐため
　　　今できることを考える
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南海トラフ地震、首都直下地震、近畿圏直下地震…

近い将来、発生の切迫性が指摘されている大規模地震
また近年増加している豪雨や台風

——私たちの暮らしは、
いつ何が起きてもおかしくない不安定な時代にあります

災害時に大切なのは
「命を守ること」と「命をつなぐ食と健康を確保すること」

待ってはくれない災害。
例え被災しても、食べて、生きていく必要があります

「そのとき困らないために、今、考える」

本講演会では
これまで災害時の栄養支援や被災者支援の最前線で
活躍してこられた専門家の皆様に

万が一、大災害が起きた時の
＂個人・家庭でできる備え＂
＂地域でできる備え＂について

科学的かつ現場に即した観点から語っていただきます

大震災から30年の歩みを未来につなぐ機会として
多くの方のご参加を心よりお待ちしております

《主催より》
災害時、まず守りたいのは「命」と「健康」。
そのために、今できる備えがあります。
災害時の「食の確保」「衛生対策」「健康管理」
そして「地域とのつながり」の大切さについて。

家族を守るために備えたい一般の皆さまはもちろん
病院・福祉施設、学校、行政など防災に関わる
すべての方々へわかりやすくお伝えいたします。

どうぞお気軽にご参加ください。

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※一人でも多くの方に聴いて頂きたい内容のため
急きょではありますが、全参加者【無料】、そして
【オンライン参加】のみへ変更させて頂きました。
すでに現地申込み、また入金頂きました方には大変
お手数ですが後日、あらためてご連絡と返金対応を
取らせていただきます。
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【詳細】
🔷日時：2025年６月29日（日）
　１２時４５分　オンライン入室受付
　１３時００分　開演
　１５時３０分　閉会　

🔷参加費　無料（オンラインのみ）

※申込者にzoom案内を返信いたします
※基本的にアーカイブはございません

🔷申込方法
下記のフォームに必要事項を記入し送信ください。
折り返し「申込確認」メールが届きます。

※万が一、申込後に返信メールが届かない場合は
下記までご連絡ください

shoku.ken.kou.pro@gmail.com

主催　神戸大学医学部附属病院栄養管理部
共催　食健幸プロジェクト　代表　高橋路子
協賛　株式会社ガイアシステム
運営事務局　田村浩也　田村紘子　
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【登壇者と予定時間】

12:45 オンライン受付　　
13:00 開会・主催挨拶
高橋 路子先生　神戸大学医学部附属病院 栄養管理部・糖尿病内分泌内科医師
13:10
①山本 育子 先生　武庫川女子大学 食物栄養科学部 教授（神戸大学大学院医学研究科 非常勤講師）
『震災30年 災害関連の備えの体制づくり〜災害時の管理栄養士の役割〜』
13:30
②岡本 智子 先生　　前東北大学病院栄養管理室室長　前札幌保健医療大学・大学院教授
『災害に強い“食”のしくみ ― 東日本大震災からの学びと大学病院の備え ―』
13:50
③徳丸 季聡 先生　　金沢大学附属病院 栄養管理室長
『令和6年能登半島地震における石川県栄養士会の栄養支援活動』
14:10
④渕上 智信 氏　　株式会社ガイアシステム 代表取締役会長
『震災30年の学びから未来へ ― 食と地域で支える災害対応 ―』
14:30-14:40 休憩
14:40〜 質疑応答（もしくはパネルディスカッション）
15:30ごろ 閉会